はてなキーワード: ダンプとは
これらすべての重要な変動要因になりうるものがあります。つまり、より多くのスクレイピング・データでより大きな言語モデルをプリ・トレーニングするという素朴なアプローチが、まもなく深刻なボトルネックにぶつかり始める可能性があるということだ。
フロンティア・モデルはすでにインターネットの多くで訓練されている。例えば、Llama 3は15T以上のトークンで学習された。LLMのトレーニングに使用されたインターネットの多くのダンプであるCommon Crawlは、生で100Tトークンを超えるが、その多くはスパムや重複である(例えば、比較的単純な重複排除は30Tトークンにつながり、Llama 3はすでに基本的にすべてのデータを使用していることになる)。さらに、コードのようなより特殊な領域では、トークンの数はまだまだ少ない。例えば、公開されているgithubのリポジトリは、数兆トークンと推定されている。
データを繰り返すことである程度遠くまで行くことができるが、これに関する学術的な研究は、16エポック(16回の繰り返し)の後、リターンは非常に速く減少し、ゼロになることを発見し、繰り返しはそこまでしか得られないことを示唆している。ある時点で、より多くの(効果的な)計算を行ったとしても、データ制約のためにモデルをより良いものにすることは非常に難しくなる。私たちは、言語モデリング-プレトレーニング-パラダイムの波に乗って、スケーリングカーブに乗ってきた。大規模な投資にもかかわらず、私たちは停滞してしまうだろう。すべての研究室が、新しいアルゴリズムの改善や、これを回避するためのアプローチに大規模な研究の賭けに出ていると噂されている。研究者たちは、合成データからセルフプレー、RLアプローチまで、多くの戦略を試していると言われている。業界関係者は非常に強気のようだ:ダリオ・アモデイ(Anthropic社CEO)は最近、ポッドキャストでこう語った:「非常に素朴に考えれば、我々はデータ不足からそれほど遠くない[...]私の推測では、これが障害になることはない[...]。もちろん、これに関するいかなる研究結果も独占的なものであり、最近は公表されていない。
インサイダーが強気であることに加え、サンプル効率をはるかに向上させたモデルをトレーニングする方法(限られたデータからより多くのことを学べるようにするアルゴリズムの改良)を見つけることが可能であるはずだという強い直感的な理由があると思う。あなたや私が、本当に密度の濃い数学の教科書からどのように学ぶかを考えてみてほしい:
モデルをトレーニングする昔の技術は単純で素朴なものだったが、それでうまくいっていた。今、それがより大きな制約となる可能性があるため、すべての研究室が数十億ドルと最も賢い頭脳を投入して、それを解読することを期待すべきだろう。ディープラーニングの一般的なパターンは、細部を正しく理解するためには多くの努力(そして多くの失敗プロジェクト)が必要だが、最終的には明白でシンプルなものが機能するというものだ。過去10年間、ディープラーニングがあらゆる壁をぶち破ってきたことを考えると、ここでも同じようなことが起こるだろう。
さらに、合成データのようなアルゴリズムの賭けの1つを解くことで、モデルを劇的に改善できる可能性もある。直感的なポンプを紹介しよう。Llama 3のような現在のフロンティアモデルは、インターネット上でトレーニングされている。多くのLLMは、本当に質の高いデータ(例えば、難しい科学的問題に取り組む人々の推論チェーン)ではなく、このようながらくたにトレーニング計算の大半を費やしている。もしGPT-4レベルの計算を、完全に極めて質の高いデータに費やすことができたらと想像してみてほしい。
AlphaGo(囲碁で世界チャンピオンを破った最初のAIシステム)を振り返ることは、それが可能だと考えられる何十年も前に、ここでも役に立つ。
LLMのステップ2に相当するものを開発することは、データの壁を乗り越えるための重要な研究課題である(さらに言えば、最終的には人間レベルの知能を超える鍵となるだろう)。
以上のことから、データの制約は、今後数年間のAIの進歩を予測する際に、どちらに転んでも大きな誤差をもたらすと考えられる。LLMはまだインターネットと同じくらい大きな存在かもしれないが、本当にクレイジーなAGIには到達できないだろう)。しかし、私は、研究所がそれを解読し、そうすることでスケーリングカーブが維持されるだけでなく、モデルの能力が飛躍的に向上する可能性があると推測するのは妥当だと思う。
余談だが、このことは、今後数年間は現在よりも研究室間のばらつきが大きくなることを意味する。最近まで、最先端の技術は公表されていたため、基本的に誰もが同じことをやっていた。(レシピが公開されていたため、新参者やオープンソースのプロジェクトはフロンティアと容易に競合できた)。現在では、主要なアルゴリズムのアイデアはますます専有されつつある。今はフロンティアにいるように見えるラボでも、他のラボがブレークスルーを起こして先を急ぐ間に、データの壁にはまってしまうかもしれない。そして、オープンソースは競争するのがより難しくなるだろう。それは確かに物事を面白くするだろう。(そして、ある研究室がそれを解明すれば、そのブレークスルーはAGIへの鍵となり、超知能への鍵となる。)
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(7) https://anond.hatelabo.jp/20240605210017
PWTに用いられる吸音材はポリウレタンやグラスファイバー、スチールウールなど普通の吸音材だが、その形状に特徴がある
以下のpdfを見ればわかるように、徐々にテーパーの掛かったツノ型の吸音材(Eckel wedge)が用いられることが多い(無響室の壁に貼ってあるものと同型)
https://etran.rs/common/pages/proceedings/IcETRAN2017/AKI/IcETRAN2017_paper_AKI2_6.pdf
あるいは、パイプ状の吸音材の中心をテーパー状にくり抜いて、逆ツノ形とすることもある
いずれにせよ徐々に断面積を変化させることでパイプ終端部での急激な音響インピーダンス変化による反射および気柱共鳴の発生を防ぐ目的があるのだろう
以下、参考資料:
An anechoic wedge is considered to be anechoic if it can absorb 99% of the incident energy (absorption coefficient of 0.99 or a pressure reflection coefficient of 0.1). 3 The length of the anechoic wedge is the primary factor that determines the low frequency limitations of an anechoic wedge but the taper angle also matters. A commonly used criterion is that the low frequency anechoic limit of a wedge occurs when the wedge length is approximately 1/3 the length of a wavelength. Further design considerations are given in Reference 3.
→ツノ形吸音材は波長の三分の一以上の長さでなければならない
ttps://digitalcommons.usu.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1123&context=spacegrant
The end of the receiving side tube was fitted with a 1.35 m anechoic termination designed to be anechoic to 60 Hz [22]. the absorption coefficient is greater than 0.90 all the way to 50 Hz.
→1.35mのツノ形吸音材をパイプ内に配置したところ、50Hzまで0.90の吸音係数となった(注: An absorption coefficient of 1 means that all acoustic energy striking the surface will be absorbed and none reflected)
ttps://physics.byu.edu/docs/publication/790
a 1.5 m anechoic termination was located at the far end of the receiving tube. The source consisted of a 10 cm full-range moving coil driver with a sealed rear enclosure. The anechoic termination consisted of a tapered wedge cut from a solid cylinder of open-cell foam rubber and situated inside another section of 10 cm diameter acrylic tube. An air gap behind the wedge was filled with loose fiberglass insulation and the tube was capped with a thick steel plate.
→1.5m長、10cm口径のアクリルチューブ内にツノ形吸音材を配置。その後ろにはファイバーグラス。67 Hzまで吸音係数0.99(ほぼすべて吸音)、40Hz以下でも0.70以上。
ttps://www.diva-portal.org/smash/get/diva2:893785/FULLTEXT01.pdf
ttps://www.redalyc.org/journal/849/84959055006/html/
ttps://www.researchgate.net/publication/249996349_Numerical_methodologies_for_optimizing_and_predicting_the_low_frequency_behavior_of_anechoic_chambers
ttps://media.neliti.com/media/publications/355792-computational-investigation-of-various-w-284f86a7.pdf
Building a Plane Wave Tube Experimental and Theoretical Aspects(要購入)
On the acoustic wedge design and simulation of anechoic chamber(要購入)
Plane wave analysis of acoustic wedges using the boundary-condition-transfer algorithm(要購入)
ttps://scholarworks.wmich.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1047&context=masters_theses
ttps://www.researchgate.net/file.PostFileLoader.html?id=55113a60d2fd647b6e8b45c9&assetKey=AS%3A273742293340165%401442276656878
→ツノ形吸音材の長さや後ろのエアギャップの長さを変えて吸音率をシミュレーションしている
ttps://pearl-hifi.com/03_Prod_Serv/PR2/Refs/105_Anechoic_Chamber_Design_and_Construction.pdf
→長さや素材を変えて比較
ttps://www.researchgate.net/figure/Impulse-absorption-and-reflection-by-acoustic-foam-wedges-left-and-block-right_fig3_267080775
→ツノ形吸音材と長方形吸音材にインパルスを当てたときの比較。後者は反射波が出ているが前者はスムーズ。
ttps://www.researchgate.net/publication/331351282_How_Do_Acoustic_Materials_Work
https://www.diva-portal.org/smash/get/diva2:893785/FULLTEXT01.pdf
→奥行きが長いほうが吸音効率高い(低域カットオフ周波数: fc=c/4h hはツノの高さ(奥行き))
→流れ抵抗は低いほうが低域まで吸音できる
ttps://pearl-hifi.com/03_Prod_Serv/PR2/Refs/105_Anechoic_Chamber_Design_and_Construction.pdf
→エアギャップが長いと超低域の吸音効率上昇、しかし100Hzあたりで効率低下
→吸音材底部を壁に貼り付けると効率低下(スティフネスが高いとだめ)
棒を突き刺して天井から吊り下げるのもよくないとのこと。しかし棒を突き刺すだけで棒を固定しなければむしろ吸音効率上昇する
→ツノの角度は13~17°くらいが一番いい(それより小さくても大きくても効率減少)
→硬い面に設置するのとレゾネーター上に設置するのでは前者のほうがいい
→グラスウール90kg/m^2と150kg/m^2では後者のほうが良い
→通常ツノ型吸音材はウール系よりも硬いメラミン、ポリウレタン、グラファイトなどで作られる。ファイバーウールのほうが音響特性は良いが強度がないことと人体への危険などがあるため。
→ツノ型吸音材はツノとツノの間に入った音波が反射を繰り返して減衰することから、実質的に3~4倍の面積があることになる
→ツノの先を低密度の素材にして波が入射しやすくし、土台を高密度の素材にして吸音率を高めるなどの工夫もある
ttps://diyaudioprojects.com/Technical/Papers/Loudspeakers-on-Damped-Pipes.pdf
→逆ホーンにするとパイプの共鳴周波数が1/3オクターブ以上下がる
→小型スピーカーの場合200Hz以下は点音源となり無指向性となるがダンプされたパイプの低音はa unidirectional gradient sourceとなり指向性を持つ
ttps://diyaudioprojects.com/Technical/Papers/Alpha-Transmission-Lines.pdf
また面白いことに、逆ツノ形状は「音響ブラックホール」とも呼ばれ、ブラックホールを音響的に再現しようとする試みでも用いられている
詳しいことはよくわからないが、光がブラックホールに入ると脱出不可能になるように、音波が脱出不可能になるような仕組みを音響的に作ろうという試みらしい
中にはノーチラスのような角巻形のいわゆる逆ホーン形状も検討されていて、興味深い
参考:
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0307904X19305700
https://www.researchgate.net/publication/354522527_Acoustic_Black_Hole
このあたりのフレーズで調べると色々出てくる(日本語ではほとんど情報がない):
impedance tube
acoustic black hole
anechoic wedge
なおKEFが「音のブラックホール」なる迷路状の吸音構造を近年開発した。これは様々な長さ(=様々な共鳴周波数)を持つ閉口端のチューブを組み合わせ、振動板からの音波を共鳴によって打ち消す仕組みとなっており、古典的な共鳴器型吸音構造と言える
参考:
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1274260.html
https://international.kef.com/pages/metamaterial
https://www.theabsolutesound.com/articles/metamaterial-absorption-technology/
>But a suitably damped, long pipe (plane wave tube) closely approximates the resistive load impedance of an infinite pipe across a wide band of frequencies, and is very valuable for testing compression drivers12, 13. It presents a constant frequency independent load, and as such acts like the perfect horn.
https://www.grc.com/acoustics/an-introduction-to-horn-theory.pdf
http://blog.livedoor.jp/machida_offkai/74/74_8_hori.pdf
→十分にダンプされた長いパイプは周波数によらず一定の音響抵抗を示し、「完璧なホーン」のように振る舞う
パイプの音響インピーダンスはZ=ρc/Sであり、断面積が小さいほど抵抗強い
↑plane wave tubeと呼ばれるホーンドライバーの測定に使われるパイプはこの原理を利用している
https://www.ebay.com.au/itm/126093285497
→ホーンドライバーの測定資料にはパイプに接続した場合とホーンに接続した場合の二種類が掲載されていることが多い
→パイプの場合はホーンと違ってかなり低域まで平坦になっていて、確かに全域にわたってロードが掛かっていることがわかる
>“The termination is 2 m (6,56 ft) long and is made of reticulated polyurethane foam having 80 pores per inch. It is tapered throughout its length and is treated to be age and fire resistant.
→長さは2mのようだが、たった2mでこれだけ共鳴のない測定ができるものか?口径が小さいからか?
http://www.angelofarina.it/Public/Standing-Wave/aes-01id-2012-f.pdf
→2インチのホーンドライバーに2インチと1インチのパイプを接続すると、1インチのほうがf特が平坦になる
HornrespにてFe83NVを無限長のパイプに接続した場合のシミュレーションを行った
音響インピーダンスは一定となり、f0のインピーダンスは丸くなり制動されているようだ
パイプの周波数特性については、f0を中心としてかまぼこのように盛り上がる
パイプ口径を小さくするとf0のインピーダンスはより丸くなり、周波数特性も平坦化する
振動板の実効質量を下げるとf0が上がるが、それに従ってかまぼこも移動する
(100cmのパイプの場合、450Hzあたりを中心としたかまぼことなる。さらに長くして9999cmにしても変わらない。なぜ?パイプ口径を小さくするとかまぼこは平坦化せず単により高い周波数に移動する。電磁力や機械抵抗を増やしても無限長のときのような変化はない。シミュレーションに問題あり?)
無限長パイプは全域にわたってロードが掛かるはずなのに、なぜf0の周りだけ盛り上がるのか?
というかホーンはどれも基本的にf0を中心としてかまぼこ特性になるのが基本だが、なぜ?
http://sirasaka.seesaa.net/article/ltspice-bh-afaf.html
→このサイトによると、かまぼこの右側の肩の部分では慣性制御となり、この帯域ではホーンロードがかかっていないようだ
そう考えると、逆起電力も同じようにf0に反応して大きなインピーダンスの山を作る
逆起電力自体は全域にわたって生じるが、振動板はf0で特に激しく振動するためその付近で強く発生する
→パイプによるロードも同じく(理想的には)全域にわたって生じるが、振動板はf0で特に激しく振動するためその付近で強く発生する
磁力を強くすると逆起電力も強くなり、インピーダンスカーブは高く、裾の広い形状となる
周波数特性はそれに従いなだらかなものとなり、広い範囲で抵抗制御となる
→パイプ口径を小さくすると音響インピーダンスも強くなり、周波数特性はなだらかになり、広い範囲で抵抗制御となる
しかし、振動板の共振・慣性に打ち勝つだけの抵抗を発生させるとなると、それ相応のエネルギーを貰う必要があるということではないか
もちろん例えば超伝導スピーカーであれば全域抵抗制御になるだけの電磁力をそれ単体で得られるだろうが、一般には無理だ
しかしスピーカーから与えられるエネルギーが十分にあれば、それに対して反応することで振動板に十分な制動をかけることができる、ということではないか
だから、Qの大きい、狭い範囲で強く共振するf0の場合、エネルギーは狭い帯域にあるのでパイプのロードもその狭い範囲に限定して強く効く
そして強く効いた結果、その範囲では抵抗制御となるが、そこから外れるとすぐに慣性の影響が支配的になる
一方でQの小さい、広い範囲で弱く共振するf0の場合、エネルギーは広い帯域に分散されているので、パイプのロードも広い範囲でゆったりと効く
その結果広い範囲で音圧が増幅され、フラットな周波数特性となる
よって、逆起電力もホーンロードもユニットのエネルギーに寄生する形で制動をかけるものであり、ユニットからのエネルギーが大きくない場合は十分に反応できないのではないか
したがってエネルギーの大きいf0には反応できるが、慣性制御の領域では振幅が少ないため十分に反応できない。結果としてf0を中心としたかまぼこ特性ができあがるのではないか
もちろんパイプ口径(ホーンの場合はスロート口径)を小さくして音響インピーダンスを増やしてやれば質量に打ち勝つだけの抵抗(空気制動)を与えられる(逆起電力の場合は超伝導などの超強力な磁力でほんの少しの振幅にも大きく反応する逆起電力を生じさせればいいが現実的ではない)
http://www.timedomain.co.jp/tech/hifi03/hifi03.html
→しかしf0では強烈に振幅するので、結果として電磁制動が増加
→f0以降では振幅が収まるため、電磁制動減少
→そして質量は周波数に比例して増加するため、中高域では質量が支配的に(慣性制御)
→f0以降では振幅が収まるため、ロード減少
弊社のサービスの内部的に使われているMySQLという言葉をどこかで見聞きしたんだろうね
「御社の社員データがMySQLに入っていると、それを手入力やWebAPIを用いてやるのは難しいと。MySQLは弊社でも使っておりますので、御社のMySQLを受け取れますので、社員データ連携はご心配なさらずに」
ふぅぅ…はぁ…
出来る出来ないで言えばできるが、受託じゃねーんだよ。
自社サービスで、ほかのお客さんも使っているサービスなわけだ。何か障害でもあったら弊社ビジネスの危機なので、システムの裏口みたいなものを気軽にやってはいけない。
そのお客さんが求めているものは、
①ダンプでの取り込みか、
③それともお客様の社員データの加工業務も含めて弊社へやってもらいたいなのか
①は弊社の社員テーブルと当然違うので、どこかにお客様のデータと合わせたDBを作って、それを加工して、弊社のお客様アカウント用にデータを直接入れこまなければいけない。
②も弊社からお客様の閉塞されたDBにつなぐのどうやるの?って話だ
③が本当の真意なのかもしれない。弊社ではAPIを用意しているのでそれに合う形でお客様データをお客様にて加工して連携してほしい。
そもそも前出の①と②にもかかわるが、連携の加工を弊社でやる業務はやっていない。責任分界点を定めていて、弊社のサービスの提供までが弊社の責任なので、今の契約でお客様の業務を委託できないし、やらない。
どちらにしろだ、お客様の真意を整理してお客様にヒアリングに行くことになるだろうし、マイナスから苦労してゼロに戻すだけなので本当にため息しか出ない。
だいたいお客様は「そうですよねー」ってことになって納まるけども、中には「話が違うじゃないか」ということになるので、とにかく諦めてもらう材料と譲歩条件も出さなければならない。
③の加工までをやってとか言われるかもしれないが、受託開発じゃないんだよ。お客様の業務にまで責任を持てないのでそこはどうにかして説得しなければならない
「みんなの力で暴力」の立て看板の全文は「「みんなの力で暴力追放」で、実は暴力事件が沢山あった地域だったっていう棘がバズってるけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2306458
「暴力はいいぞ、ケンシロウ」のアミバとか「暴力は全てを解決する」のコマとか入れられているが、こういう看板のいう暴力って一般的な暴力じゃないのよ。民暴なのよ。
こういう看板は昔は沢山あったけど今は限られている。今は駅前、寂れた商店街、警察署が多い。
その看板の名義見た事あるだろうか?警察、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、商工会、JC(青年会議所)が多いのだ。
ライオンズクラブ、ロータリークラブは共にフリーメイソンのスピンオフみたいな組織で経営者が多い。地域の実力者や法人が加入しているのでコネが欲しい経営者も加入する。
で、一番多く建てられた時期は平成の初期だ。
この当時、ヤクザ問題が深刻化していて、ハリウッド映画にも凶悪なYakuzaとしてよく登場している。
ヤクザは様々な犯罪を起こすが、国家権力、特に警察が重要視していたのが経済がらみの犯罪や犯罪紛い行為だ。
今では考えられないが、当時は会社の経済活動にヤクザが絡んで来るというのは当たり前の風景だった。総会屋などは商法改正でパージできたが、民事紛争でヤクザが出張ってくる事件屋とか、不動産物件を購入や落札したのにヤクザが居座っている占拠屋とか、会社間の債権がヤクザに売られて取り立てに来るとか、色々とキリがない。他社と揉めたら会社の前に右翼の街宣車が来て「糾弾」が始まったりする。
必ずしも金を要求されるわけじゃないが、どこかに対して経済的な見返りをしないと収まらない。その相手はヤクザの企業舎弟やヤクザに金払った会社だったりする。
一度関係が出来ると延々としゃぶられる。
こういう状態に関して警察が働きかけて「紛争でヤクザを使うな」と呼びかける為にそういう看板を設置させたのよ。「暴力団を使うな」じゃないのは、企業舎弟とか経由するからヤクザと直接の関りとならないから。
今はこの「暴力」追放が使われなくなったのは反社という概念が出来て浸透したから。
平成初期はその概念も無く、ヤクザがあちこちで経済活動に関与しているのは当たり前の状態だった。そこからヤクザを取引や紛争解決の場から排除しようという流れに持って行くための警察の活動が「暴力追放」という看板の設置だったわけ。
新暴対法は1991年に施行されたが、最初はあまり効力を産まなかった。
ところがそこから警察があらゆる手段を取るようになってかなり物騒な事件が続出した。例えばパチンコの三店方式は警察がパチンコ店主を説得して導入させたものだが、この導入初期には営業中の店への銃撃事件やダンプ突っ込み、バキュームカー逆噴射、店主の傷害事件などが起きている。
それらに対して警察は身を守るという約束をして用心棒を兼ねて警察OBの天下りをさせるようになった。パチンコもうけ過ぎの構造はこういう経緯があって出来たもんだ。
当然今までトラブル解決をヤクザに依頼していた会社はマル暴デカに脅されるし、企業舎弟との取引がある会社も切れと警告される。ヤクザは「警察と俺等とどっち取った方が安全か判るよな」と脅す。
そういう中で民暴という概念を啓蒙して流れ作るために警察が経済人の組合抱き込んで設置させてたのがああいう「暴力追放」看板なのよ。だから設置者がPTAとかじゃなくて経済団体ばかりなのだ。
ってー事で「暴力追放」看板は古い(平成初期)のばかりなのだ。21世紀に入ると反社概念が周りはじめて対反社条例などがどこにでも出来、「暴力追放」概念は過去のものになったから。
あと、ヤクザが地場産業企業とくっついていたので、市長がヤクザ関係者とかそういうのも普通にあった。
何しろ高度成長期まで遡れば、労働争議に会社にやとわれたヤクザが突入してストライキしてる側を殺したりとかもあったわけで。
地上げで、ヤクザ金融から金借りた債務者のどっかの経営者が普免しかないのに大型ダンプ運転してハンドル操作ミスって「偶然」地上げ受けてる家に突っ込んだり、放火されて死んじゃったりとか。
そういうの根絶するにはその犯罪取り締まるだけじゃなくて、面制圧して干す必要があり、それには経済活動から排除するっていう機運が必要だったのだ。
小池百合子知事が麻布十番駅を核シェルターにするとぶち上げて話題になっているが、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/20979db65c4b2665d53884ea0247aa2eac51db19
実は都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅は防災拠点として整備されていて、地下に巨大空間があるのだ。
地下鉄の線路は地下6階にあるのだが、駅コンコースは地下4階となっている。その上の空間が備蓄倉庫となっている。
更に鳥居坂のシンガポール大使館下に地下駐車場の入口があるのだが、
https://maps.app.goo.gl/T7BFm9ohKUEZT68J7
この下と道路の下が駐車場で、その下がまるまる防災倉庫+コンコースとして伽藍と開いているのだ。
大江戸線は2000年に開通したが、90年代の麻布十番は延々と工事中で、しかも巨大な縦穴を掘っているのが見て取れた。それは地下鉄だけじゃなくて備蓄倉庫の躯体も作っていたからなのだね。
土木に興味がある人なら、都市トンネルの作り方には上から掘り下げる開削工法と、地下を横に掘り進むシールド工法があるというのは知っている事と思う。
シールドというのは盾の事で、丸盾型の隔壁を全面に置いて開口部から工夫がショベルやツルハシで土を掘ってトロッコで後ろに残土(ズリ)を送る。シールドが前進すると同時に丸いトンネル形状を支える支保工を建てて、そこにコンクリートを流して丸いトンネルにする。トンネル掘削面を切羽というが、都市の地下だと切羽が崩れてくるのを防ぐ為にこういう風にした。150年前のロンドン地下鉄から使われている枯れた技術だ。
このシールド工法、今ではもっと進化して、シールドマシンという機械が自動で掘り進むようになっている。掘ったそばから円形トンネルの外壁を分割したセグメントを組み立てて行く。
http://www.yesemk.com/eng/business/tbm_small.html
が展示されていて、いかにもごつそうなドリルが付いているが、そういうのは山岳用である。
沖積平野地下で威力を発揮するのは実は泥水なのだ。泥水を吹き付けて土を崩し、そろばんみたいなカッターでグリグリやって出てきた残土は泥として後方に送る。
それには泥と水の分離機が必要になる。地下鉄工事や下水管(雨水管)工事の現場でこういうデカいタンクが置かれているのを見た事が無いだろうか?
https://www.futamoto.com/product/ftu-d/
これは泥と水の分離機で、丸い形状の場合もある。セットルタンクともいう。上に機械が載っている事も多いが、それは脱水機で、振動、或いは遠心力で泥から水を分離して、それをダンプに載せて残土として捨てに行く。
建築現場でも見る事が多い。これは杭基礎工事で潤滑剤として水を使い、杭打機の中の土の掻き出しにやはり泥水吸引を使うので、その泥を水と土に分離して捨てる為だ。
一方、シールド工事ではその残土、排水分離の他に泥を作るという役割があるってわけ。
水じゃなくて泥水である理由は、まずは比重の重さによる破壊力の増加。鉄砲水では橋や堤防は壊れなくても、土石流だと破壊されてしまう。これは泥水の方が比重が重いからだ。
また流動性が水より低い。この為に余計な場所に流れて行ったりしにくい。
また比重の高さにより、切羽が安定する。水だと掘ったそばから土は崩壊しようとするが、泥だと高圧状態が保てるので崩れにくい。
そして泥と別に水も送り、出てきた残土の泥を薄めて流動性を上げて後方の分離機に送るのである。
この為に残土のトロッコやベルコンベアも必要なくてホース数本だけでいい。人員も減るし労災も起こりにくい。
しかもこういう仕組みだとシールドマシンが小型化出来る。人が入れないような径のトンネルを掘る事も出来る。何しろホースと泥水分離機だけでいいのだから。
そういう訳で異常気象で多発してきた排水氾濫に対して雨水幹線を整備するのにも大活躍だ。下水管なら各戸の管を接続する為に露天掘りしか出来ないが、雨水管なら必要ないので小型シールドマシンが使えるのだ。
ってことで、シールドマシン下発進拠点であり工事の要である泥水分離機を稼働させ、残土を搬出する場所が必要なので大きな縦穴を掘る必要がある。この縦穴は最後にただ埋めてしまうと勿体ない。なので駅になる場所がシールド基地となる事が多い。
因みに雨水管シールド工事での基地の役割にはもう一つあって、それは「シールドマシンを押す事」だ。シールドマシンには推進力が無いので基地から油圧で押してやるのである。
で、トンネルが出来たらその上に駅コンコースの躯体を鉄筋コンクリートで作る。それが終わったら土で埋め戻して完成だ。
この辺の構造はみなとみらい線の元町中華街駅とかが判り易いかも。露天掘りで出来た駅コンコースからエスカレータを降りると、丸いトンネルの天辺に出る。この二つは別構造で作り方も別だったのだ。
都営麻布十番駅は地下6階で、コンコースは地下4階、その上はただ埋め戻しすると無駄だ。なので有効活用する為に備蓄倉庫とされる事になった。更にホーム自体は交差点からエネオスのガソスタのあたりまでなのだが鳥居坂の方まで延長されて地下駐車場と備蓄倉庫などになった。確か鳥居坂の方は地下鉄が開通しても工事が続いていた覚えがある。
また、石原都知事は地下鉄開業後に自衛隊部隊を市谷から大江戸線乗車で麻布十番に移動させる訓練を行った。自衛隊を指揮したい、六本木から市谷へ防衛省が移転したのでデモンストレーションしたいという動機もあったろうが、都営の防災倉庫落成のデモの意味もあったのだ。
このように元々防災備蓄倉庫として整備されていたものを核シェルター化するというのが今回の肝なのだが、どうもその辺の背景知識が参照されていないように思える。
更に小池知事はワンフレーズ政治家なもんで、ちゃんと継続して計画策定するのかっていうのが疑問なのだ。山手線2階建はどうなった?
就任当初に小池知事は廃校となった都立市ヶ谷商業高等学校跡地を韓国人学校に転用する取決めを反故にした。これは韓国人学校化を約した舛添前都知事の独断の疑いがある事の他に、当時議席もない右翼政治ゴロのような人物を秘書としていて音喜多ら都民ファ議員をパシリにしていて、その影響もあると思われる。
だがその言い訳がヤバかった。保育園にすると言ったのだ。当時「保育園落ちたの私だ」などで保育園待機児童問題が炎上しており、それに乗っかったのだが、こういう時は実地を見てみないとポジショントークになってしまう。
市ヶ谷商業高は新宿区矢来町にあり牛込柳町駅が最寄り駅だ。しかも結構な狭隘路の中にある。学校としての敷地はかなり小さい。だが保育園としては過大な建物だ。
車での送迎は狭隘路の為に不可能だ。また保育園というのは電車で通うものではない。電車で送迎した場合、坂の下にある柳町駅から急坂を登らねばならない。
都市計画法と建築基準法に用途地域というのがあり、地区ごとに建てられる建物の種類が決まっている。例えば商業地域には木造家屋は建てられず、住宅地に工場は建てられない。また工業地域には学校を建ててはならない。これは住環境や教育を保護するための規制だ。
だが保育園にはなんの規制も無いのだ。これは環境がどうこうよりも、保育園は働く人の為の施設でありオフィス労働者、工場労働者が居たら自動的に必須となるのである。
こういう属性を持つので、保育園は遠方に通うものではない。住居か職場に近い場所に開設されるものだ。
矢来町は大きなオフィス街ではない。だから大きな保育園が必要な場所ではない。
ならば住居の方はどうか?この周辺は人口空洞化が進む地域だ。因みに増田の母校はここから徒歩30分くらいの場所にあったが生徒数現象で廃校されてしまった。
故にここに保育園というのはナンセンスなのだ。だがこの時は「場所的にナンセンス」と強く否定されなかった。
その後市ヶ谷商跡地はずっと遊休施設になり、最近に老人施設に一部転用という形になっている。保育園転用の可能性は検討さえされていない。
こういう感じの人なんで、核シェルター化は本気で継続する事業なのか?というのが非常に疑問なのだ。
更に現知事の問題はその問題性を感じさせない天賦のポピュリスト性にあって、市ヶ谷商高保育園転用の時もマスコミに半畳を入れられなかったし、今回も同様だ。なんか、テキトウ言っても通ってしまうという言論空間にいる。長期停電したら水没しますが、ガスタービン発電とその燃料備蓄はどのくらい?と言った具体性に繋がらないで、北朝鮮の核があるから、で通ってしまい、何も事業が進んでないまま皆忘れるというパターンに入ってるような気がしてならない。
コロナ初期のように「三密」「移動制限」みたいに全体の流れを言葉で決定付けるのは非常に高パフォーマンスを出すのだが、その後が続かない。ママチャリにクラリオンの高額なアンプ、スピーカー積んで街宣みたいな感じになるのがいつものパターンというか。
大江戸線清澄白河駅も麻布十番と同じくコンコース上の空間が防災倉庫になっている。だから清澄白河駅でも同じ核シェルター化が可能だ。ここの場合はホームが地下2階、コンコースが地下1階と深さが無いが、その代わりに隣接する清澄庭園にはみ出す形で地下構造物が築造されている(はず。見てない)。
あと、東京都の防災倉庫に指定されていないが、新宿中央公園地下も広い空間が広がっていてシェルター化出来そうである。中央公園の新宿方広場は昔階段や噴水が組み合わされた広場だったが、地下鉄大江戸線工事で巨大工事基地となっていた。
その後広場に何も置かない、噴水も置かないというのは何かの躯体が埋まっていると考えられるのだ。
だからこの二つでも核シェルター化は可能な筈だが、何分にも知事が何処まで本気なのか放言なのか判らないので…
江戸時代の古川改修工事で工区を区切り、○○N番、と書かれて居たのが由来。麻布は十番だったので麻布十番と。これは有名だね。因みに昭和初めまで森本町、山本町、永坂町という感じで麻布十番という地名は無かった。町の合併地名整理で古い呼び方を復活させたのだ。
エネオスのスタンドの斜向かいにマンシーズトウキョウというレストランがあるが、実はここがバブルなディスコのマハラジャ東京の跡地。因みに増田も行った事がある。んでその近くのファミマの隣のPCデポの隣がマハラジャWESTでここも増田は行ったこt
一の橋の交差点の五反田寄りに団地があってその裏の古川べりに広尾公園があるのだ。
これは、江戸時代の古川の改修工事の後にできた、川べりの土地を開墾して田んぼにして、そこを全部広尾と名付けたためだ。つまり、一の橋からずーっと遡り、広尾の天現寺橋までの両岸が広尾。また天現寺橋から北の方に今の外苑西通りに沿って笄川(こうがいがわ)というのが流れてて、その両岸も広尾だった。地名として無茶なのだが、どうもこれは広尾の人らが開拓に駆り出されたかららしい。
後にややこしいので川沿い広尾は近傍の地名に合体させられたのだが、一の橋付近だけはその地名変更前に公園名が付けられて残ったというわけ。
六本木交差点のアマンド横に坂道があり麻布十番まで繋がっているが、元はこの道は都電の線路だった。廃止されて道路になったもの。
で、ここを都電が走っていたので、その代替都バスもここを走る事になった。なので右折禁止の六本木交差点の真ん中で都バスが右折待ちしているのが見られた。路線は新宿駅東口~東京タワー。
で、都バスは昭和40年(1965年)に車掌乗務から、ワンマン均一料金に転換したんだが、車掌については本人の希望にした。それで殆どの車掌は退職するか配置転換されたのだが、十数人くらいは継続勤務を希望した。因みに狭隘路線などでは今でも補助的に車掌が乗務する路線はある。
この人達が最後まで残っていたのが新宿~東京タワー系統で、1990年近くまで居たそうである。
因みにこの路線は整理されて今では残っていない。
鳥居坂は急坂の下の方を大通りが通り、そこだけ水平なのでサンフランシスコのような光景になっている。なので勢いがありすぎるとジャンプする。というかした。バイクで急いで通ろうとしたらジャンプして転倒しそうになった。減速を心がけたい。
元麻布に登る坂の下にパティオ十番という広場があり、多分これは南部イタリアの街を模して作ったものだろうが、よくフリマが開かれている。麻布十番という下町+オサレな地域に相応しい出品が多くて雰囲気も良いし面白い。
都電廃止後に陸の孤島と化していた麻布十番に南北線と大江戸線が相次いで開通することが決定すると、沿道には「悲願達成!麻布十番に鉄道開通!」という横断幕が方々に掲げられ、まるで冬は雪に閉ざされ交通途絶される雪国のようで苦笑した事がある。
先ほどの飛地みたいな広尾公園から古川を渡ると、三田一丁目というかなり強烈な下町がある。この辺の人も麻布十番居住と言っているはずだから、麻布十番に一番安く住むには三田一丁目に住むのが一番と思われる。風呂が無い家も多いが、実は麻布十番には銭湯が残っているのである。しかもここは温泉が出ている。泉質は南関東ガス田の上なので黒湯である。
六本木のロアビルから曲がり鳥居坂に向かうと、周囲は東洋英和や古い教会などが立ち並ぶ雰囲気の良い地帯である。
ところがこの広大な一帯には再開発が掛かっている。なのでロアビルも廃業して廃墟となっている。ロアビルから鳥居坂まで全てである。
実はこの一帯はロアビルも含めて川崎財閥という財閥の所有地であった。GHQの財閥解体で解散させられたが六本木の不動産はそのまま所有し学校などへ売却されたり共同運営(ロアビル)されるなど管理されていたがその全部を再開発する事になった。デペロッパは当然森ビルである。港区にいる限り森ビルのブルドーザーから逃れられる者は居ないのである。核シェルターもいずれ森ビルのブルドーザーが…。
50m以内位と思われる
トラックのバックの時のピーピーピーというのは想像出来ると思う
あの要領でクラクションで行うのだ
これは頻繁にやって来る
私の場合これは数十回聞いている
周囲の人全ての人に聞こえるが5分も続けばおかしいと思う
1分程度だとそんなに気にならないという事でその位で行う
聞いた事あると思われる方もいると思う
かなり耳障り
わりと近い時は音のする場所に近づいてみる
事あるごとに聞いているので私はすぐ気づくわけだ
真夜中にはバイクの音でピーピーピーと私の家の横で鳴らししばらくで去っていく
木がミシミシ言ったり
金玉玉がキンとか鳴ったり
柱をボンと叩いたような音だったり
カチカチうるさい
警察に行くと一つ一つのメーカーに問い合せて故障じゃないか聞いてみろとのたまう
お前勝手に電気屋持っていって調べろ!税金で食っているんだろ。と言いたい
何かの拍子に鳴るようなものだ
陣痛の例えで「鼻からスイカ」が一番有名なの意味がわかんねえ実際経験したけど全く理解できなかったというかネットで「ダンプで踏まれてる感覚」とか言うからハードル上がっちゃってめちゃくちゃ無駄に耐えちゃったじゃねえかよ
世にある陣痛の例えは女が痛みを男に予想させるために必死に考えたものなんじゃないかな
でも人生で一番痛かったのは確か。私は「内蔵を思いっきり雑巾縛りされるみたいな痛み」と感じた
あと経産婦が言う「陣痛痛すぎてお股をハサミで切られる痛みなんか気にならない」ってマジだった今切ったな!?ってのはわかったけどマジでそれどころじゃない熊にバチクソ襲われてる時に蜂に一回刺されたみたいな
自分は運送会社の事務員だが、台風の日の配送、美談とか全く思わないし、本来なら休業にするのが正解だと思ってはいるが、それでも、台風直撃の日、ウチのトラックの運ちゃん達は誰一人休まなかった事を世間に向けて発信したい。関連会社も殆ど配送に来た。業務日報、未だに紙で運ちゃん達の手書きなんだが、ビタビタに雨に濡れた跡のある日報が何枚も出てて、人によっては深夜から出て更にその日の夜までかかったりしてた。
クソカス昭和体制ブラック会社でほんま腹立つ事が多いけどこうやってきちんと仕事してる人達が居ることを身をもって知っているので、ウチは勿論だが、ウチ以外の配送関係、大型の運ちゃん達に対しても、尊敬の念を持っている。
退勤時、車で会社から出るとき渋滞してて出にくい事が多いけど、停まって道をあけてくれるのはほとんど他社のダンプや大型。ウチとは直接仕事で絡みのない所であっても譲ってくれる。お互いの職種理解してて、お疲れ様っていう思いやりを持ち合ってるからそうやって気を使ってくれるんだろうなと思う。
なのでこちらも可能な限り大型やバスやダンプが曲がる時は先に曲がらせるし脇から入りたそうにしてる時は停まって譲っている。
意見としては、運輸、運送、配送関係の待遇や環境が良くなってほしいなと思う。流通は社会を支える重要なライフラインのひとつだと思っているので。
でもクソズボラだから絶対消毒とかおろそかにして体に異常出る気がするんだよな~~~~!!!!
あと月経ディスクは普通に取れなくなりそうで怖い。月経カップより奥に入れるのに取っ手ついてないのなんで?恥骨にひっかけるとかわかんなすぎる。自分の指で好きな位置まで入れてね、はハードル高いだろ正しい位置わからんよ。漏れたらやだし。
月経ディスクのオートダンプ?とかいう外さなくても前かがみで腹に力を入れたらたまった血を出せるってやつサイコーじゃん、と思ったけどそんなんますます入れっぱなしにしときてえよ。なんで12時間で出さなきゃいけないんだ。体内に異物いれてるので仕方ないんですけど……
使い捨て月経カップをタンポンと同じぐらいの金額で発売されないかなあ いや月経カップは使い捨てないからエコ!とか言われてるし絶対ないか
生理の血を体にためといて好きな時に出せるようにしたいだけなんですけど!野生の人間だった時代とかどうしてたん?自分の意思とは関係なしに血が垂れ流しで痕跡やにおいが捕食者にバレまくるってどう考えても不利すぎるだろ。進化しろ。もしくは淘汰されてろ。
??? キャプテン・マッスル、悪魔王子、日下部丈一郎、宮沢鬼一郎
S 幽玄全開放キー坊、舐めプ無し殺人技・気功・仕込み刃全開メカ尊鷹、GKドラゴン
S- イスラム兵
A 大観、春草、武山、観山、トダー、ガルシア28号、ハゲ鬼龍、夢二
Aー 鬼熊、ファントム・ジョー、おとん、鬼龍と戦ったテロリストたち、ジェット、バルカン・ボビー、ノーヘアモンキー・ボス、ゴリラ
B+ スヌーカ、ビッグ・ピッグ、ガルシア、風のミノル、ゴア博士、御子神、ハイド、ジーキル、パク、バッキー、シャノン、ゴーレム、ヤクザ空手、ビッグ・ハンド、鯱山、一撃絶命鉄宝流空手最高指導者木村大観十段、薔薇丸
B 朝昇、スマイル・ジョー、龍継ぐ鬼龍、万次、黒ちゃん、王さん、右近、有働、マーフィー、ノーマル龍星、アイアン木場、陳ジィ、由美子おばちゃん、魔物のロドマ、ダンプ松木、ギャルアッド
Bー 左門、チコ、闇猿、ヨッちゃん、鉄山、ゴードン・クランシー、ブル・マツダ、オーエン、姫次、オニ平、幻舟、新吾、金田、レムコ・ヤーコブ
C 和香ちゃん、ゴメス、ダーティ・ホワイト、アニマル、淫売の息子、エンゾウ、暴殺拳の人
D マネモブ兵士、ドラゴン・インプリンティング清丸、ヤクザ・チャカ、佐渡、加納
E 人差し指のゲン、総合不良三人組、ヤクザ・ドス、マネモブ格闘家、ヤクザ・ステゴロ、裸男
F マネモブ、道元、リキちゃん、優希ちゃん、その他非戦闘キャラ
某匿名掲示板のタフ専用板でマネモブ達が議論を超えた議論を重ねた上でのランキングなんだ
おじさんの弱体化に一番戸惑っているのは俺なんだよね