高齢者と育児が一段落ついた主婦を最低賃金付近で再雇用している弊社、同一労働同一賃金の原則の導入を掲げだす。
40代くらいのコア社員ともなれば10万以上の下げ幅となるらしく、その年代を中心に退職者が続出しているが、元々属人性を非常に低く抑えていることと、再雇用されている人達が軒並み優秀なので仕事には何も支障が出ない。
技術力ある高齢者と主婦の人材には事欠かず、今の経営陣も60代が多く、若い人材を育てなくても自分達は逃げ切れるので、後数年もすれば最低賃金で働く老人と主婦と高額報酬の経営陣だけで構成された会社になるだろう。
私も早く逃げよう…。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:25
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再雇用された老人なんてその後働いたとして精々5年くらいだろうにその後どうすんだろ 主婦も今の若い女性は出産しても辞めないから技術力高いのに仕方なく専業主婦になって最賃で再...
定年再雇用組は子育て組並みに介護休暇申請してくるからなあ