私はあれを性交した罰だと考えている
子宮頸がん検診とは、女性の子宮頸部と呼ばれる部位に病変がないかを確かめる検査で、どうやって確かめるかというと膣に器具を挿入して子宮頸部の細胞を擦り取る。これが痛い。というか屈辱的だ。いくらお医者さんといえど、それも(きちんと選べば)女医さんといえど、長年秘してきた部位をよく分からないイスでガッツリ開かれた挙句、ヒンヤリした棒をゴニョっと入れられるのは辛い。
この検査は性行為の経験がなければやらなくていい。翻って、性行為を経験すればやらなければいけないのだ。何が悲しくて病院で経験の有無を申告した上で棒を突っ込まれるのか。いや、こんな恨み節を言うのは適切ではないのは分かっている。先生方は命を守るために他人の陰部を見ているし、なるべく痛くないように技巧を凝らしている。それでも検査が終わった後の心に穴が空いたような感覚はどうにも消えない。
クリニックの待合室で会計を待ちながらこれを書いている。男っていいよなって言われるの、マジでこういうところ。女はたしかに性行為にアクセスしやすいかもしれないけど、女性器のメンテが大変すぎる。だいたい女性器関連のイベントって快楽より痛みを伴うことの方が多いの、何の罰ゲーム?
検査しなければいいの出羽????????????????????????
それができたら苦労はしねえ かかりつけのクリニックの先生が「そろそろ検査だよね」って言ってくるんだよ!!!それ受けないと診察もしてくんないんだよ!!!!!!!!! それと...
言いたいことはわかるが年一のこれを屈辱と思ったことないな どちらかというと費用がかかるのがむかつく
淫売はアノニマスダイアリーを使うな
童貞は一生増田でシコってろ