はてなキーワード: ラビットとは
http://anond.hatelabo.jp/20071223172024
↑#2
尾hみ;;;;;;;;;;;;;!
いいかげんにろ!なに通報してんだよ!!!!
こっちのバックにはニノマエさんがいるんだぞなめんなよ!
お世話になっております、「aNgElAlIcE=Group」蒼夢こと、鈴木です。「ne-to-seFight」はプログラマが見つからなかったので延期いたします。
「トゥーリメンダス」のほうは続けます。
いろいろ有りましたが、全部許してありげますので、下請けスタッフ登録おねがいします。
鈴木です、この間はすいません
でした。
今後一切のコンタクトは控えろ
との約束ですので。今回のメー
ルを最後といたします。
まず、あなたが好きでした。そ
こだけは本当です。メールで告
白してすいません。あなたへの
愛はあの彼氏には絶対まけませ
ん、それだけはじんじてくださ
い。でもあの彼氏は駄目だとお
もいます、どういうことかとい
うと、あなたの事をあまり知ら
ないからです。どういうことか
というと、例えば暴力を振るう
という事はぜったいしては駄目
です。俺は暴力をしません。僕
はいろいろ知識があります。お
とう父さんが政治家なのは知っ
ていますか私のですよ。彼氏と
かを困らせることもできますし
、困らないです。俺はやさしい
です。ほんとうにありがとうご
ざいました。
やっぱり諦めきれないです、「トゥーリメンダス」は体験版を出す為に今活動中でしてw
どうしてもピンクラビット様のグラフィックを使用したいと思っております。
今まで絵チャットで書かれた絵画を使用してもよろしいでしょうか?一枚使用につき8000円お支払いします。
何枚まで利用可能でしょうか?お返事お待ちしております。
↓#4
http://anond.hatelabo.jp/20071223171743
↑#1
先日は失礼なメールを送ってしまいすいません、ピンクラビットさま。
「aNgElAlIcE=Group」蒼夢です。
有償でいいです、一枚4000円までは出してあげますよ♪
あとこないだのはお兄様だったんですね、東京大学に通っているようで、学校が近くてよいですね(^^;
ピンクラビットさまも近所の方に聞いた所、ずいぶん可愛らしい方のようで、会えるのを楽しみにしております(クリスマスとかどうですか?)
あと自宅番号こちらです04X-XXX-XXXX
ではお返事おまちしております♪
クリスマス、待っていたのに連絡をくれないのは待ってたのに酷いぞピンクラビット!
ってまあ待ち合わせもしていないのでSょうがないですね!
でも裏切られた気分です、なん連絡をくれないんですか。
正直裏切り行為です、携帯を教えたのだだから、そちらの携帯も教えるのが常識ですよ!?
あと「トゥーリメンダス(仮)」の他に同時進行の企画があります、
ピンクラビット様にはそちらに関わっていただきたいとおもいます。
そちらはネット声優さん達が主人公のオンライン対応格闘アクションなのですが
(私のサイトで声優さん募集しているので知ってるとは思いますが)こちらのカットイングラフィックを3キャラx10枚お願いできますか?
こちらの「椋鳥飛鳥」さん「のえみ」さん(レイヤーとしても有名ですね)「桃羽」さんを担当してください
・タイトル「ne-to-seFight」
返事はなるべく早くおねがいします。こちらも暇ではないんで。
なんで電話でないんですか?この番号で間違いないですよね?
あなたの為に仕事まわしてあげてるのに、本当にもったいないなあ!
知り合いの同人ゲームプロデューサーに紹介してあげようと思っていたのになあ
メールでもいいですよ。連絡ください、久村さん。
直ぐです。このメールの受信時間はハッキングしているのでわかります。
受信後30分以内にrrn連絡ください
↓#3
はじめまして、サークル「aNgElAlIcE=Gruop」総責任者プロデューサー、蒼夢月雫(そうむげっと)と申します。現在高校3年生です。
この度私が企画・構想・プロデュースを始める18禁RPGノベルゲーム「トゥーリメンダス(仮)」を作成しておりますが、
現在シナリオと楽曲とキャラクター(ラフと設定はできております。全30キャラ)とプログラムを募集しております。
今回是非、ラグナロックの絵チャットで有名になられているピンクラビット様に「グラフィッカー」として当サークルにメンバー登録をいただけないかと想いメールいたしました。他のメンバーは今増えつつありまして、有名なネット声優の「りんにゃん」様等が参加していただいております。全体で15人程登録していただいておりますが、あまり多くしすぎてもと思い20人で打ち切りたいと考えています。
今回作成している「トゥーリメンダス(仮)」は伝奇物の世界観をベースにし、私蒼夢のオリジナルフィーチャーを入れ込んで作成する「鈴の音シリーズ」の一つになります。今後続編の予定がありますので末永く登用したいと思っております。
基本無料でのお願い(商業化の際は別途印税をお支払いする予定です)なのですが、付きましては契約書をお送りしますので、是非メンバーとして参加いただけませんでしょうか。プロへの踏み台にしてもらって結構ですし、将来、業界への橋渡しも私の紹介でしたいと思っております。
なお、公式ホームページ(現在メンテ中です、すいません)ではスタッフの交流の場にしようという予定でして、毎日更新しておりますので是非訪問ください。私自身同人業界にいたのですが、(リーダーの理不尽な要求や、シナリオの逃走など色々ありまして・・・)独立しまして今回の企画をプロデュースに至りました。私のサイトには既に、台東貿でよろずイベントを開いた事で有名な長嶺さんや、月姫SSで有名なクレープさん等がたまにいらっしゃっていますので、よい刺激になるとおもいます。
ここ数ヶ月のブログを読むと、文京区のXXXのXXXXあたりに住んでおられるようなので、ピンクラビット様の学校(たぶんXXXXですよね?)の創立記念日の明後日にお会いしてもいいかなと思いますがいかがでしょうか?(私の方はいつでも大丈夫です)お会いするのが楽しみです。ブログで欲しいと書いておられた無限プチプチをあげますw
それでは良い返事お待ちしておりますので。
「aNgElAlIcE=Gruop」蒼夢です。
確かに今回の作品はサンクリで発売する際に1000円で売りますけれど全然関係ないです。
正直あなたの腕のグラフィックはお金を払うレベルではないと思います。
もっとうまい、例えば私の知り合いのだぁくフォレストさんとかが有償で一枚3000円ぐらいでやってくれると言っています。
そこをピンクラビットさんを登用してあげて、有名にしてあげようと思っていたのですが
そんな事ではこの先チャンスを掴めないですよ。
↓#2
100エーカーの森のどこかで少年とクマが遊んでいる。表面的には純粋無垢な世界であるが、我々専門家グループが詳細に観察すると、この森には発達上の問題や心理社会的な問題が気づかれず未治療で放置されている。表面的には純粋無垢な世界である:クリストファー・ロビンは忠実な動物の友達に囲まれて美しい森に住んでいる。何世代もの読者がA.A.ミルンの「クマのプーさん」の話を優しくあたたかい物語として楽しんできた。しかし、時とともにとらえ方は変わり、現代の発達障害の専門家である我々のグループから見ると、これはDSM-IVの診断基準を満たす重大な問題を持つ動物たちの物語であることが明白である。我々はA.A.ミルンの作品を徹底的に読み、100エーカーの森の住人たちの診断を行ったのでそれを紹介する。医療関係者にこの物語には暗い裏側があることを理解してもらえたら幸いである。
まずプーから始めよう。このかわいそうなクマは2つの問題を合併している。もっとも目立つのは注意欠陥多動性障害(ADHD)の不注意優勢型である。また、例えばプーが雨雲に変装してハチミツをとろうとするなど愚かな考えを起こしたりすることから、我々はプーに衝動性の問題もあるのではないかと議論した。しかしながら、我々は、この行為はむしろ彼に合併する認知障害によるものであり、ハチミツに対する強迫的執着がそれをますます悪化させていると判断した。ハチミツに対する執着は、当然ながら彼の肥満の原因にもなっている。プーの食べ物に対するこだわりと何度も数を数える行為は強迫性障害(OCD)を疑わせる。ADHDとOCDを合併していることから、プーは将来トゥレット症候群を発症するかもしれない。また、プーは脳味噌がからっぽだと描かれている。しかし、クマの頭の周囲の長さの標準値がわからないのでプーが小頭症なのかどうか診断することはできない。プーの脳の発育が悪いのは物語の中に書かれていることが原因かもしれない。物語の最初のほうで、プーは(クリストファー・ロビンに)階段をひきずられて後頭部を何度も階段にぶつけている。彼のその後の認知障害はクマにおける一種の揺さぶられっこ症候群 によるものなのだうか?
プーには治療が必要である。我々は薬物療法が有効だと考える。プーに少量の中枢刺激薬を飲ませてみたら彼の日常生活がどんなに改善するだろうと考えずにはいられない。メチルフェニデート(リタリン)の服用を含む適切なサポートによって、プーは適応性が高くなり、多くの仕事がこなせるようにるであろう。そしてたぶん、もっと多くの詩を作って覚えていられるようになるかもしれない。
僕は薬をちょっとだけ飲む
薬は僕をちょっとだけ良くする
薬は僕をちょっとだけ良くする
悪くはないね
ピグレットはどうだろうか? 不安で、顔を赤くし、狼狽する、かわいそうなピグレット。彼は明らかに全般性不安障害である。もし彼が子供の時にきちんと診察と診断をうけたなら、パロキセチン(パキシル)のような抗パニック薬を処方され、"ゾゾ"(ゾウ)をつかまえようとした時のような心理的トラウマに悩まされることはなかったかもしれない。
プーとピグレットは、彼らの隣人イーヨーの慢性的な気分変調症により、二次的なセルフ・エスティームの低下を生じる危険性もある。このロバはなんとかわいそうな毎日を送っているのだろう。イーヨーの気分変調症が遺伝性・内因性のうつ病に由来しているのか、あるいは以前の心理的トラウマが彼の慢性的な否定的考え方、元気のなさ、失感情症の原因になっているのかの十分な情報は得られていない。イーヨーには抗うつ薬と個人精神療法が大いに効果があるであろう。少量のフルオキセチン(プロザック)の使用でイーヨーはシッポを失った事件のトラウマから解放されるかもしれない。もし彼が食べるアザミに混じって、セント・ジョーンズ・ワートがちょっとだけ生えていたら、森にはイーヨーの元気な笑い声がひびきわたっていたかもしれない。
かわいそうなオウルについて我々発達障害グループの意見は一致した。彼は非常に頭がいいが、読字障害(ディスレキシア)を持っている。彼が言葉の能力の欠点を克服しようとする痛々しい努力は、我々が毎日目にする読字障害で悩んでいる人々のそれと同じである。彼の障害がもっと早く気づかれて、徹底的なサポートが受けられていればよかったのに!
我々はルーのことを特に心配している。我々が心配しているのは彼の衝動性や多動ではない。これらの症状は彼の年齢相応である。我々はルーが育っている環境を心配しているのだ。ルーは片親の家庭で育っており、これは彼の将来に問題が生じるリスクを高めている。我々はルーが将来不良少年になって夜中に森の中をうろつき、ウイスキーの割れたボトルとアザミの煙草の吸い殻をあたりにまき散らすのではないかと予想している。我々はもう一つの問題からも、それがルーの将来の姿として十分にありうることだと考えている。ルーの親友はティガーだが、彼はルーにとって良いモデルではない。つきあう仲間は将来に大きく影響する。
ティガーは社交的で親密だが、危険な行動を何度も繰り返す。例えば、彼は初めて100エーカーの森に来た時、見たことのない食べ物を衝動的に食べてしまっている。ちょっとした挑発にのり、ハチミツやドングリ、はてはアザミまで食べてしまった。ティガーは自分の実験が後でどんな結果をもたらすのかをまったく考えていない。後に彼は高い木に登り、他の人の邪魔になるとしかいいようがない行動をとっている。ティガーはルーを危険な目にあわせる。我々のグループはティガーにはどんな薬がもっとも効果があるかを議論した。何人かは彼の問題行動は明らかに多動と衝動性によりもたらされており、中枢刺激薬が必要であると主張する。また、何人かはクロニジン(カタプレス)単独、あるいはクロニジンと中枢刺激薬の併用が有効なのではないかという。残念ながら、これらの薬物の効果はヒトでしか試されたことがないので、トラにも有効であるかどうかを科学的に判断することはできない。
たとえ我々がティガーを治療できたとしても、片親のもとで育っているルーの将来には問題が残ると思う。カンガはちょっと過保護すぎる。カンガのルーに対する独占欲は以前に社会保障サービスに逃げ込んだことがあるのと関係しているのだろうか? カンガの将来 はどうなるのだろうか? 彼女は何人かの男性と一時的な関係を持ち、その結果妊娠して生まれた子供達の世話をするのに疲れ、財政的困難に直面して、年老いていく可能性が高いと考える。しかし、我々は悲観的すぎるかもしれない。カンガは立ち直る力のある数少ないシングル・マザーの一人かもしれない。 ひょっとしたらカンガは高校の到達度テストに合格し、大学を卒業し、さらにはMBA(経営学修士)を取得するかもしれない。そして、カンガはいつの日か100エーカーの森を買い取り、1軒50万ドルもする高級住宅地に変えてしまうかもしれない。しかし、教育を評価せず、女性の強いリーダーシップを認めない(100エーカーの森の)社会の中ではそのようなことは実現しそうにない。
100エーカーの森では、小さな1人の少年、クリストファー・ロビンが強いリーダーシップを持っている。我々は今のところクリストファー・ロビンには診断しうる問題を認めないが、いくつかの点について心配している。この子が動物と話をすることに時間を費やしていることは言うに及ばず、両親の監督の完全な欠如には明白な問題がある。我々は物語の中で学業困難の初期のサインを見いだしている。また、E.H.シェパードの挿絵を見ると、この少年は将来、性同一性障害に陥る可能性があると思う。我々のグループの中の精神分析に重点をおくメンバーの一人は、彼がクマのぬいぐるみにウイニー・ザ・プーという風変わりな名前をつけたのにはフロイト的意味づけがあると言う。
最後にラビットにうつろう。彼は非常に尊大にふるまう傾向があり、まわりの者(しかも多くの別の種類の動物たち)と非常に親密な関係で友達がたくさんいると妙に信じ込んでしまうところがある。ラビットはしばしば他の者の意志を無視して彼らを新しいグループに組織し、彼自身はその頂点に君臨しようとする。我々は彼には明らかに病院の上級管理職の適性があると思うのだが、彼はその天職につく機会をのがしている。
森のどこかで少年と熊が遊んでいる。残念ながらこの森は実際には魅力的な場所ではなく、発達上の問題や心理社会学的な問題が診断されず未治療のまま放置されている幻滅するような場所である。彼らが小児発達クリニックに”てぁんけん”(探検)に来なかったのは残念である。