はてなキーワード: 物々交換とは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000115-jij-spo
落合監督が卑怯者みたいな扱いをされてる書き込みを見かけるが、
そもそもこの2人、住んでる世界が違う訳で。
落合監督は野球と言う勝負の世界で生きてるんだから、勝つためには、
いや、相手を負かすためには最善を尽くすのがアタリマエ。
ホリエモンは経済界の人間。経済ってな、原始人までさかのぼれば
そもそも物々交換で、win-win であることが前提。そこで自分1人だけ
win すれば(明確な loser がいなくても)そりゃ叩かれる。
それでも、ルール内でやってるうちはまだ良かったのに、調子に乗って
いつのまにやらルールの外に足を踏み出したから逮捕されただけ。
まぁ、誉められたモンじゃないのは確かだが。
思ったんだが、ホリエモンの政界進出、今となっては惜しかった。
言い方悪いけど、もっとあくどい手段をもって勝てたかも知れん。
酷い状態にはなってなかったのかも知れない。
いや、別にホリエモン本人でなくてもいいんだけどね。
頭の切れる外交官がいてくれれば。
10/30 ② 欧米式援助は「飼い殺し」
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-129.html
530 名前:(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2008/10/30(木) 02:23:35 ID:c3pCRCcs
あるNGOの人の話。
その人はアフリカとかいろんな所へ
寄付や慈善活動を行ってたが
かなりの苦労をしていた。
その人がペルーに行った時のこと。
「貧民街で支援物資を配るから」と、
いろんなものを用意していった。
支援物資を配るのに、
大人には米や塩、といった感じで配ってたが
フジモリはそんなのお構いなしに
べらぼうに支援物資を配っていた。
「なんでそんなテキトーに配るんですか?」と聞くと、
フジモリは
「とにかく渡せば知り合い同士で
足りないモノを物々交換する。
大事なのは自分自身の手で、
人々に現物を配るということ。
でないと物資を横流しされて終わる。
そして金なんぞ渡しても形として残らないから、
物々交換どころか奪い合いが始まるだけだ」
と。
それ以来そのNGOの人は、
現地に赴いて物資を全て手渡し、
しかも明細書も作らせ、現地に関係者を残し、
その後の経過もチェックするようにした。
結果的に物資横流しやワイロ要求などが
ウソのように無くなったそうな。
時計職人は時計を作りたいから、仕事しているのであって、お金が全てではない。
お金はあくまでも、対価であって2番。1番は仕事へのモチベーション。
お金は物々交換だと面倒なので流通を助けてくれる手段でしかない。
そう考えれば、仕事が無いという事は、生きがいが無いということに等しい。それだけで、保護を受けるに十分なことだと思う。猫を飼って生きがいとするのも仕方が無い。人間には生きがいが必要だ。
他方、仕事に生きがいを見出せず、お金が1番の目的になってしまっている人も不幸だ。他者が働かずにお金をもらってズルイと思うのも仕方が無い。
いずれにしろ、生きがいを見つけて楽しく生きるという事が、文化的な生活という事であって、たとえ、資産家であっても、生きがいが見つけられないのなら、それは不幸だと思う。
鳥山明の人気少年漫画「ドラゴンボール」に登場する悪役、宇宙の帝王とすら呼ばれているフリーザを頂点とする一派。
彼らの普段の活動について、主人公である孫悟空の兄ラディッツは単行本15巻71ページで以下のように述べる。
われわれ サイヤ人は
戦闘民族だ
環境のよい星を探し
そこに住む者を
絶滅させてから
適当な星を求めている
異星人たちに
高く売るのが仕事だ
当初はサイヤ人という種族そのものがそういう「星間貿易」みたいなやり方で外貨を獲得しているのかと思いきや、74~75ページですぐに否定されてしまう。
サイヤ人は もともと
少数民族だったうえに
巨大隕石の衝突で
爆発してしまったのだ
………
のこったサイヤ人は
おまえを含めても
たったの4人しかいないのだ!
彼らはたった3人で星を売買してるのか?というとそうでもない。
単行本29巻153ページでフリーザ直属のエリート戦士集団「ギニュー特戦隊」が、登場直前まで別の星「ヤードラット」を攻略中だったと明かされている事からも、フリーザ一派とはフリーザを頂点とする様々な星の種族の戦士達の寄り合い所帯のようなものだと推測される。言うなればフリーザは派遣企業の社長で、サイヤ人を初めとする配下の戦士達は派遣社員みたいなものか。まとめると「フリーザ一派」はおおよそ以下のような存在と推測できる。
スカウターという機械の存在もこの説を補強してくれる。スカウターとは主に任意の相手の強さを数値化し表示する装置である(他にも遠方の相手との通信機能などもあるようだ)。フリーザ一派の殆どがこれを装備しているあたり、携帯電話並みにありふれた存在と言える。
星を売る商売をしているとなれば、効率的に対象となる星の原住民を排除する必要がある。そのためには、投入する戦力は常に適性に配分されなければならないのは明白だ。地球のような脆弱な民族しかいない星に、ギニュー特戦隊のようなエリート戦士を大量に投入したり、もしくはエリート戦士でなければ対応出来ない屈強な原住民がいる星に下級戦士を逐次投入して人的損害をいたずらに増やすというのは無駄以外の何物でも無い。よって排除対象の戦力を正確に把握するデバイスがラディッツのような下級戦士にまで広く普及しているのは必然と言えるだろう。
さて、ここで気になる点が出てくる。
一つは、会話の中で触れられながらも「ドラゴンボール」作品中に最後まで登場しなかった存在。前述のラディッツが語った「適当な星を求めている異星人達」である。彼らの存在は非常に厄介である。なぜなら、具体的な姿が想像しにくいからだ。
考えてみると良い。フリーザ一派のトップであるフリーザおよび彼の一族は宇宙一強いと広く認知されている(原作では父親、劇場版アニメでは兄の存在も明らかになっている)。その配下の戦士達も、質、量ともに大軍団と言うべき規模を誇っているはずだ。はっきり言って彼らを止められる存在など宇宙には存在すまい。
であるならば、相手とまともなビジネスを展開する必要があるだろうか。
何せ星を丸ごと滅ぼして商品にしてしまうような戦力・組織力をもった一派である。顧客の星も有無も言わさず収奪してしまえば良いではないか。
二つ目の気になる点は「高く売る」という表現である。「売る」という行為は基本的に、手元の商品や権利などを相手に差し出し、それと同時に相手から対価をもらい受ける事である。では、惑星丸ごと一つと同等な対価というのは存在しうるのだろうか。
仮に「売る」が物々交換を意味しているのならば、対価は少なくとも以下の条件を満たすものである必要がある。
貨幣で売買しているシチュエーションはさらに難しい。フリーザ一派以外の誰がその貨幣の価値を担保しているのか、という問題からして解決不可能。
仕事中の眠気覚まし程度にはなったが、結局結論は出ずじまいだった。誰かスパーンとこの辺を解決出来る説を頼む。
単行本21巻の扉絵特集でフリーザについて「星を集めて支配するのが趣味」と解説が。利益とか度外視の道楽でやってんのか?
もしかしたら、星の売買は副業程度の位置づけなのか?
レスども。
う~ん。
・C:通貨発行量は抑える
の設定は どんな未来図を描くか?
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Cの結果、国内で完結する経済はインフレが沈静化するが、ABから円暴落は加速するので輸入品(材料を輸入した製品も含む)は高価すぎて国内では消費されず全て加工され海外向けとなる。
つまり国民生活は戦中もしくは江戸時代に近づく…かな。江戸時代でも経済がまわっていた事を考えれば持続しない事もないだろうけど、高いGDPで維持していた人口は均衡点になるまで減り続けた後の持続経済かと。家庭からも機械も消えて生産性が落ちるだろうし。
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Cでインフレが抑えられるか実はわからない。インフレの原因を聞いた大統領が「よし俺が輪転機を壊してやる」と言って笑われたエピソードからすると無理なんじゃないかと思う。物々交換経済になって更に混乱する気もする。
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最初の未来図で輸入物資は国民の手に届かなくなる日本を予想したが、ABを徹底して輸入品は政府が補助して安くすれば良いのかも。小麦みたいに。
いやいや全ての商品を価格補助すればインフレ自体が起こらないのか。円の暴落が止まらないとしても。
う~む、夢の経済すぎて まだ最初の未来図のほうが現実味がある。今は矛盾が指摘できないけど多分間違ってる。
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ここ2年くらいアンパンマンを毎週録画して子供と一緒に観ていますが
アンパンマンは「特に何も仕掛けてこなくても、恐怖の顔や怒りの顔」をしません。
するのは町の人含むレギュラーキャラもしくは、過去に登場したキャラ達だけです。
新規キャラクター達は、バイキンマンの過去の悪行を知らないからか、
初対面で嫌な顔をしたりはしません。
昔はどうだか知らないけど、今は「バイキンマン=汚い」と外見で判断される
ようなキャラじゃないかと。
悪いと思われるのは、実際に被害にあってる方々ばかりだからしょうがない。
なのに細かく説教臭いことを言わない。「やめるんだ」といい、だだ殴る。なんか神みたいじゃね?
アンパンマンは座らない?
パン工場等で、団欒したり新キャラ達の料理が振舞われて、皆テーブルを囲んで席についていても一人立ってるアンパンマン。
下手すると犬のチーズ以下の扱い。
なんらかの設定でこうなんだろうけど不憫です。
おそらくバイキンマンが、正式な手順で食料をたくさん下さいといえば拒否されない世界。
なのに強奪するから悪扱い。
http://anond.hatelabo.jp/20090202013456 の元増田です。
思いもがけず盛り上がり、色々な声を聞くことができ、新入生・引っ越しを考えている在学生の皆様の参考になったのなら嬉しいです。
確かにゲーマーズ・メロンブックス・信長書店・電気街の寺町エリアに足繁く通ったり、エロゲの流通を活性化させるために京都駅南側のソフマップで物々交換をしたり、まだ見ぬヨドバシカメラ・イマイチ位置付けがわからないビックカメラなどを射程に入れるには原動機がついた乗り物がないと北部は厳しいですよね。個人的には購入の頻度が低く、その割には交通手段を所有していたので盲点でした。
Y寮生がコタツに包まって越冬していた石垣cafeに行きそびれたのを今でも悔しく思います。研究室配属以降なら、環境次第では半ばそのようになっている人もいるとか。
K寮の空気に馴染めるならば、素敵なオタ共同生活を送ることができますね。ビバ談話室。
遅くまで開いてる銭湯・洛東湯は健在のようですが、いかがわしい本を主力商品としていた書店は店を畳んでしまったようです。新たなスポットとしては岡崎のセルフスタンド併設の24時間開いてるコーヒー屋がありますが。
陰湿に続く部落問題にも言及してほしかったなぁ。
差別の再生産を助長してしまうことを防ごうとして、元田中のあたりのこととしてものすごく曖昧に書くだけとしてしまいました。京都人の人からすると住所を出すだけで色眼鏡が付いてしまうようですが、「学生さん」特別扱いはまだ残っているようで、直接的に知らないことで苦労することは少ないだろうと思い、半端な言及です。
道路の傾斜と同様に冬に寒い北部地域に住むことにより、一度自転車に跨りさえすれば学校でぬくぬくと暖を取り、図書館から追い出されるまで学校で粘りたくなる心性が働き、その意味でもオススメです。
雨・雪が降ると自転車・原付での通学は億劫ですが、それと同じくらいに傘をさしての徒歩通学もよほど近くない限り億劫に思えます。どこぞの大王様よろしく降雨・降雪時には積極的にお休みにするのもダメ学生らしいでしょう。
私の意見や、他の皆様方の意見はみな直接住んでみたり、横目に眺めたりして形成されたものなので、例え4年の最短で卒業するとしても途中での引越を考える必要がある、というのには賛同いたします。新入生が競争の末に抑えられる物件とはある意味で在学生が移動したあとの出がらし物件でもあるので。
そのために必要なこととしては「更新料を払う回数が少くて済む」という甘言に惑わされずに1年更新の部屋を選ぶことに加え、レンタ軽トラでお気楽引越しができるように早々に免許の取得・多少のお礼で手伝ってくれる友人関係の構築も重要と思われます。
http://anond.hatelabo.jp/20081212130933
この際さ、物々交換とか、どうかな。
物々交換でも為替差損と同様の問題がある。
あらゆるものの交換比率が常に同じなら起きないが現実はそうじゃないんだから。
レートが変わるだけで、利益が飛んでいくとかって、何とかなんないのか?
物を売った、その段階では利益がでてるのに、
温泉人気があるのに、温泉地のせいではなく、客がこなくなるって何。
なんかなっとくいかないわ。
この際さ、物々交換とか、どうかな。
韓国で、日本では高い物や、温泉地で必要な物を買ってきてもらう。
それを日本で売って、旅行費用とか。ビトン買ってきてもらう運び屋?
年度の考えも、2009年度は無いことにして、
2008年度は、365日+365日にして、再来年まで会計締めなくてイイよとか?
外貨でそのまま計上していいとか、外貨も日本で使っていいよとか、
1ユーローが○円とかするんじゃんくて、
共産主義というか、本当に商取引が消滅した(追記:無理やり消滅させた)世界というのはどんな感じかちょっとだけ考えてみます。
戦争に負けた国などでお金が紙くずになることはあり、物々交換が広まるのですが、占領軍もお金を使うので、勝った国のお金にとってかわられるか、「生きるにはそれほど必須ではないけどけっこう欲しがる人が多いもの」(タバコとか、貴金属とか)がそのうちに貨幣として使われるようになる、というのが自然の成り行きです。
その成り行きが進行せず、物々交換(あと略奪と配給)でみんなが暮らすシステムということですね。
まず、物々交換できず、配給を受けられない人が全員飢えて死にます。略奪された人も同じ。
このままではみんなが奪い合い殺しあうだけなので、とりあえず強い奴がだれか仕切ります。略奪と配給のシステムを維持するために。
こんなシステムのために働くのはいやなので逃げる人がいます。みんな逃げてしまうと食べ物もなくなるので、強制労働させます。
追記:言われたとおり真面目に働く人や、自分の分を他人に分けてあげる人はいつでも一定割合いるのでその人たちのおかげで必ずしも「地獄」にはなりません。ただ「自由」がなくなるのは確実です。怠け者には残酷な、そしてゴマすり屋が偉くなる、そんな社会になるでしょう。