はてなキーワード: 外道とは
世界中の人間どもに「あなたには、私の苦しみがわからないのよ!反論は許さない!」と叫びたくてたまらない。
真人間のふりをしようと努力するのはもう限界だ。自分以外のすべてを見下す腐れ外道として生きるほうがよほど楽。
すき家でマグロたたき丼を口にしたとたん吐き気に襲われ、トイレに駆け込み嘔吐した。何かヤバいものが入っているのか、ぼくがインフルエンザにでも罹患したのか。はたまた昨日から服用しはじめた抗鬱剤の副作用か。
完食してきた。このあと食中毒で死のうがどうでもいいや。
帰宅した。これから『軽音部!』を見なければならない、というかメニュー画面でいきなり心を叩き折られた。
軽音部!wwけいおんのAVwww
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/200910/CN2009100401000109.html
>bogus-simotukare id:sorarisu0088、「何いい子ぶってんだよ、ゲス右翼のくせに」と突っ込んどく/それ以前に「ザマア」みたいな事言ってる奴はほとんどいないので、「何、藁人形叩きしてんの?」だが
いつものボーガス。
こっちもいつものはてサ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nakagawa-shoichi.jp/talk/detail/20090914_497.html
ツネオが殴られて地球が終わるかのように騒いでた奴らが、だよ。
つーか、もう「人の死を悼む=外道ネトウヨ」にまで来てしまったんだな。
はてサはどこに向かっているんだろう・・・・・・。
お仕事で久しぶりにそんな人に出会ったので、読んでもらいたい内容を書き起こしてみたよ。
専門性がそこそこ低くて、ルーチンワークの多い事務系のお仕事に放り込まれた経験の浅い人を対象。
今のあなたと相手のことを知ってみると、
所属組織と関係を築く手がかりになると思うんだ。
あなたは日々何を正しいと思い、何が好きだと思い、何のために生きていますか。
あなたは行動することで、金銭、名誉、承認、技術、経験、楽しさ等々どんな対価が欲しいですか。
事務作業なら得意、身体を使うのが得意、話を聞くのが得意、細かい作業が好きだったくらいの
大雑把な雰囲気の把握でかまいません。
目的が不明確な場合は、さっさと逃げ出しましょう。死にます。
あなたの所属する組織には、目的を達成するための行動基準があります。
基準が無かったり、外道な場合は、さっさと逃げ出しましょう。捕まります。
あなたの所属する組織には、目的を達成するための具体的な作業があります。
作業が無い場合は、魔法使いの集団です。絶対その組織から離れてはいけません、羨ましい。
以上を洗い出してください。
自分の行動基準、能力範囲と所属組織が持っている作業を比較して気に入ったものを選びましょう。
これは、今の自分のレベルとかけ離れていても問題ありませんが、
自分の特性とかけ離れた作業を選択するのは極力避けましょう。
なお、その組織の作業にあなたの行動基準と一致するものが無い場合は、あなたは糞の役にも立ちません。
お互い精神衛生上よろしくないので、別の組織へ移動することをお勧めします。
行動の動機と方向性が明確になったので、実際の作業を行います。
しかし、最初からあなたの希望する作業ができることは稀でしょう。
そんなときに、あなたが行えるであろう一例を紹介します。
(組織への加入時、最初に与えられる作業は大体これでしょう。)
これを率先して自分で引き取りましょう。
ルーチンワークは定型化され誰でもできるようになっています多分。
しかし、この手の作業は、簡単だけど手間がかかり面倒なことが多く、
率先して引き受けることで、あなたは組織の中での役割を得ます。
少なくともマイナスの要因とは見られることはなくなるので、
針のムシロみたいな気持ちは味わうことは無くなるのではないでしょうか。
でも、簡単な作業とはいえ、ここでミスをすると終わりなので慎重に責任を持って。
ミスを減らすための策を張り巡らしましょう。(「メモを片手に」や「ホウレンソウ」ってやつですね)
なお、ルーチンワークが自動化されてたりして存在しない場合は、
手間がかかって面倒だけど簡単な作業を引き受けましょう。
それもなければ、人気のない作業を引き受けましょう。
声に出さなければあなたの希望に誰も気づいてくれません。
ルーチンワークを真っ当にこなしていれば、組織からの信頼パラメータがそこそこ高まっているはずです。
信頼が高まれば希望に近い作業が割り当てられる可能性が高くなっていきます。
でも、この段階ではどうにもならないことが多いので期待は禁物。
実務をこなしていると、現状にそぐわない手順や無駄が見えてきます。
これらを見つけたら先任者と相談の上、自分の受け持つ作業手順を直してみましょう。
商品の配置が現状にそぐわなくて面倒くさいとか、
PC上で何回も同じ操作をしなきゃならんので面倒くさいとか、
色々ありますが、楽をしたいと思うことが何より重要です。
あなたの貴重な時間を糞くだらないルーチンワークで消費するぐらいなら、昼寝をしていたほうがましです。
できた時間は、好きなことをして過ごしましょう。
あなたの経験と考え方を生かして作業を楽な方法に組み替えてみてください。
注意点がひとつ、先任者に相談したとき、嫌な顔をされたら自分の提案を見直しましょう。
あなたの提案に正当性が認められる場合は、別の要素が絡んでいる可能性があるので、
触らぬ神に祟りなし。
玉砕覚悟も時には必要です。
そして所詮ルーチンワークなので、徐々にあなたのやる気は減衰していくことでしょう。
そこで耐えられなくなったら、自分で作業を作ってしまいましょう。
作業手順の改善等で成果が上がっていれば、組織にもあなたの提案を聴くだけの下地ができているはずです。
(本当に聴くだけだったりするけど…)
組織の方向性とずれていない提案であり、組織の抱える新しい作業と認識されれば、あなたのための作業が出来上がります。
その後は知ったこっちゃございません。好き勝手に、よろしくやってくれれば良いと思います。
組織の目標に貢献することであなたの評価は上昇し、その分、対価を得やすくなります。
組織に貢献することが、イコール自分の欲する対価でない場合も多々ありますが、
5年経ったので記念カキコ。一応これで生存率9割超えなのかな。
オレが悪性リンパ腫にかかったのは5年前。最初はなんか腰が痛いのと腹が痛いのが同時に来たなって感じで。でも忙しかったからバンテリンと胃薬のコンボで凌いでいたさ。まあ当然のように全然効かなくて。そんなこんなで3ヶ月ぐらいガマンしてたのかな。4月の異動でそんな忙しくない所に移ったんで医者に行ったんだ。ビルの一室にあるような小さい医者。
そこでエコーとったらなんかヤバいぞこれって先生が言うの。紹介状書いてやるからデカい総合病院いけって言うの。んでデカい病院行ったらこりゃリンパ腫でほぼ間違いないなと即入院ですよ。ビデオデッキにエロビ挿しっぱの状態で。フィニッシュのところで止めてある状態で。今思うと、人間何が起こるかわからんから、恥ずかしい系のものはちゃんと片付けておいたほうがいいね。後々のこと考えると。
今思うと入院時代も、キツかったけど楽しいこともあったよ。どんな種類のリンパ腫か調べるために腹を割く必要があるっぽくて手術したんだけど、チン毛の剃毛は一番カワイイ看護婦さんにやってもらったさ。手術から目覚めると尿道に管入ってたけど。管を抜いてくれたのはベテランのおばちゃん。うん、それでいい。カワイイ子に管抜いてもらうのはちょっと恥ずかしいしね。抜くとき死ぬほど痛いから少しでも慣れてるヒトのほうがいいし。
そうそう、入院病棟の看護婦はカワイイ子が多いです。少なくとも若い子が多い。入院病棟は24時間態勢だけど、既婚の人は家庭の都合で夜勤とか遅番が難しいから、おのずと入ったばかりの新人看護婦が入院病棟に配属されることが多いってわけ。それとオレ30代前半で入院したんだけど、周りの患者さんはみんな年配の人ばかりだから、普通にモテる。自分で言うのも何だけど、文句も言わないいい患者だったよ。モテたかったから。頑張ればメアドぐらいは聞けるかもな。退院したら食事行きませんか、なんつってヒドいよね。癌患者にこんなこと言われたら断りずらいの分かってて言ってんだから。まあ外道は手段選んじゃいけないよ。入院中の唯一にして最大の楽しみはリアル看護婦とのナースプレイなんだから。そうそう、浣腸もやりました。
入院中のきついことと言えば、癌そのものより治すための薬。こいつがきつい。癌の痛みはモルヒネ的なもので散らしてくれるからそんなでもないんだけど、点滴で入れる薬がキツい。気持ち悪くなるわ味覚は変わるわで結局口から飯が食えなくなった。オレ170センチなんだけど45キロまで体重落ちたよ。さすがに夜中自慰する元気は無くなりました。
あとお約束だけど、髪がね、抜けてくるんだ。まあオッサンだし病院の中ならどってことないんだけど、ベッドにばらばら落ちるからウザいんだよね。だからみんな坊主にするんだけど、バリカンは2番目に好みな看護婦さんにやってもらったさ。スキンヘッドもそんなに悪くなかったよ。オレ絶壁だけどね。
こんな感じで、リンパ腫になって入院したわけなんだけど、どうってことなかったよ。少なくともオレは。いくら痛いつっても、死ぬかもしれんなんて実感わかないし。風邪ひいて39度の熱が出たって、死ぬとは思わないっしょ?そんな感じ。
でもここで気をつけたいのが、周囲の反応。やっぱ癌になったつうと、みんなすげえ悲壮感出ちゃうんだよね。見舞いの人とかメールとか。これがヤバい。オレが思うに、病人てのは自分では自覚が無いんだけど、周りの同情がそのヒトを本当の病人にしちゃうと思うんだよね。そうなるとヤバい。周りがやたら悲しんでるから、自分も悲しくなっちゃって恐怖心がもたげてくるんだ。まだ死ぬと決まったわけでもないのにね。
オレなんて冷めた大人のうえに自分大好きのナルシストだから告知されたときも泣かなかったし、臨終のときどんなセリフで決めようかとか葬式100人来てくれっかなとかそんなノリだったけど、お見舞いに来てくれるヒトに泣かれるのは本当キツい。自分のことは自己責任なわけだしどうってことないんだけど、他人が自分のせいで悲しむのは堪える。下品な冗談とか飛ばせる雰囲気じゃないし。結局殊勝に病人らしく振る舞うしかなくなって元気もなくなるって悪循環なんだよな。
もし知り合いにそういうヤバめの病気になったヒトがいたら、そのヒトに対しては普通に振る舞ってほしいと思う。ウソでも何でもいいから、普通に遊びに来たノリで。それが患者にとっては一番救われることだと思うからさ。
必死すぎ。
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なにやらエロゲが生産しがたくなったようなので、そろそろエロゲではないがエロゲらしく見せる発泡エロゲや第3のエロゲが出てエロゲ市場は事なきを得るはず。
※発泡エロゲ:本作品は何の変哲もない健全な日常生活を描き、主人公さんとヒロインさんの出会いの場を提供しただけなので、
その後彼らが恋愛関係に陥って純粋あるいは倒錯した性的行為に走っても『キャラが勝手に動いた』結果でしかないので当社は責任を負いかねます。
※第3のエロゲ:何の変哲もないギャルゲとして完結してるよ。なんだかよくわからないけれど値段は据置機のギャルゲの倍近いよ。
なんだかよくわからないけれどパスワード入力モードがあったよ。なんだかよくわからないけれど会社がパスワードを配ってるよ。なんだかよくわからないけれど入れたら内容が増えたよ。
でも、
「どうする、第4第5のエロゲがこの先出てくることは火を見るよりも明らかだぞ!」
「はン、どれだけ出ようと構うものか、規制してやるさ!」
「……ハハハハ、ああ! そうだな!」(ガシッ
てのが規制側なのでやっぱり事なきを得られない。
いわゆる社会的に褒められた趣味ではない(いかに面白かろうと)ことは自分で承知できているのがニンともカンとも。
いかに己が実際の犯罪とは無縁であろうとも、それを主張しようとも、「好んでそのゲームやってるんでしょ?」で吹っ飛ぶからなあ。
「規制が始まれば性犯罪が増える」なんて阿呆な論にゃ賛成したくない。規制が有ろうが無かろうがやるやつはやるし、実際に手を出す奴ァもはやヲタクでも男(女)でもない腐れ外道だ。
ヲタク諸氏はいかな卑言猥言を口にしようともその実一線を護れる紳士淑女であると確信している。
しかしこういった言にしても「必死だなさすがヲタク必死」とブロントさん語並に罵られるのでどうしようもない。
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アンタ、大当たりだよ。
必死だなさすがヲタク必死。
いい目みるって、具体的にどういうことを指すんだろう
「いい目みる」をあまり想定してなかったので「いい目みてない」を具体的に言うと、同世代の女性に全般的に避けられがちだというくらいのもので。コミュニティで笑われ役に徹しているせいなんでしょうか。別に遊んでやろうとして逃げられたとかそんな外道なことではないですよ。言葉の選び方がマズかったのでそう取られてしまっても俺の責任ですが。
まあ、告白したときOKと言っておいて翌日からガン無視、とかいう女性もおられましたが。ものの本によれば告白は「ありえない」という人も多いようで。そりゃ全然仲良くもない奴に言われるのなら同感だが…。正直トラウマです。
創価学会をやめると「不幸になる」とか 「地獄に落ちる」とか、言われます。では、実際に何が起こったのか、書いてみます。ちなみに自分は、ばりばりに学会活動をして、担当の部員さんを持っていた時期もありつつ、ある日学会をやめることにして、約3年経ったところ。
罰論がなぜ存在するのかというと、活動の指針となっている御書にそう書いてあるそうで、周りにその理由を深く考えている人はいませんでした。現在は、組織の都合上、脱会のストッパーという役割を果たしてしまっているかもしれませんが、言い出しっぺの人は、そういう深い理由も無く、これと決めて、一生懸命信じている人生の全ての真理から、外れるなんて外道だろ、当然。という意識でそういう言及をしただけです。
で、実際に生活の大きな部分を占めていた活動その他を、全てやめてみました。
何が起こったかというと。。
そこまでのめりこまずにやってたはずなんですが、刷り込みの効果って、意外なほどにすごかったです。唱題をあげないことで生命力が落ちるんじゃないかとか、今考えたら、何言ってるんだお前はという感じなのですが、当時はほんとに落ち着かなかった。頭で否定していても、あぁこれ罰論なんだ。みたいな。体の調子が悪くなったりとかする度にやっぱり活動したほうがいいのかなと、何度も頭をよぎりました。もう一つ、より不安定になる要素として、自分が必要とされ、人間関係の多くを依存していたコミュニティから去るということが、自分をより精神的に孤立させました。これもなかなかきつかった。。創価大学を出ていたこともあり、自分の身の周りにこの状態をきちんと相談できる人がいないことに、活動をやめてから気がつきました。このダブルパンチで、最初の半年はなかなか大変でした。
2,両親、兄弟と疎遠になった
自分は3世で、両親ともに学会員、地区よりもう少し広い単位の、圏の幹部をしていて、つまりかなり積極的な活動家です。姉と弟も、大学は創価大学で、いわゆる一家和楽というやつでした。自分がやめると決めてから、実家で何度か言い合いになることがあったのですが、それからは余り連絡を取らなくなりました。取っても事あるごとに本部幹部会に出たかどうか確認されるので、少し疲れました。。兄弟も同様なので、普段は離れて暮らしているので、どうってことないんですが、家族とも相容れないものができてしまうというのは、最初は戸惑いました。
3,しつこく家庭訪問されるようになった
学会員でまともに活動しているのは、全体の3割程度ですが、7割の非活動家の中でも、たぶん有望視されて、しつこいくらいに毎週末、家庭訪問を受けました。本当に面倒。。仕事で疲れて眠っている土曜の午前中を狙って家に来るのはやめてほしい。今は適当にあしらえるようになりましたが、まだ不安定期だった頃は、いちいち精神的にかなり揺さぶられました。あの人たちはそういうのを狙っているのだろうか、とにかく悪びれる様子が一切無いので、少し常識に欠けています。昔は自分も訪問する側だったから、どんな心理だったかというのは、よく分かるんだけどさ、、朝に来たり、家の前で待ってたりするのは、やめてくれ。いい大人なんだから、ぷちストーカーだよ。
という感じで、学会で活動しているほど、また家庭環境や、属している人間関係の依存が強いほど、揺り戻しの負荷が相当強くなるということが分かりました。今まで活動に積極的で、依存していた人がパタッとやめたときに潰れてしまったり、活動に戻るパターンは本当にあり得る話だと思う。とても孤独になるからね。
自分が、これに対して取った行動は、、
1,新しく、自分が必要とされていて、コミットメントできる場所をつくる
職場以外にも、自分の居場所、帰れるところ、仲間をつくった。小さなボランティア団体だが、目的に向かっていい雰囲気で活動できていて、人として魅力のある人が多い。専門にしている能力も活かせるので、必要としてもらえるし、居心地が相当良かった。
2,仕事に夢中になる
平日はとことん仕事にのめりこんだ。必要とされる成果は早出しして、チームに具体的に貢献できる余裕を多く持つようにすることで、職場の人間関係がとても良くなった。
3,時間が解決する問題に固執しない
揺り戻しが強い時期は、1の団体にも仕事でも、成果が出しづらかった。ただそういう時期は、行動しないことが行動だと信じていた。要は開き直って、時間が経てばこの不安感は抜けるからということで、そういう状態のまま放っておいた。そして、実際に3年近く経ってみて、本当に抜けたので、特に悩まなくて良かったと思う。
3年経った今は、最初の頃の不安定さは無くなり(ほとんど活動してた時のことを思い出さなくなった)、職場も、プライベートでも、人間関係は良好。家族との仲も前よりは良くなって、程よい距離感という感じ。ここはもう少し努力が必要か。。
学会活動していた分の負担が取れたので、勉強や調査できる時間が増えて、仕事でも成果が出しやすくなったし、居心地の良い人たちと過ごせる時間が増えて、より満足のいく生活に近づけることができてきた感じ。なかなか大変だったけど、自分の場合はやめて良かったパターンのようです。
活動をやめた後に、これからどういう人生を選択して、どういう利益を得るために、何のリスクを取るのか、きちんと自力で考える力があれば(また考える余力が残っていれば)先ほどの苦しい状態は抜けられる。
苦しい状態から脱するまでの期間としては、約2年。これは積極的に活動をしていた期間と重なります。だからたぶん、5年やってた人は、普通に戻るのは5年近くかかるし、20年くらいやった人は、20年不安定になるくらいなら、学会の中で認められて頑張る、という選択をするのも、ありかもしれない。
なぜそれを外道認定したがるのかが理解できない。
それほどまでの憎悪を駆り立てるのは一体何なんだ?
憎悪かー。
私は、世間的に美人・可愛いと言われそうな女性なら誰でもいい、という実物を目の前にしたことは無いので、実際にそういう感情を抱いたことがあるわけではないけど、実際に目にすれば、憎悪を抱く可能性は高い。
その理由としては、
といったところ。
すなわち、憎悪をいだく対象は「一つの条件に関しての世間の評価(本人による予想を含む)だけで相手を決める」と言っている奴だけ。念のため聞くけど、・・・さすがにこれにはあてはまらないという認識でオーケー?
美人、となると、今度は、美人ならだれでもいい、という主義なのか、それが前提条件なだけなのか、ということが気になる。前者なら外道認定。
なぜそれを外道認定したがるのかが理解できない。
それほどまでの憎悪を駆り立てるのは一体何なんだ?
可愛い子、っていうのは、好きなタイプというのとある種トートロジーなところがあると思う。だから、この人は自分の言ってることを理解していないんじゃないか、と疑う。
美人、となると、今度は、美人ならだれでもいい、という主義なのか、それが前提条件なだけなのか、ということが気になる。前者なら外道認定。後者の場合、高嶺の花を追い求める奴なんだな、と思う。
ただし、推測を入れていいなら、一番ありうるのは、
の3つを満たしている状態だということ。
もしそうなら、競争率高くて大変だな、と同情気味に思うだけ。
ただ、あばたもえくぼという言葉がある通り、世間的には容姿のマイナスポイントになるところでも特定の条件を満たしていれば気にならないことが多いので、外見が好みだからという理由で選んだ女性が外見にマイナスポイントを抱えている(=世間的に美人と言われにくい)人である可能性は決して小さくない。
何が言いたいかというと、実態以上の表現である可能性が高いので、公言は自重するべきだ、という事。
http://anond.hatelabo.jp/20080827170626
1年前ならちょっとしたことでも100usersくらい釣れてたけど今は平均20くらいかな
わしは釣りもしつつ本当のこともよく書いてんだけど、最近反応が悪くなったのを感じる
20以下だと1日で注目エントリから流れてしまうし、そろそろ潮時、引退かねぇ
ブックマークの悪口だとか馴れ合い批判すると初心者でもすぐ釣れるけど
こういう釣り針はプロの釣り師としてのプライドがあるからやらないことにしてる
近頃、マナーの悪い釣り師がいて、増田で特定個人の批判をして釣ろうとする人がいるけど
釣りとして外道すぎるからやめてくれ、そういう輩と同類と思われたくない
釣り師もマナーの悪いの増えたけど、サカナたちもマナーの悪いのが増えたよ
誰かが役立つことをまじめに書いてるのに『ネタ』『嘘つけ、自分のブログで書いてみろよ』的な反応するサカナが必ず一匹はいるし、被害妄想なのか急に攻撃的になるサカナもよく見かけるし、日本語が読めないサカナが斜め上の反論をしてきて萎えさせられたりするからうんざりだ
一番増えてるのがゲテモノ食いのサカナ、一部のブックマーカーだけど
じぶんより頭悪そうな増田を見つけてきて『あたまわるい』タグをつけたり
『これだから女は、、、』みたいな、どこから優越感が出てくるのかわからないようなことまで※するサカナもいるし
こいつらのゲテモノ食いはブラックバスみたいなもんで優越感目指して大群で漁場を荒らすから
普通におもしろい増田の記事なんかが流れてしまっていてもったいないとよく感じる
これからの釣りの仕掛けは優越感なのかねぇ、時代の潮目が変わったのかねぇ
釣り師だって楽しんでほしいからがんばって釣ってるし、普通の増田だって自分の思ったことをどうしても書きたいからたとえ下手な文章でも一所懸命に書いてる、そういうのを一言で否定されると、どうもねぇ
これ以上漁場が荒れるなら釣り師も組合作って全国一斉休漁でもしたほうがいいんじゃないかね
やらせっぽくてやだ、計算ずくなら感心するぜよ
人通りの多いところで、友達がケガをした。
みるみるうちに野次馬が集まってきて、携帯やカメラで俺の友達の撮影を始めた。
「不謹慎です、やめてください!」
やめてくれないどころか、うるせえなあという表情さえ。
悔しくて叫んだ。
「じゃあ俺も撮ってやるよ!お前達の下卑た顔を!」
「何ッ!?」
「オラ撮ってやる!最高の解像度を誇る最新の携帯のカメラだ!」
「俺のこのバズーカみたいなレンズが見えないのか?毛穴までズームしてやるよ」
「ズームならこっちだ。顕微鏡ッ!血を見て興奮してる外道の精…」」
「アホが!俺はとっくにノートPCを取り出しているぜ!当然ッ!リアルタイムでネットにも流してる」
「俺のことを忘れてもらっては困るな。これを構えただけでバカが吸い寄せられてくる。撮った画像は電波で全国のお茶の間へ!」
そこで一人の男が歩み出て、すうっと腕を上げた。
「…君たちは、みんな、観察されてることに気が付いてない」
「まさか…!衛星カメラでGoogle Mapsに!?」