はてなキーワード: はしごとは
はしごの書くエントリーは今後ことごとく「3日以内に消せ、殺すぞ」ってブクマコメつけてやれば?
一方的、理不尽に何処の誰とも知らない人間から突きつけられる悪意ってのを返してやればいい
それで変わるようならそれでよし、消えるならそれでもよし、って程度の存在だし
何一つ不自由なく育ち、一度の受験戦争も経験せず、ひたすらに楽しい学生時代を送り、育ててくれた両親へは感謝の思いを抱き、働かせてくれている会社には恩を感じており、仕事は楽しく、幸せたれと願う友人がおり、犬はかわいく、秋風にすら趣を感じ、明るく穏やかな日々の中私は生きている。
他人の目には私は上記のような人間のように映るだろう。
むかつきますか。死ねばいいと思いますか。
だが私はあなたに負けず劣らず心が腐敗しきっており、みんな死ねと思っている。
みんな死ぬのは気の毒だから自分が早く死にたいとも思っている。
私は自分の幸福を幸福と認識する心を持たない。ゆえに永遠に不幸であり続ける。
私ははしごたんのようにブクマでかばわれたこともない。私が増田に書き散らすことは私にとっていくら切実であっても他増田にとってはノイズ以外のなにものでもない。見放されている。放置されている。ゴミといっしょだ。存在を認めてももらえない。
http://anond.hatelabo.jp/20071105135416
http://anond.hatelabo.jp/20071105140349
やっぱり増田で見たんだった。
ググった記憶もある。
道理で検索してもヒットしないわけだ。
部屋に8匹の猿を入れます。部屋の中央にははしごが設置されています。そのはしごに登ると天井から吊るされたバナナを取れるようになっています。
猿がはしごを登ろうとすると、全ての猿に氷水が降り注ぎます。しばらくすると、猿達は氷水をかけられたくないので、はしごを登る猿を攻撃するようになります。その後、どの猿もはしごを登ろうとしなくなります。
元々いた8匹のうちの一匹を新しい猿に置き換えます。新しく来た猿は、はしごとバナナを見ます。何故、他の猿達がバナナを取りにいかないのかと不思議に思いつつも、新参者の猿はハシゴを登ろうとします。すると、他の猿達はその新参者の猿をフルボッコにします。新参者の猿は何故ボコボコにされたのかはわかりませんが、梯子を登ろうとするのをあきらめます。
元々いた8匹のうち、さらにもう一匹を新しい猿に置き換えます。新参者の猿はハシゴを登ろうとしてボコボコにされます。以前ボコボコにされた新参者だった猿も他の皆がやっているため、今回の猿をボコボコにする行為に加担します。しかし、何故はしごに登ろうとする猿を攻撃しなくてはならないのかは全くわかっていません。
元々いた8匹の猿を一匹ずつ置き換えます。元々いた全ての猿は部屋にいなくなっています。今、部屋に居る猿は氷水を浴びせられたことがありません。また、はしごに登ろうとする猿もいません。全ての猿は、はしごに登ろうとする猿を狂ったようにボコボコにします。しかし、何故そうしているのかは誰も見当がつきません。
そして、企業文化(企業規則、方針)もこのようにして決まっていくのです。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/10/22
↑ここからの全文コピペ
俺のメモ
あれは 2000 年春のことだった。20 世紀最後の年。ネットバブルまさに華やかなりし頃、ライフスペース・グル高橋ふうの風貌を持ち、元ベトナム戦争従軍記者/MSN エグゼクティブ・プロデューサなる経歴を主張する椎原が率いる鎌倉「未来創庵」のメンバーたちは、ロサンゼルスで開かれた Internet World の会場にいた。
当時はまさにネット企業が百花繚乱。Internet World の会場を歩けば、ブースの前を通るたびに各社がちょっと気の利いたノベルティ・グッズをこれでもかとばかりに手に握らせてくれた。
だが、未来創庵のメンバーの目的は、むろんそんなことではなかった。
彼らは、ウェストコーストで未来創庵の CTO を獲得することだった。そのため、ロスでひとしきり楽しんだ後は、おなじみの、まるでダイヤが守られないアメリカ国内便空路でサンフランシスコへ、さらにフリーウェイ 101 号線を走ってサンタクララに向かった。
シスコからサンタクララまでの 101 号線のロードサイドには、IT 企業の看板がズラリと並んでいた。まさに当時の繁栄がそこには如実にあった。
未来創庵のメンバーは、サンタクララを拠点に、アップルやインテル、あるいはサンといった並みいるシリコンバレー企業、および UCB やスタンフォードをいった大学を回ることとなった。
しかしながら、週末と重なってしまったため、目ぼしい人材にお目にかかることは叶わなかった。いや、仮にウィークデイであったとしても、人材獲得はムリだったろう。何しろ、スムーズな英会話のできるメンバーは一人としていなかったのだから。
本来の目的を果たせず、ノベルティ・グッズをせいぜいの土産に、未来創庵メンバーは帰国した後、鎌倉の椎原の元に向かった。
椎原はしごく不機嫌だった。当然だろう。メンバーを観光旅行に行かせたわけではなかったのだから。
その後の椎原は、経費詐欺に等しい行為が露呈したり、アフリカの小国からの発信を装う資金提供メールをダシにメンバーに原資の提供を迫ったり、あるいは鎌倉の拠点でのビジネスの目処が立たなくなったりといったいくつかの芳しくない理由で、逃げるように鎌倉を去った。
その椎原が亡くなったという話を聞いたのは、ほんの先日のことだった。
ペッパーランチでお肉の焼けるいい匂い。
殆ど株価の下落がないのは、浮動株が少なすぎるというのもあるとおもうのだけど、
それを買い支えて12万を割らないように調整買いをしている人(組織)がいるから。
もしかしたら権利担保に借り入れをしていたりなんだりして、
この価格を割ってしまうと本部の資金繰りに影響が出るのではないかなんて勘ぐったりする。
FCの場合フランチャイジーが一旦不利益を被ってくれるので、ダイレクトにフランチャイザーの資金繰りに影響してこない。
ロイヤリティー3%なら暖簾代というよりは仕入れの共通化による卸しとしての収入形態が近いのではないだろうか。
だとしたら、店舗への客足が伸びなくなって影響が出てくるまでに末締め翌月払いなら3ヶ月はキャッシュの面で持つ。
それぞれの店舗はどれほどもつだろうか。
売り上げ20%減が3ヶ月続いたとして必要キャッシュはいくらだろう。ここらへんは計算してみたいところ。
今回新たに建てた買い玉の期限である6ヶ月間内に株価を維持できれば風評被害による客足低下の業績が回復している可能性がある。
問題なのは、新規加盟店は相応に減るのが問題。
これは停滞した客足以上にどうしようもない。
せっかく
掛け合いコントのようなダサいラジオCMとか打ち始めて攻勢にでてたのにね。
マンション新しく建てて分譲広告だしてたら、新規入居者の部屋で殺人事件が発生したようなもの。
実際ありえる話しだけど可哀相以外の何者でもない。
ただ、ペッパーランチの場合起きた事件の犯人が入居者だったという点から、大家の責任が問われてる。
そんなところか。
株価が12万以下に下がらないのであれば買いだと飛びつけばはしごを外されるし、
売りで攻勢をかけたくても手元に株がないので売れない。
つまり市場からすると肉の焼けるいいにおいはするがけっして食べることのできない肉なのだ。
http://d.hatena.ne.jp/Marco11/20061223/1166867272#c
はしごたんとトークしたい人は↑ココに書いてイイよ
陰口書いてもイイよ。読まれちゃうけどねw