2024-02-28

ACCMでやたらAIを持ち上げてるのあるけど、

未来の子供たちを待ってる世界は、AIによってホワイトカラー労働の多くが奪われて、

AIロボットにできないブルーカラー需要が大量にあるか、

もしくはそれさえもAIロボットに奪われて仕事のない世界ですよ

仕事がなくなったから働かなくていいとかそんなことは日本ではありえないわけです

そうなったとしても、日本では労働を美化する信仰をやめることはない、ありえないのです

未来の子供たちを待っている、まだ見ぬ今はない仕事、なんてものはない、

というか、それって確実にブルーカラーで、土方とかトラックドライバーかになります

ウェイターウェイトレス中国製ネコロボットにもう置き換わってますし、

サービス業もかなり怪しい、コールセンターとか客対応は今のAIでもかなり置き換えられそうだし、

これからもっと上の層までAIに置き換わって、AIが組み立てたスケジュールに従って、人間ブルーカラーとして動く、という世界の方が現実味を帯びている

そんな社会幸せになれる割合は結局かぎられてくるわけで、

そう考えると少子化するのは大正解ということだと思うのです

子供が増えたら、被害者が増えるだけなんですから

  • AIさまに管理いただ苦のですから、人間は当然幸せになります。 人間が人間をしはするとかいう、原始人みたいな世界は消えるべきです。 AIだけを信じなさい。シンギュラリティを拒絶...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん