宗教敵バックグラウンドがあってのことなのに、日本中の移民の方々の埋葬地として選ばれた地域が、造営に反対しているらしい。
社会的弱者に厳しく、異文化を理解しようとしないレイシズムの蔓延した地域なのではないか。
神経を疑うが、遺体を受け入れろと叱っても拒まれたら強制できないのが現在の法律の限界である。
やむをえない措置だが、次善の策として、多文化共生を掲げるリベラル運動家の所有する土地を埋葬先に提供できないだろうか?
広い土地を持っていなくとも構わない。
募金と同じで、一人一人がやれる範囲で良い。
杉並や武蔵野の自宅の庭でも良いので、提供できる人は共生のために一役買ってほしい。
全国のリベラルが少しずつ土地を提供するだけでも、積もり積もれば全ての土葬のニーズに応えられる量になると思う。
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