2024-07-15

許されたい気持ち理由が分かった

町を歩いていて理不尽なことで怒鳴られることがあると思う。目線があったとか、自転車通行の邪魔になったとかそんな理由で怖い人に怒鳴られると、納得するまで理由を訊いてしまう癖がある。

なんでそんな危ないことをしてしまうのか自分でも分からなかったけど、今日ふと気づいてしまった。

増田はすでに親元を離れて一人暮らしをしているが、増田父に怒られたことを今でも思い出すたびフラッシュバックというか汗かいたり動悸が止まらなくなる。年に何回か夢に見て、荒れた息と自分の大声で目が覚めることもある。

増田父は気分屋なので、たまに食器の並べ方みたいな些細なことをそのときの気分で怒鳴る人だった。それでいて普段調子屋というか、くだらない冗談をいうような人だ。

だけど、あとになって気分の良いときに謝ろうとしたり、なんで怒ったのか訊こうとすると更に不機嫌になって逃げられたり、「そんなことは言ってない」と出来事自体否定される。そうして謝ることができないまま増田の中で不満が蓄積していた。

増田母などは、「ああい性格なのだから怒られたことは忘れなさい」と諦めて折り合って生きているし、それが正しいのだろう。けれど増田は今も無自覚の恐怖としてずっと残っているのだと、今になって分かった。この文章を書いている今も汗がたくさん出ているほどで、これがトラウマというやつなのだろうかと思った。

高齢の父に過去の話をぶり返したり、トラウマになってるとかいきなり持ち出したりしたら怒られそうで言えないけど、存命のうちに一言でいいので許しがほしい。

あるいはこういうのってカウンセリングでどうにかする類の話なんだろうか。

  • 生物の本能なので、別に変じゃないよ。 舐められたら、とことん追い詰めて潰す。 そうじゃないと野生では死ぬ運命。 現代社会は法律なんてものがあるから、その原初の感覚が無くな...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん