2007-05-28

山口県光市の母娘殺害事件の犯人手紙

今一度、この変態殺人犯のことをよく知ろう!

このカスに生きる権利はない。

※一審無期判決を受けて

「勝った!って言うべきか 負けたと言うべきか?何か心に残るこのモヤ付き…。いやねつい相手のこと考えてしまってね…昔から傷を付けては逃げ勝っている…」

※殺された母子の夫に対し

「ま,しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいているとボクもね,思うとりました。でも,記事にして,ちーとでも,気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」

裁判で不幸な生い立ちを演技した事を振り返り

「知ある者,表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。私よりかしこい。だが,もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ,馬鹿ジャンキー)は精神病で逃げ,私は環境のせいにして逃げるのだよ,アケチ君」

※凶行を振り返り

「犬がある日かわいい犬と出会った。…『そのままやっちゃった』,…これは罪でしょうか」

  • 本筋はどうでもいいんだけど、「生きる権利」ってなんかおかしくね? 生存権とは違うよな、たぶん。

  • 死刑というのはその犯罪者の生命もまた尊いという前提があってはじめて刑罰として意味を持つ 生きる資格がない人間は死ぬ資格もないんだよ

  • 犯人の手紙が彼の本心を書いたものであれば確かにひどい人だと思うが、だからといって彼に生きる権利がないってのはやっぱり変だと思う。

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