はてなキーワード: 殺人犯とは
ぶち殺したいよ。俺の視界の中に入ってくるカップルのことだ。
奴らは平気な顔で日々日陰を歩いている俺の前に現れる。
何故秋葉原にカップルがいる? カップルなんて全員渋谷行って青姦でもしてろよ。
何で俺の目の前にカップルがいるんだよ! さっさと消えろ!
……いや、奴らは恋愛なんかに現を抜かしている脳ミソの足りない子だ。
俺もそこまで器の小さい人間じゃない。誰だって慈愛の精神は持っている。
彼らは一度来たらもう二度と秋葉原には来ない。二度と来るな。
もっと性質が悪いのは何回も来るオタカップルの奴らだよ!
奴らは何なんだ? 奴らにだってカップルを見せ付けられるオタクの気持ちがわかるはずだ。
ああ、違いない。奴らは全てを理解した上で俺に見せ付けてるんだ。
奴らはこういう風に俺を攻撃してくる。
僕らはオタクだけど、キミとは違って恋愛も人並みに楽しめる一段上のオタクなんだよね~。
彼女とオタク趣味を共有しながらデートもセックスも楽しんじゃうよ?
こんな楽しいこと、キミには一生無理だろうね!
もっと見ろよ、こっちを。妬んだ目で睨みつけろよ。羨ましいだろう?
精神が歪んでるのはこっちなんだろう。憎しみの感情抱くことそのものが悪なんだろう。
しかし、この鬱積した憎悪の念を発散するには、奴らの存在を蹂躙する以外にないじゃないか。
何を武器にしたら良い? 斧を持ったら、お終いだってことは、俺にだってわかる。
彼女が産みたいって言ってるんなら1でいいんじゃない。どっかの神父じゃないけれど、生まれ出てくるその命には何ら罪はないんだから、その生を祝福してあげたいじゃない。たとえ二人の愛によって生まれた子供じゃなくとも、生まれ出た後にその子を愛してあげることはできるんだから。その後、腐ろうがどうなろうがそれはその子の領分だけど、祝福して愛してあげることは自分の領分なんだから。
子供好きなせいか別に誰の子だろうと可愛く思えるし、たとえレイプした男の子であろうと、殺人犯の子供に石を投げるような行為は大嫌いだから、意識に上ることが一度も無いってことは流石にないだろうけど、そうなったときもできるだけ表に出さないように努力したいと思う。と言うかそもそも親と子なんて所詮は別人なんだから、そういった考えが意識に上る機会自体少ないと思うし、仮に上ったとしてもその矛先はやっぱり罪のない子に対してそんなことを思ってしまった自分に向くだろうから、自分は1を選ぶかな。
有名な連続殺人犯をいろいろ紹介している本を読んでるんだけど、本当にその通りだと思う。
たいていが虐待を受けていたり、親の異常性向のはけ口にされたりしている。
いろいろな意味で極端な育てられ方をしているんだよね。
それが長じて、子供をさらってきて殺したりする人間になっている。
「そして殺人者は世に放たれる」だったかな、新潮文庫のシリーズの中に宅間守の親へのインタビューが載っていて、この親も大したもんだと思ったよ。
死刑になるような人間の中には、ひどい環境で育てられた影響が顕著にある者もいるなあと。
(もちろん、環境が良くても悪く育つ人もいるし、悪い環境の中からよく育つ人もいるだろうが)
追記:こっちにもつなげよう
ですねー。元増田の
「自分はマニアックで許容量もチンコも大きくて正常なんだぜ!」
という必死の叫びが見えてくるとゆーか、
「SM、スカトロで性的快感を覚えるなんてキチガイ異常者の猟奇的快楽殺人犯予備軍に違いないんだぜ!」
と言いたいだけとゆーか。性の領域化。
そもそも「○○が無理」という性的嗜好の開陳は意味がない。昔のオーストリア人の説を引くまでもなく、およそこの世の全てのモノゴトが性的対象になりうるんだし。氏賀Y太とバタイユ読んでから来い!議論はそれからだ! みたいな。なので「おれはコレとコレとコレができます」にしときましょう。その方が高校生の性冒険自慢に誤読されないですみます。
それが一般市民の正直なとこですよね。
そんな事は思ってはダメなんだろうとは小さい頃から薄々は分かっているけれども
納得なんかしちゃいない
もっともらしい論でいくら言われようが
うんざりするだけ
「深夜の電車の中でピストル型ライターを使って遊んでいたガキを酔った警官が注意。警官逮捕」⇒警官が絶賛され、激励多数⇒実は注意する必要はなかった。酔っ払いの一方的暴力
光市事件。弁護士や被告が何か言うたびに袋叩き⇒一部(?)は誤解に基づくもの
こういった話はメディア・リテラシーの欠如、マスコミによる煽動の結果として語られる。みんなもっと読めと。が、後を絶たない。というか、間違っていたからといって反省する人は少ないように感じる。
「どんなことがあっても暴力はよくない」
はいはいそうですね。でも、もううんざり。
はいはいそうですね。でも、もううんざり。
馬鹿な行いや、人殺しをしてもすぐに殺されない福祉国家を支えてやっているのは、日々をまっとうに生きている国民なのだ。そのまっとうに生きている国民ばかりがバカを見る。付け上がったガキどもに不愉快な思いをさせられる。犯罪者に人生をめちゃめちゃにされる。もういい。うんざりだ。
「全部さっさと殺してしまえ」という声を「メディア・リテラシーが低いんですね」と棒読みで片付けるのはさぞかし気分がいいだろう。しかし、そんなあれこれを読むたびに、何ともいえないもやもやが、少しずつ澱のようにたまっていく。
http://anond.hatelabo.jp/20070922014911
できる人だけが死刑に反対してくれ
死刑に反対ということは、ひでー犯罪をしても社会復帰可能ということを指している・・・・とここでは仮定しよう。
以下略。
の続編
まあ、このシリーズの問題点は、「死刑=無期懲役」として扱っていることだ。
もちろん説明するまでもなく、主題は「殺人犯は社会復帰する権利があるか?」ということ。
少数派つまり犯罪者は、多数派により黙殺される。
これが「社会復帰の否定」であることも間違いない。
多数派による少数派の黙殺に含まれるけれど。
まあ、ともかく、ただのアンケートですよ。
言い訳とかせず、素直な気持ちが大事なんだと思うので、
件の質問に答えてくれる暇人を募集しております。
あ、ルーム=東京都ですかって?
まあ、なんでもいいじゃないですか。
要するに殺人犯はボクの仲間だから殺すなって事ですね。
なるほど、殺人犯様を上から見下ろすなんて、とんでもねぇ事なんざんすね?
>気に食わないやつが殺されたらスッキリするっていう人権感覚が蔓延したら「正義のための人殺しは容認される」っていうことにならないかと心配だ。
何これ。あまりにも飛躍しててついていけない。
これ、強姦殺人の裁判に、弁護士と被告側が被害者を冒涜するような発言を繰り返している、って話だよね?
「スッキリする」の主語は匿名掲示板が背負った「声なき声」、ある種の「民意」だわな。
彼らは「気に食わないやつを殺したい」のか?「正義のために」死刑制度を望んでいるのか?これ書いた人、他人を馬鹿にしすぎてないか?
彼らはああいう言い方で「こんな恐ろしい、不条理なことがあってはならない」「人権を踏みにじってはならない」と訴えてるんじゃないのか?
己の衝動的な快楽のために他人を犯して殺した奴を、野放しにするな、ってのは、真っ当な「人権意識」じゃないの?
>例えば、殺人事件の被害者遺族が、交通死亡事故の被害者遺族が受け取る死亡保険金程度(あるいは、それ以上)の経済的救済を受けられたとしたら、被害者遺族は被告の死刑をこれほど強く望むだろうか?
よく、そんなこと言えるなぁ・・・ 被害者に直接聞いたらどうだ?「お金が貰えないから、死刑にしないと気が済まないんですか?」って。
>死刑にならないことを前提で取り調べが行われたほうが、検察の言いなりになって供述調書にサインをしたり、弁護士の小手先の法廷戦術で事実に反する供述調書を丸呑みしたりして「事実の究明=事件の教訓化」よりも「反省の態度=上辺の取りつくろい」を優先するようなケースが減るんじゃなかろうか。
戦後、汚職で死刑になった人はいないけど、彼らは上辺を毎度毎度とりつくろってないか?
>そして「だれがそのコストを負担するんだ!?」って反論には「もちろん税金で」と答えたい。
税金は国民の金だわな?つまり、強姦殺人鬼出現→被害者の心を慰めるのは銭→「お前らが払え」ってことだよね?
>大事なことは、事件の背景にある社会矛盾や人間心理の不条理を解明して教訓化し、社会全体が努力してこれを取り除くこと
この人の言う「努力」ってあれか?殺人犯に無関係な国民みんなが金払えってことか?
この論のキーワードは「コストパフォーマンスより人命尊重」らしいけど、俺の反論はこういうことだ。
人間心理の不条理が解明されて、それを取り除く日はこない。それは全体主義の発想だ。
ここから先は例え話。ポル・ポトが怠け者や精神異常者を片っ端から殺したことを思い出して欲しい。
死刑じゃない。虐殺だ。彼らは、理想社会の建設に努力しない、わけのわからない人間を、「浄化」といって「取り除いた」んだよ。
クメール・ルージュはとっくに崩壊した。犠牲者には親も親類もいただろう。
それなりの金を払えば解決か?彼らは「一生忘れない」と誓うだろう。寝首をかくチャンスを探すだろう。
彼らの生まれた場所は矛盾と不条理に満ちている。彼らは「社会全体の努力」なんてハナから信じないだろう。
人が社会に対する信頼を失えば、犯罪は犯罪でなくなる。残るのはやったもん勝ちの荒廃だ。
今の日本で「殺人鬼を死刑にしろ!」と訴える側も「それは人間としてどうよ?」の反対派も、
人が安心して生きていける社会を望んでいるという点では同じ筈だ。
ヒステリックな発言に苛立つ気持ちはわかるけれど、
http://anond.hatelabo.jp/20070627070228
言える、言える。
アキバブームで、平成初期のあの険悪な雰囲気(オタク=幼女誘拐殺人犯予備軍、のごとき扱い)はだいぶ和らいだものの、
「フジヤマ、ゲイシャ」的な興味本位で勘違いな関心で終わってたりと、所詮まだまだお笑いピエロ的役割だしな。
とは言え、お笑いピエロでも宮崎勤予備軍扱いに比べればどんなにマシかしれないけど。
ところで、テレビのアキバ系特集番組は、本当に馬鹿の一つ覚えみたいに秋葉原=「メイドさん」「おでん缶」ばかり取り上げてるけど、自局の深夜アニメの宣伝につなげようなんて気がまるで全然ないのかね、と、他人事ながら気になってしまう。
あっ、アキバ系特集番組は所詮オタクを笑いものにするのが第一目的だろうから、「苺ましまろ」のタペストリーとか「ネギま!」の抱き枕とかに囲まれてるオタクのお宅拝見みたいな番組をやりながら「この番組はこのチャンネルで深夜に放送されてます、みんな見てね!」なんて事はできないか。
「視聴者の皆さんもこういう奇人変人の仲間入りして世間の笑いものになってください」って言ってるに等しい行動だもんね。納得。
このカスに生きる権利はない。
※一審無期判決を受けて
「勝った!って言うべきか 負けたと言うべきか?何か心に残るこのモヤ付き…。いやねつい相手のこと考えてしまってね…昔から傷を付けては逃げ勝っている…」
※殺された母子の夫に対し
「ま,しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいているとボクもね,思うとりました。でも,記事にして,ちーとでも,気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
「知ある者,表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。私よりかしこい。だが,もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ,馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ,私は環境のせいにして逃げるのだよ,アケチ君」
※凶行を振り返り
「犬がある日かわいい犬と出会った。…『そのままやっちゃった』,…これは罪でしょうか」