はてなキーワード: 体験とは
地域に学ぶ中学生・体験活動週間「トライやる・ウィーク」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026/007/001/006.htm
(1) 趣旨
中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分の生き方を見つけられるよう支援する。
また、「トライやる・ウィーク」への取組を通じて学校・家庭・地域社会の連携を深め、社会全体で子どもたちの人間形成や社会的自立の支援を行うことで、子どもたちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展することを期待するものである。
何が極悪なの?
・誰も手伝ってくれない
とか思ってる人、多いと思うんだよね。
自分もそうだったんだ。
ゴミが落ちてるのにどうして誰も拾わないのとか、あんたのために食事を作ったのにすぐテレビつけて感想もないとか、疲れている時に洗濯物を畳んでいるけど家族がだれも手伝ってくれないとか、一回一回はそうでもないけど、ずっとそれが続くと、つらいよね。やるせないよね。
その結果、イライラがつのったり、孤独感が大きくなったり、なんのために頑張っているんだろうとよくわからなくなったりして、苦しいんだよね。
一部の人にしか参考にならないかもだけど、こんな風にしたら改善しつつあるよって個人的な体験を、ダラダラ書いてみるよ。
これまでにただの一度も手伝わなかった家族ってあんまりいないと思うんですよ。子どもやパートナーが手伝ってくれた時に、きちんと感謝を伝えるのをテキトーにしていると、だんだんと手伝う気を削いでいくね。言葉で「ありがとう」って言うときに、スマホ見てない?相手を見てる?「感謝の言葉テンプレート」に沿った機械的な感謝になっている場合は、意味が無いどころか逆効果だよ。あと、手伝ってくれた人に対して「いつもこんな風にやってくれるなら助かるのにね」とか「こんなのやってくれて当たり前だから」なんて感謝と真逆の嫌味を言ったことはない?該当するものがあったら、そりゃあ誰も手伝いたくなくなるよ。
思い通りにならないときに、わざと物音を大きくたてるとか、大きなため息をつくとか、独り言に見せかけた愚痴を垂れ流すとか、そういうことをする人からは他の人は離れていくよ。当たり前だよね、近寄りたくないんだもの。ニコニコ笑ってろとは言わないよ。けど、あからさまに「こんなに態度に出しているんだから気付いて何かしなさいよ」っていう意図で不機嫌な雰囲気を利用していないか、振り返ってみようね。みんな気付いてるよ。気付いているけど言葉になっていないから、何をしていいかわからないんだ。
前の項目と近いんだけど、相手にこうしてほしいなと思うことがあったら、まず最低限言葉で伝えよう。「それくらい察してよ」は絶対NG。だって考えてもごらんよ。何をしてほしいかわからないけど不機嫌な相手にさ「もしかしてこれかな?」と仮説を立てて実行したら「全然違う!」ってもっと不機嫌になったり、罵倒されるようなことがあったら、本当にこうしてほしいと思うことにたどり着くのに、相手はどれくらい頭を使って精神を疲弊させることになるだろう?想像できる?察してほしいが通用するのは乳幼児までだよ。
まるで勝ち負けを決めるかのように強い言葉を使うことってあるよね。それ絶対やめた方がいい。強い言葉って大体の場合は怒りと共に発していると思うんだけど、そもそも怒りってのは自分が自分のストレスを発散させるためのものだから。依頼や、ネガティブなことを伝える、指摘や叱りってのは、むしろ冷静に行うべきものだよ。もちろん、そんなことを言ったって怒ることもあると思うんだけど、だけどそれって自分自身のためだけに、自分が選択している行動だってことは思い出そうね。怒る人は怒ることを自分で選択しているんだよ。怒る人は発散して少しクールダウンするかもしれない。だけど、怒られた方の人は、意味が分からないことも多いはずだよ。「どうしてそこまで言われないといけないんだろう」って。たまには怒りをぶつけることが良い関係に繋がることもあるかもしれない。だけど、もし日常的に怒ってるような人はね、相手や家族に対して、あなたの想像する数十倍ものストレスをかけているってこと、忘れないでね。ちなみに、子どもに対してこれを続けると取り返しのつかないことになるよ。
「それしないと死んじゃう!」っていうくらい重大なものって世の中にはあるよね。だけど、そうじゃないものだってさらにたくさん世の中にはあるよ。「まあ、これくらいは、いいか!」って割り切っちゃえば消えるストレスもあるよ。
これ10割、100%嘘なんだ。そう思って他人と接している人は自分のためにこの言い訳を使っているだけだよ。「この人のために出来ることはなんだろう?どんな選択肢があるだろう?どんな方法があるだろう?」ってまず最初に考える人はね、あなたのために怒ってる、なんて言葉は使わないんだよ。8割とか9割かもしれないって思うでしょう。だけどね、この考え方にとらわれている人たちはね、自分は残りの1割とか2割の方だって、すぐに逃げちゃうんだよ。だから言い切ったよ。10割嘘だよこんな言葉。
本当にダラダラ書いちゃったよね。傾向としてはさ、冒頭に書いたことで苦しんでいる人は、実は自分の振る舞いで人を遠ざけていることがあるんだよってこと。
きっと、そうじゃない理由の人もたくさんいると思う。これはチラシの裏の落書きだからさ、そこは勘弁してね。
ただね、他人を自分の思うように変えることはできないからさ、できることって自分の表情や言葉、振る舞いや考え方を変えることくらいしかできないから。
電子書籍を思い出す。「電子書籍ではイラストが飛び出したり音楽が鳴ったりリッチな読書体験を実現できるゾ」みたいなこと言ってた奴は全員死んだ。テキストだけを淡々と配信した奴だけが生き残った。
広告表示ってさ、最近はまるで課金していない貧乏人やリテラシーの低い人への罰ゲームみたいに感じるっていうのは言えてる。
何でもかんでも「無料」の看板を掲げて人を釣っておいて、実際には広告の洪水に沈めてるんだよ。
自分が金持ちか、デジタルのプロかってことを証明しない限り、まともな体験をさせてもらえない。
お金を払ってないから仕方ないって意見もあるだろうが、みんなが課金できるのかって話だよ。貧乏人は無料の娯楽すら享受できないっていう悲しみを抱いて生きなければならない。
そんな中で、罰ゲームとして見せられる広告に好感を抱くか?というね。
さらに、リテラシーの低い人への罰ゲームって側面もあるし。ネットリテラシーが低いと、詐欺まがいの広告に引っかかる危険性も高い。悪質な広告に一度でも引っかかれば、個人情報が抜かれるとか、金銭的な被害を受けるとか、まさに地獄への片道切符だ。それなのに、こういう広告は規制が甘くて、被害者が続出してる。
広告を避けるためにアドブロックを使うとか、課金して広告を消すとか、そういうことをしなければならない状況自体が問題なんだ。もっと根本的な解決策が必要なんじゃないかって気がする。
「広告も重要な情報提供手段だ」とか「無料で利用できるのは広告のおかげだ」とか言う奴もいるだろうけど、そんな言い訳を聞かされても納得できないよ。
画面にやたらと出てくるウザい広告にウンザしないやつは少ない。
ネットを見ていれば、どこに行っても追いかけてくるあのバナー広告、うっとうしい。
第一に、Web広告は「ユーザーに価値を提供するべき」だ。見たことある?価値を提供する広告なんて。
広告ってのは、基本的にユーザーにとっては邪魔者。だからこそ、少しでも役に立つ情報を提供しなきゃならない、本当はね。でも現実は、欲しくもないものを無理やり売りつけるような広告ばかり。誰がそんなの見たいと思うのか。
美しく、さりげなく、邪魔にならないように配置することが大切なはずだ。
現実は、ページをスクロールするたびに目に飛び込んでくるド派手なバナー。特に動くな!追いかけてくるな。
これは、嫌がらせとしか言いようがない。少しはユーザーの気持ちを考えたデザインにしろよ。
広告がないと無料でコンテンツを提供できないんだって話があるのは分かる。広告収入は重要だ。
だが、そのためにユーザー体験を犠牲にしていいわけじゃない。広告がユーザーの邪魔をするんじゃなくて、自然に溶け込むように設計する。それができないなら、広告の在り方そのものを見直す必要がある。
そして、ターゲティングの問題。適切なユーザーに適切な広告を見せるのが理想だが、現実は?
一度でも関連するキーワードを検索したら、その後何度も同じ広告が出てくる。しかも、買った後も追いかけてくる。お前、俺がもう買ったの忘れたのか?何個買えば満足なんだ?こんな無駄な追跡広告、誰も望んでない。
でも過剰な追跡はプライバシー侵害だし、ユーザーを不快にさせるだけだ。もっとユーザーの行動を尊重した、適度なパーソナライズが必要だろう。
結局のところ、Web広告は「ユーザーのために存在するべき」、これに尽きる。ユーザーの体験を損なうことなく、価値を提供し、自然に溶け込むような広告。それが本来の在り方だ。広告主もプラットフォームも、そのことを忘れかけてる。ユーザーの信頼を得るためには、まずユーザーの視点に立つことが大切だってことを。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
両方、ハワイに行ったことがない奴より数段、ハワイを体験し、分かった奴やんけ
ハワイに行ったことない奴と、一人でハワイツアー旅行に参加した奴は全くもってハワイに対する理解に差は生じないって話をしなきゃ、全然素人童貞と童貞は同じの例えになってないやんけ
考えてみたら魅力的な男キャラがたくさん出てくるのも、魅力的な女キャラがたくさん出てくるのも男性向けなんだわ。
魅力的ではないが事情のある主人公が魅力的ではないが事情のある男と出会って魅力的ではない友達に助けられて恋愛したり夢を追いかけたりするジャンルが少女漫画
本人の魅力とか個性とかじゃなくて、あくまで抱えている事情、コンテクストの部分にキャラクター性があるのが特色なんだよね
どのウェブ漫画か?だと言われると困るけど主要じゃウェブ漫画サイトの大体ははてなが握ってると言えるのではないかな
▽ マンガビューワ「GigaViewer」とは
Webマンガサイトやマンガアプリなどのサービスを使って、ユーザーがマンガ作品(電子コミック)を閲覧する際に必要なソフトウェアが「ビューワ」です。マンガサービスにおける読書体験の質を決定的に左右する核心的な機能であるため、高品質なビューワの重要性が高まっています。
当社では「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人向けWebサービスの提供で培った技術力を活かし、2017年にWebサイトとしての魅力を引き出せるマンガビューワである「GigaViewer(現在の「GigaViewer for Web」)」を開発しました。ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、サービス提供者の運用コストを削減する管理機能、広告によるマネタイズ支援など、機能とサービスの拡充に継続的に取り組んでいます。2021年11月より、Webマンガサービス向けビューワに加えて、マンガアプリに対応したビューワである「GigaViewer for Apps」の提供を開始しました。
「GigaViewer」は、以下15社・19サービスにて採用されています。
<「GigaViewer for Web」が採用されたWebマンガサイト>
「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「マガジンポケット」「コミックDAYS」「&Sofa」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「コミックブシロードWEB」(株式会社ブシロードメディア)/「FEEL web」(株式会社祥伝社)/「サンデーうぇぶり」「コロコロオンライン」(株式会社小学館)/「COMIC OGYAAA!!」(株式会社ホーム社)
<「GigaViewer for Apps」が採用されたマンガアプリ>
当社では今後も、自社サービスで培ってきた技術力とマネタイズを含む運営ノウハウを活用し、企業のサービス開発・運営・収益化を支援してまいります。
女98に対し男2みたいな職場あったけど、全員、若白髪 or ハゲ or 内臓死亡 だったぞ
店や状況によっては女に強く出ることも可能で、時に役得もある黒服や飲食ですら、キツい職業とされているのに、
セクハラ・パワハラ厳禁の、真っ当な昼職で、若白髪 or ハゲ or 内臓死亡 が回避出来るほど、穏やかに過ごせるわけないじゃないですか
ギリギリ子持ちおばさん(40代以上がメイン)しかいない職場なら、自分の子どもだと思ってあたりが柔らかかったり、無茶苦茶orメンヘラな要求はしないだろうけど、
それ以下なら覚悟なさった方がいいよ
というか、万規模の大企業、外資、メガベンチャー、中小とベンチャー、すべてのパターンで働いてきたけど、
口の利き方気をつけろって100000000000000000000000000000%女だよ
まず、『○○くん』やめよ?って思う。『○○ちゃん』って呼んだら今どき大問題でしょって思う
まぁワイの世代だとギリ男上司が若手を『くん』呼びしてたの体験してると思うけど、管理者講習やパワハラ講習受けると思うんすよ、今時は
悪いが実話だwwwwwwwwwww
「相手を人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの?
私は中学入学直後に、「階段で女子のスカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子からは露骨にキモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身がキモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。
すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私からは絶対に話しかけない、目を合わせない、とにかく徹底して女子を避け距離を取る。今思えば逆効果だとも思うが、イジメられている状況では距離を取る以外に自衛のしようが無かった。
中学時代、私は異性から人間扱いされずバイ菌扱い、苦痛以外何一つ与えてくれなかった。だから、異性に対して尊重するとは?異性に何を与えればいい?私がしたことを、素直に喜んでくれる異性なんているの???
幸い、高校では男女問わず良い友人に恵まれたのだが、「相手を異性として尊重する」は全く分からないまま。友人として仲良くすることはできても、好きになった女子にどうやってアプローチしたら良いのかが全くわからない。大学も同じく、何をすればよいのか分からないまま、何も起きずに終わってしまった。
とにかく当たって砕けろ、数こなせと思われるかもしれないが、それだけは恐ろしくてできない。私には分からない理由で女子に拒絶され、また根も葉もない噂が立つかもしれない。辛いイジメに遭って、死ぬほど苦しい思いをするかもしれない。そんな生理的に強いブレーキが掛かるので、こんな風に誘えばいいとか、ネットにはこう書いてあったとか、頭で一生懸命考えたりしても、どうにも解決できない。
そうこうしている間に、時間がどんどん過ぎる。回りの友人は当たり前のように彼女を作る。自分だけが取り残される。さらに辛くなる。私のように彼女ができなくてしんどくなってる増田がボロクソに叩かれ、「まさに見た目より中身だよなという感じ。」とかコメントされているのを見て、私も中身がダメダメなんだろうなと思い、自己肯定感は更に低くなる。
「女性に嫌われても大したことは起きない」という体験を得るしかないのだろうか。アレルギーと同じで、摂取しなければ一生治らない。だが、少しでも摂取しすぎればショック死する。ショック死しない微妙な量を、少しづづ我慢しながら経験するしかない。しかし、それは意識的にできるものではないし。
だから、「相手のことを尊重しろ」とか、「自分のことばかり考えるな」とか、「とりまマチアプで数をこなせ」とか有り難いアドバイスを頂いても、やるせなく思うだけで終わってしまう。
逆に聞きたいんだけどそこまで酷い事されて何で女と関わりたいと思うの?
なぜそこまでしてパートナーがほしいのか?
等
誰かに受け入れてもらえる経験に乏しくて、それが羨ましく感じるから。異性として受け入れてくれる恋人の存在はその最たるもので、異性から愛されたことが無いし自分が愛することも許されなかったので、その欲求が人一倍強いのだと思う。
イジメられた中学時代でも、話しかけてくれたり仲良くしてくれた男子が一定数いたので、同性に対しては「酷い奴ばかりじゃない」と心理的に納得できるのが早かった。
しかし異性の場合、相手から話しかけてくれる機会が少ないので、心で納得できるのに時間がかかっている。
高校以後にできた異性の友人は、友人としてふつうに話しかけてくれるので、友人として仲良くなる所までは何とかなった。本当に感謝している。
だけど、自分が異性として見られるような経験は無いので、友人関係から一歩外に出ると未知の世界すぎて怖い。自分が持っている好意が、少しでも相手に知られることはマズイ、という強迫観念にかられて、結局何もできない。
どうしても入りたかった会社に新卒で就職したばかりなのでそれは絶対に嫌。
カウンセリングしたら?
幸い、就職した会社には臨床心理医のカウンセリングを受けられる福利厚生があるので、利用しようと思う。
ただ、勤務時間内に受けなければならず、当分はグループワークの研修などで忙しいので、どのタイミングで利用するべきかは悩んでいる。