はてなキーワード: パルスとは
FF13の総容量は推定39,767,091 KByte
http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/2009/12/final-fantasy-x.html
つまり、およそ38GB。そのうち動画データとおぼしきファイルの総容量がおよそ31GB。
まあそれはいいとして。
BD(最大約50GB)を使えるPS3だからこそ1枚に収まっているが、DVD-ROMしか使えない360では何枚組になるんだろうか。
DVD-ROMは最大8GB近く使えるが、360のゲームディスクは仕様上7GBが上限らしい。となれば、単純に分割すると最低でも6枚は必要という事になる。
ゲーム全体の共通データ等も勘案すると、これより増える可能性もありそう。データ配分によっては、ラスボス直前状態からグラン=パルス(ゲーム中に登場する、複数のエリアから構成される広大な世界の総称)に移動する際はディスクを入れ換えなければならない、という事になるかも知れない。
【創世記】
パルス(大神)がファルシ(大雑把に言えば特殊な機械、人間をサポート、生態・環境管理などの役割を各々持たされている)、人間を作る
パルス(大神)途中で飽きたのか、見放したのか不明だが、とにかくいなくなる
↓
グラン=パルス側(元々の地球)とコクーン側(人工月みたいなもの)でファルシ(機械)分かれる
グラン=パルス側(地球) 人間を特にサポートせず、天変地異の管理や開拓中心
コクーン側(人工月) ファルシ(機械)による人間完全管理主義
双方のファルシ 共に 人間をルシ(下僕)として下僕化とし使役
ルシ(下僕)とした時に、使命を与える
使命達成に失敗したらシ骸化(異形のモンスターとなり自我をなくす)、成功したらクリスタル化して眠りにつく
失敗は見せしめ、成功したらまた使うかもしれないからクリスタルでストックというような感覚
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【黙示戦争】
数百年前
なぜ戦争が起きたのか不明だが、コクーン側ファルシ(人工月側の機械)のブレーン「バルトアンデルス」の思想による決裂の可能性大
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グラン=パルス(地球)ヲルバ郷より ヴァニラ、ファング、パルス側(地球)のルシ(下僕)として戦争に参加
ファングがコクーン(人工月)破壊するために生体兵器へ変身(ラグナロク化) コクーン(人工月)を襲うも 女神の裏切りで途中で沈静化
女神がなぜ裏切ったかはまったく不明
女神=ヴァニラ説あり
コクーン(人工月)は破壊できなかったが、とりあえず使命達成という事でファング、ヴァニラ クリスタル化して眠りにつく
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コクーン側ファルシ(人工月側の機械)のブレーン「バルトアンデルス」 人間に失望
人間やファルシ(機械)、生物たくさん死ねば戻ってくるはず!(実はまったく根拠ない)
(人や生き物がたくさん死ぬと、その魂が還るところに神がいるはず→たくさん死ねば神を呼びやすくなるんじゃね?程度のもの)
人間や生物たくさん死なせるために、コクーン(人工月)のエネルギー源であるファルシ(機械)「オーファン」を壊せばいいんじゃね?
ファルシ(機械)オーファン壊せばコクーン(人工月)停止して落下するはず
でも バルトアンデルス コクーン(人工月)のファルシ(機械)だから自分で危害を与えたり、壊す事ができない
↓
そこで
うまくコントロールして ラグナロク化(生体兵器へ変身)させて 「オーファン」およびコクーン(人工月)壊してもらおうぜ!
↓
グラン=パルス(地球)の遺跡や兵器格納庫であるアークをグラン=パルス(地球)よりサルベージして コクーン(人工月)に内蔵保管
着々と準備進める
サルベージした遺跡の中にグラン=パルス(地球)のファルシ(機械)とクリスタル化して眠っていたファング、ヴァニラが紛れ込んでいた
(おそらく分かっててサルベージ、保管したと思われる)
↓
【本編】
黙示戦争よりクリスタル化して眠っていたファング、ヴァニラ 目覚める
「バルトアンデルス」は「コクーン(人工月)全部滅ぼしてパルス(大神)呼び出したい」
グラン=パルス(地球)は「コクーン(人工月)もうダメだから機能停止させて救いたい」
という目的があったようだ
逆だよ逆。
11章でパルスの大平原に投げ出されてどれだけの人間がゲンナリさせられたか(※)。
下手な自由度なんていらねえんだよ。
何のためにFFやってるかといえばストーリーを追うのとたまのバトルを楽しむためなんだから。
だから一本道は正義。いやぁほんと快適。これぞFFの未来の進化系。
開発も手を抜いたんじゃない。FF10(今作は10のスタッフ)から続くユーザーのニーズを汲み取った結果このような形になった。
和田社長がわずらわしい作業を取り除いたと自信をのぞかせながら言ってたように
FFファンはうざったらしいダンジョンだの、街でウロつく暇があったら話を前に進めたいんだよ。
──という話をあまり聞かないので書いてみた。
現状は声の大きな人ばかりが目立って、俺みたいにこういう風に思ってる人多いんじゃないかと思う。
俺を含むこの人達は数年に1度DQやFFを遊ぶと言ったライトユーザー未満な人間なせいで声を発しないだけで。
ただシナリオに関しては世界観はともかく中身とその語らせ方が微妙という人は多いだろう。
この点は声の大小かかわらず一致しているように思う。
(※)いきなり自由度は高まりますが、また少し進めると一本道に戻りますのでご安心を。
今日たまたまBOOK-OFFでTWIN SIGNALの外伝を見かけた。
TWIN SIGNALってのは今でいう腐女子向けのロボット漫画で、やたら美形の男性型ロボットが(テクノロジー関係で)中二病的な設定のもとで活躍する少年漫画。
少年ガンガン本誌(途中からWINGに移行した気がする)で連載していた。
当時中学生だった俺は(ちなみに当方20代半ば♂)この作品にどっぷりはまりこんだ。
当時は作中に出てきていた「MIRA」「SIRIUS」の正式名称も覚えていたし、A-ナンバーズも全て暗記した。
(ちなみに、MIRAはMetalomorph of Inner-Reflexive Articulationの略、SIRIUSはSiliconoid Regenerator by Integrated Unisonous Solar-raysの略。)
今でもA-ナンバーズはすべて言える。
もちろん主人公のシグナルはかっこよかったし,パルスもカルマもオラトリオもコードも好きだった(非同性愛的な意味で)。
でも何より憧れたのは音井親子(じーちゃんと父さんの博士コンビ)やみのるさん、カシオペア博士、ジョルジオ・ハンプティ博士などの天才たち。
ロボットの生みの親、そして世界最高峰のシンクタンクの構成員たち。
彼らの目線で見る世界ってどんなものだろう。
ロボット工学ではないが、それでも憧れていた彼らの位置にちょっとづつ近いづいている。
きっと、TWIN SIGNALを読まなかったら、あんなに工学部に行こうと思わなかっただろうし、受験勉強も頑張らなかっただろう。
この作品に出合ったからきっと俺は今の状況に在る。
というのを久しぶりに思い出したので久々に全巻揃えたくなった(前集めてたのは親に処分された、笑)のだが、どうも絶版らしい。
非常に残念だ。
この場を借りて、TWIN SIGNALを描いた大清水さち先生に御礼を申し上げる。
先生の作品がなかったら私は全然違う道を歩んでいただろうから。
どんなものでも一つだけの要素で成り立っているものはないのだけれども
いわゆる陵辱ものですか
表現の仕方も、マーケティングも、消費のされ方も
何度見ても、ルサンチマンの捌け口として使っているとしか思えないよ
エロいことをしたいんじゃないんでしょ?
虐げられている自分から逃げるためじゃないの?
30以上のド変態好事家が陵辱ものを
好むのは構わないんだよ
できる状況はやっぱり間違ってたんだと思うんだよ
もっとね、若者はね
イマジネーション
オナニーをすべきなんだよ
そういうイマジネーションのみでこくオナニー(aka.イマシコ)を
きちんと通過してから、
想像だけで
大陰唇のヒダの一つ一つを思い起こしながら
アナルの皺の一枚一枚の感触までも考えながら
アナルの奥の奥まで舌をつっこんで
頭の中でイメージして舐めまわす
べろんべろん ベロベロ べーろん べろ
くっちゅくちゅくっちゅちゅちゅーーー
じゅるーじゅじゅるじゅるうーる
ぺっちゃでろちゃー
じゅっく
って
そういうのを
やったのか?
やったんか?じゅーるじゅーるって妄想したか?
おまえは、イマシコやってから陵辱ものに手を出したのか?
ちがうだろ
コンビニエンスになりすぎなんだよ
エロが
エロが
エロが
エロが
エロが
コンビニエンスなんだよ
お手軽な陵辱ってなんだよ
もっと、努力しろよ
お願いです
だから、簡単に、簡単に陵辱ものとか、生徒会とか、孕ませとか
そういうのには走らないで
もっと、イマシコして
クリエイティビティーを最大限に伸ばしてください
それで、30過ぎて、やっぱ俺はダメだな
って思うんなら
全然OK
あとね、個人的に言いたいのは
20代ね
陵辱に行くのか迷ったらね
変わる世界もあるんだよ
救われる世界もあるんだよ
そういうことなんだよ
オフトピ失礼。
空気を読まない人間は海外に行くと案外住みやすかったりするよね。
自分は空気を読めないと言うより、下らない思ったら空気なんてあえて無視してズバズバ物を言うタイプ。
外国の大学では日本人グループからは弾かれたけど、外人のグループにはとけ込めてた。
不思議なのは、
>こっちが空気読んで遠回しで言ってるのに、全く自分の主張を曲げないんだよ。明らかに間違ってるのにだよ?
>さすがにキレて喧嘩腰で言ったら、ようやくまともに話ができたくらいなんだからorz
相手からしたら、明らかに間違ってるなら遠回しでなく、はっきり言ってくれって思う。
何でキレる前に冷静に間違いを指摘しないの?
空気を読み合ったあげく、誰も間違いを指摘できずに間違った方向に進んでいく例の方が多い気がするんだが。
まさしくこのコピペじゃないか。
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、いままで以上の要求をしろという。
無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。日本人は外交を知らない…
軌道にあげる衛星の場合、パトリオットでは打ち落とせない。というか、打ち落とす必要もなければ、日本にはその気もない。打ち落とそうとしているのは日本に落下してくるかもしれないブースターと、可能性がゼロではないミサイル。
で、衛星なんだけど、衛星本体を核爆弾にしておけばオケ。日本上空を上昇中に爆発させればいい。電離層中で発生した電磁パルスが、脆弱なコンピュータ網を一斉麻痺させる。日本オワタ。
ぐだぐだ論争されているが、マジ基地に見えても北朝鮮を擁護するやつらが居るってのは、ドンだけこの国がよい国かってのを改めて実感させる。北朝鮮で日本を擁護しているやつってどのくらい居るの?
インターネットが発達して小学生でも無修正動画をタダで見られるこのご時世にエロ本がなんで存続してるのかと言えば、どうしてコンピュータが発達したこのご時世に電子ペーパーではなく紙に書かれた本をアマゾンで買っているんだってことと同じだと言える。本っていうメディアの偉大さだ。物心ついたときからネットで洋物の無修正動画見てる近頃のガキにゃわからないだろうが、思春期をエロ本で過ごした自分のような世代には、何とも言えないノスタルジックも相俟って、エロ本というだけでたまらないものがあるから、いい歳こいてもエロ本を読み続けているわけだ。
だか悲しいかな、内容はやっぱりネットの足下にすら及ばない。何てったって、基本からして静止画しかねえんだから、56k時代の裏本画像でハァハァしてた頃ならまだしも、光回線で高画質の動画が見られる時代に於いては勝負にならん。だからエロ本を読むのは、エロ本を読むという行為自体に興奮するためであって、極端な話、中身は猫の写真でも問題ないわけだ。可愛いし。だから気分を盛り上げるためだけの道具でしかないエロ本をわざわざ金払ってまで買うのは憚られるんで、家に帰ってオナニーしようかなって気分の日には、帰り道にある近くのセブンイレブンでにやにやしながらエロ本を立ち読みをしているわけだ。
そんなわけで俺は今日も帰りにセブンへ寄った。休日出勤ってだけでも腹が立ってたのに、昼寝中に地震があったらしく、飲みかけのコーヒーが服にかかってむかついていたから、もうこれは抜いてスッキリするしかねえだろというわけだ。
投稿物にしようかな、AVアイドル物にしようかな、それとも熟女物にしようかな、っと至福の顔して選んでいると、目にちらちらと黒い物体が映り込む。なんじゃこりゃっと見てみると蚊だ。そうだ、そうなんだ。ここのセブンは蚊が多い。だが俺も慣れたもの。物心ついてから蚊に刺されたことのない蚊マエストロな俺を舐めるなよ。少し眼の焦点を暈かして全体を観る。数瞬。ピキーン。見えた。刹那。神経を伝うパルスが両腕を動かす。距離は最短。蚊を中心に左右10cmに両手をセットアップ。近いが俺の目は正確だ。スナップを利かせて手首をパン!手のひらを見るまでもない。蚊は死んだ。
さてさて、今日は熟女物にするか。熟れ熟れの年増女を貪りたい気分だしなと熟女物を手に取り読んでいると、またも目の端にちらちらと映り込む黒い影。機影は3。気合いを入れて叩くのも面倒になったから左手にエロ本を持ちながら右手だけで握って潰す。パッパッパッ。だらしねえセルライトがたまんねえな!ハハ!もっと若作り頑張っちゃいなよババア!なんてご満悦だったのだが、またも目に黒い影が映り込む。いい加減にしろよと振り向くと20匹くらいの蚊の編隊。うお何だこりゃとビビリながらもパンパンパンと叩き落とす。店内を見回すと全体的に黒っぽい。蚊だ。数百匹の蚊が飛んでいた。よく見ると店員もいねえ。何なんだこりゃとしばらく観察していると、店内の奥の方がより黒い。全部殺すのも骨なので、何があるのかと奥の方へ行ってみると、従業員控え室の入り口の奥から、ブブブブブブブ!と気持ちの悪い耳障りな低音が唸ってた。恐る恐る開けてみるとそこにあるのは一面の黒。ざわめく羽音。そして蠢く黒いババア。
ババアの皮膚という皮膚に蚊がくっついていやがった。何度も吸われたのか肌は赤く血が滲んでた。おいババア大丈夫か!?声をかけると蟲みてえに前後運動を繰り返すババアが腕をあげて指をさす。なんだなんだ向こう側になんかあるのかと見ると1m近くの黒い長方形。近づいて見るとそれは水槽で、中には数万匹の蚊がぶんぶん押し合いへし合いしてやがった。なんだこれ?っとババアに聞くと、口ごもる。な・ん・な・ん・だ・よ!?とキレながら襟首つかんで問いただすと、どうやら立ち読み客を追い払うための蚊を培養してたらしい。バカじゃねえのかこいつ。がゆいーがゆいーって指で掻くだけじゃ足りねえのか、全身を床に擦りつけている。
ババアが休憩で昼寝している間に地震で水槽の蓋が外れたらしく、気がついたら全身が痒くて、こうなっていたらしい。バイトはどうした?と聞くと薬局に痒み止めを買いに行かせてるらしい。常備しとけよムヒくらい。喋りながらもパッパッパッと両手で蚊を殺すのも疲れたので、俺は帰ることにした。エロ本とショウガ焼き弁当に焼きプリン。いつものセットで928円。ババアに1000円渡して72円の釣りをせがむもそれどころじゃねえと金払いやがらねえ。むかついたからババアの乳を72回揉んでから、ババアの頭に蚊で真っ黒になってる水槽をかぶせてから店を出た。ハハ!じゃあなババア!
家に着くとさっそく抜こうかと服を脱ぐと右の二の腕のところが赤くなっていた。どうやら蚊に刺されたらしい。何十年ぶりだろう。白い二の腕にぞわぞわと違和感を覚える。ああ、これが痒みか。初めての感情に興奮した俺は赤く滲んだ二の腕に噛みついた。気付くとギンギンに勃起していた。余ってる左腕でじゃっじゃっと扱く。しゅっしゅと動かずもどかしい。不器用な左腕を補うかのように腰が前後に動く。右腕の痒みは噛んだ痛みとツバで緩和されたのかぼんやりしたよくわからない感覚になってきた。左腕の動きが大きくなる。腰がガクガク前後に動く。顎に力が入り血が出たのか鉄の味がする。全てが加速しエレクチオン。壮絶に射精した。膝を付き、そのまま横にぶっ倒れる。投げ出された右腕を見やると蚊が刺した患部の周りに女陰部のような鬱血した歯形。またコンビニに行こう。そうして俺は寝た。