はてなキーワード: 成果物とは
あれ、まだ成果物につながるようなコードを一行も書いていない。
予定では今日形にはなっていないとまにあわないのに。
後で本でも読むか。
http://anond.hatelabo.jp/20070919192802
mySQLやApacheのサービスからぬっころしても100MBもあかない。
閑話。
そういえば昨日のセミナーの会社はDBはPostgreSQLがメインだったっていってた。
確かに数年前までmySQLは複問合わせもできないおもちゃだったからビジネス判断としては正しいのかも。
http://anond.hatelabo.jp/20070921082153
Ruby界隈うろうろしててみつけただけだよ。マルチポストされてたし。
こんどは有償(といっても3000円)で講師を招いてまたやるみたいだよ。
情報まで。
トピックを見ると、なんかちょっと内容に既視感を覚えちゃうので、自分は行く予定ないけど。
あと、おまけ情報。今日の日経37面に出てたけど(つかコピーを貰った:東京・首都圏ニュースだからみれないのかな?)
NaClとまちづくり三鷹が、日本初!プログラム言語Ruby及びRuby on Rails講師養成講座を開講
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=17586
こんなんもあるよ。こっちは少し内情知っているのだけど業者向けかな。
確か受講料20万ぐらいで数日かけてやるような講習会だった記憶がある。
あら、31万だった。
関係者から受けなよ言われてるんだけど、講師業をやるつもりはないのでお断りするZE!
だいたい30万を稼ぐのにどれだけタンポポのせなきゃいけないんだぜ
http://1945.sin5.net/flash/tanpopogame.html
http://1945.sin5.net/flash/tanpoporashi.jpg
まあ講師業をやるなら今の時期に参入すりゃ30万ぐらいはもとはとれるだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070727084903
実は大手企業に連なる知的財産のBtoB取引では著作権なんか存在しない。
たいてい、業務委託書の中に
甲の提供した情報データ、プログラムその他と乙の最終成果物と作業中のメモや書類も含む中間成果物は甲がすべての権利を有するものとし、期間終了後は速やかにこれらすべてを納品または返却してコピーも廃棄すること
みたいなことが書いてある。
これは公序良俗に反するから無効になるんじゃねえのとも思うんだけど、でかい会社の法務ほどいろんな部署のトラブルを未然に防ぐために最大の権利譲渡を盛り込むのでこうなる。
本来はこれをベースに実情に合わせて交渉してね、と思ってるかもしれないのだが法務が作った文章なんか怖くて誰も手を入れられるわけが無い。
さらに下請けや孫請けにはまともな法務なんか無いから親会社の作った契約書を意味も分からずコピーして使いまわす。
だから「最大限」としての契約条件が良く分からないからと「最低限」から適用されている悪夢がここにあるのだ。
もちろん、大企業がそれを売るときには「貸していてその間は使ってもいいよ」というガチガチの著作使用権ライセンスを売るわけなんだけどね。
果たして大企業様以下の下請け孫請けひ孫請けの知的財産製造のサービス業はレンタルビデオを借りるような小銭で素材テープからマスターテープに至るまで全部取り上げられる仕組みになっているのだ。
それとも正統な対価の無くなった業界が死ぬと思う?
日本のソフトウェア業界を見るに死んでるんじゃないかなあと思うけどね。
まあ、そんな未来を先取りした世界もここにあるよって事で。
今年前半はずっとこれやってたけど、今日、今さっき終わった。正確に言えば納品に行くのが火曜だそうなので、それまでは待機。だけど、俺の手は離れたのでほぼ終わったといえる。
で、仕事にかまけてていろんなことにノーケアになってたんだけど(一応ニュースと野球は見てた)、うーむ。俺みたいな収入不安定な個人事業主はもうダメだな。7月は営業月間なんだが、それもさることながら、いつ幕引きをするかあたりまで考えないとダメっぽいなー。これ以上はたぶん削除くらいそうな書けない系なので自粛するけど。
親父が似たような業種(まったく同じじゃない)で、子供の頃から「俺は虚業だからいつどうなってもわからねえぞ、覚悟しとけ」と言われてたけど、そのことばの重みがずっしり身にしみた。
こうやって「昔はそれなりに仕事として成立してたけど、今やロクな金にもならないし後継者もいない、かといって無形文化財とかには絶対になり得ない虚業」みたいなのはどうすればいいんだろうねえ。まあ、虚業やってる奴は死ねなのかな。
増田はさあ、自分の成果物を、他の人が「これは便利ですね」といって対価を払ってくれる、いわゆる実業ができてる? 俺は、もう正直全く自身がなくなった。
「お弁当には海のものと山のものを入れてください」
まなめさんの「料理って数学だよね」も読んだ☆ 一番しっくり来た★ 俺には武器が足りないのか^^; 素材+加工セットのデータベースが小さすぎるorz
それでまた考える★ じゃあ、出来るようになる為にはどうすればいいのだろうか。現存する膨大なレシピを片端から作って経験値を貯めるのはなんだか迂遠だし金がかかろう(sigh) じゃあ範囲を区切ろう。区分として文化圏が有効っぽいので、ここは日本人らしく和食という括りで……いや、はなから和食はハードルが高い。ここはイギリ……だめだー★ 林望「イギリスはおいしい」で「イギリス人は何でも一緒に形がなくなるまで煮る」「塩が足りない。でもたまに多すぎ」(うろ覚え)と書いてあって、「これ、どこの俺の話?(゜д゜)」などと思ったのだった。和食にしよう。和食のレシピを因数分解して要素のデータベースを増やすとしよう。ああ、そう考えると道場の本にあった五種類の命のダシはいきなり要素を提示してくれてたんだなぁ。って何でこんなに料理本読んでて一向にうまくなる気配がないのだろう(´Д`;)
やはり実践だ。実践が足りない。机上演習だけでは防衛力にならん!書を捨てスーパーに行こう。行ってきた。この素材を毎日さまざまに加工することで基礎力をつけるのだ。見ろ、この青々とした大量のピーマン……なぜだー★なぜしょっぱなから応用の利かなそうな脇役素材を、安いという理由で大量に購入するのか!そうか素材には主役と脇役がいるのか☆ 買う前に気づけ!ピーマンが大量にあるので、ここに肉を買ってくれば青椒牛肉糸が……和じゃねぇ!!
食のボーダレスが進む前、和食は地理と季節によって比較的限られた食材で構成され、手法としても完成していたはずだ。まずはそこからじゃないのか。そうですね。それでモヤシか。そうです。
スーパーで買い物する人々は偉大だとつくづく思う♪ 素材オブジェクトには栄養素と味のデータがあって、煮る・焼く・炒める・蒸す・打つ・買うなどのメソッドがあって……メソッドによって味・食感が変わって……ああ、賞味期限なんていうデータも持ってたな。そんなややこしいオブジェクトが一杯あるライブラリーであるところのスーパーから成果物である料理作る。なんて複雑な作業なんだ。仕事帰りにそんなことできん!
訊きたい気持ちはわかるが答えるのに困る質問の最右翼だと思うがどうか?子供やおとんは内蔵レシピが貧弱か、あるいはいままで食べたものにラベリングされてないので「なんでもいい」と答えて、おかん切れる。切れるのは今ならよくわかる。でもおかんは切れる前にイメージする旬の素材、あるいは特売の素材をあげて、どうやって喰うのがその日の気分なのかを訊くのが良かったんではないかと思いました。あとそれにあわせた素材を一緒に買いにいくとか。今おかんのひとはそうやって教育すると俺のような悩む大人を減らせるのではないかとおもったのでした。Φ(.. )
どういう人が出世するかを、箇条書きにしてまとめてみた。
よく言えば体育会系、
当然資格なんていうまでもない。
はっきりいえば、能力はいらない。
健康な体ひとつあればなんとかなる。
1年半で退職者が8人いる。
おそらく休職者7人も辞めるでしょう。
人事連中は気づかないのだろうか。
いずれ化けの皮がはがれる。
あなたの成果物を見せてから言ってみてよ。
増田で何を仰る(汗
成果物を要求するならまず名前位名乗って欲しい所だよ。
あと、どこにも「自分が作ったもののが良い」とも書いてない。
他と比較して変数の使い方が気に食わないと私見を述べているに過ぎない。
KENTのスクリプトは、可読性という意味では非常に良くできているよ。あれは簡単に真似できない。
だから改良版が出回っているのかなと思う。
ちゃんと機能する掲示板としていち早くソースが出回ったからと言う要因のが強いと思うけどね。
可読性の方向からすれば、きちんとオブジェクト化された使いやすいスクリプトがいくらでも出ている。
と言うか改良版を出さなければならない原状が、いまいちな現状を表している可能性もある。
私に後輩が初めて出来たのは、当時勤めていた会社に契約社員の女の子が入ってきたときだった。出来たばかりの部署だったので実質現場には私を入れて3人しかおらず、滅茶苦茶に忙しくてもう身も心もボロボロというときに、上司に頼みたおして入れてもらった契約社員だったので、これで少し楽になるなんて喜んでいたのだけど、実際やってみると、仕事を教えながら自分の仕事をこなすというのは大変に手間がかかることなんだということを思い知った。
今思い返すと私の教え方はひどいもんだったと思うけど、彼女はすごくがんばりやさんで、1ヶ月もすると仕事を覚えて、3ヶ月もすると一つの仕事の制作全般を任せられるようになった。
そして彼女はとても責任感が強くてまじめな人だったので、半年後には、それまでは窓口を引き受けていたクライアントとのやりとりも彼女にやってもらうことにした。
あの頃はまだ仕事のハンドリングも全然出来なかったから、それで1つ私の仕事が減ったと思ったら、新しい仕事が3つ生まれるみたいな感じで、結局私は全然楽にはならなくて、彼女をきちんと見てあげることが出来ていなかったと思う。忙しさにかまけて放っておいてしまっていた。そして自分は誰かに何かを教えたり、育てたりできるような立派な人間じゃないと思っていた私は、正直彼女に対してどう接すればいいのかわからなかったんだ。
ある日いつものようにみんなで残業していたら、彼女がいきなりモニターの前につっぷしてワーッと泣き始めてしまった。「もう無理です、できません、できません」とひどく泣きじゃくるのでびっくりして話を聞くと、よくある話で、疲れて集中力が切れて、ミスにミスを重ねてしまって、クライアントにもそのミスを責められて、もうどこをどうしたらいいかわからない状態になっていた。その日は「いいよいいよ私がやるからもう今日は帰っていいよ」と彼女をなだめて帰すことにした。
次の日彼女は会社に来るなり部長のところに直行して「もう辞めます」と言った。部長と課長と私とで説得に説得を重ねた結果、彼女は辞めないで事務スタッフとしてその後も勤めてくれて、後年には「あのとき辛かったんだから??!」と笑い話にもできるようになったので、結果オーライだったのかもしれないけど、この出来事は私にはとてもショックで、彼女を追い詰めてしまった責任を感じた。
彼女のことがきっかけで、自分が立派であろうとなかろうと、下の人が働きやすいように、チームをつくるのも私の仕事なんだということを考えるようになった。人前で泣いてしまうほど追い詰められるような仕事おかしいもん。所詮仕事は仕事だけど、どうせなら同じチームのみんなに楽しんで仕事をしてほしいし、そうしたら私ももっと仕事が楽しくなる。別に友達じゃないからプライベートでまで仲良くしなくてもいいけど、人間関係が円満なほうが仕事がスムーズだし、良いアイデアも出やすくなる。そういうチームをつくるためにはどうしたらいいのかな?と考えはじめたんだ。
その後も私の下に何人もの人がやってきて、失敗を重ねながら、私も少しずつ仕事をハンドリングすることを覚えて、下の人たちとの接し方や、管理のしかたについて私なりにコツをつかむことができた。そういうの苦手だけど、たまにご飯に誘って愚痴を聞いたりとかもちょっとだけしてみたりね。私はやっぱり最後までいい先輩ではなかったと思う。もっとああすればよかった、こうすればよかったと申し訳なく思うことがいっぱい。みんなに対してこんな駄目な先輩によく我慢してくれたなあと今でも感謝している。
その後6年勤めたその会社を辞めることになって、私はマネージメントについて考えるのも辞めた。
で、4ヶ月前からアルバイトを始めたわけ。久々の下っ端生活最高!でも長年サラリーマンやってきてるので、どうしても上の人達のマネージメントについて、自分がその立場だったら…という視点で見てしまったりする。超やなバイトだよなあ、ごめんなさい。で、生意気だなと思いながらついつい口を出してしまったり…。下の人に対して威張って、上の人にヘコヘコする人のことは尊敬できない。下の人が働きやすい環境を作って、上の人に対しては本気でぶつかっていくのが中間管理職の仕事だろ??!と言いたい。
だって企業という企業は営利目的なんでしょ?ということはだな、いい仕事をしていっぱい稼ぐことが共通の目標なんだよ。これには上も下も関係ないはず。それなのに下の人に威張って、上の人にへつらったら、成果物の質が落ちるじゃん、それってすごく会社のリソースの無駄じゃない?なんてね、そんな偉そうなことはいえないんだけど、要は所詮仕事は仕事だし、死ぬまで働かなきゃいけないんだから、どーせなら楽しくやろうぜってこと!
http://anond.hatelabo.jp/20070325153752
つられてみるよ。3つのコードに違いは無い。
例えば、「とんかち一振りにつき10円」という取り決めがあったとする。
そして家を建てる工程の中に釘1000本をうちつける作業が必要だったとする。
この場合、
一本の釘を打つのにとんかちを10回振るって1000本の釘をうちつける場合、
1万円になるが、
一本の釘を打つのにとんかちを3回振るっただけで釘をうちつけることができる場合、
一気に3000円に下落し、
そもそも電動タッカーをつかって釘を打ち付けた場合、
0円になってしまう。
下に行けば行くほど優れた対応なのに、収入も減ってしまうのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070307222424
しかし、成果物の価格が一般的に下落したら、その原価の一部に当たる人件費や外注費用も落とされます。
どれだけ「このソフトはこれだけ役に立つんだから!」と説得力のある主張をしても、受注するにはやはり価格というのは重要な要因。
「○○円までしか出せないよ。それ以上かかるっていうんだったら、他にも同じものをもっと安く作ってくれるところはあるんだし」
でおしまい。
受注できなければゼロ、安くても受注できればまだなんぼかのおゼゼにはなる……というわけで、よっぽどのワンアンドオンリーな技術やノウハウなどのアドバンテージを持っていない限り、作り手は常に買い叩かれる運命にあるのです。それが“自由競争”という名の正義だから。