令和元年5月13日に二次審査を受け付けていることから、 平成31年4月20日~5月12日の間に、中島康弘に電話をしたものと解される。
その際の状況 社会保険審査調整室の女性職員が、ぷちくらとして出て、 はい、 そんな人いるんでしょうか、ちょっと探してみますね、 あ、いた! 変わりますね、といった言動の後に、
中島康弘が、 はい、私です、不服があるんでしたら手続きを取ってください、といったことから。
発狂しているだろ ・・・ 読ましてもらってますよ、 資料を集めて検討しますよ、 といったのは、決定日の 平成31年3月8日以前である。
中嶋康弘はそれ以後も空に出現し、相当長く、その決定があるからあなたは働かなくていい、と言っていたが、一度、空にめがけて、拡声器で、お前の書いたものに価値はない、と言われたことがある。
高野伸に対して何かありますか? 広汎性発達障害として認めておって、この、 気に入らないことがあると大声を上げるし、服薬をしないと眠れないなどあり、なんていうのは、政府(
厚生労働省)がそんなに簡単に認めるものではないので、この裁決をするときにはだいぶん考えたのではないのですか?