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あなた達の暴走する自分勝手な正義感に巻き込まれる仲間達を、見てることしかできなかった。
悔しい、と思いながら。
自分の無力を呪った。
でも怖いことに気付いた。
あなた達、まさか、世界に一つだけの花 にも手を掛けるつもりじゃないでしょうね？
あの素晴らしい名曲。
紅白のトリとして年末を飾っただけじゃなく、卒業式で歌った子どもたちも大勢いるんですよ。
心の深い部分に、忘れられないピュアな思い出として刻まれてるの。
正義エンターテイメントに、子どもたちまで巻き込むつもりなら、今度の加害者はあなた達だぞ？
世界に一つだけの花を黒歴史にして、性加害ソングなどというレッテルを貼る気なら流石に許さない。
子ども達がアルバムをめくるたびに、歌を通して性加害構造に加担したかも、などと反省するような未来には絶対にさせない。
言うまでもなく性加害を擁護するつもりはないけど、便乗して弱いものイジメをする投石者にも味方する気はありません。
被害者に罪がないように、歌にも罪はない。
ホモが獲物を品定めする歌だぞ 好きに指名して犯してもいい少年たちが売り物として並べられていて、どの子もかわいいけど今日は誰にしようかなって悩む歌じゃん ただのオスガキだっ...
(´∀｀(⊃*⊂)
いや、いや、幾ら何でも俺も、世界に一つだけの花は無事だと信じたい。 紅白はジャニーズが出ないと言うが、歌ってくれると思う。 よしんば歌ってくれなかったとて、黒歴史化はしな...
曲作ったマッキーが逮捕された時もそんな話があったよね
現実とフィクションを分けてもろて。 現実の愚行や犯罪で炎上した作家でも、作品には罪がないから普通に広まったまま。 世紀末リーダー伝とかさ。 楽曲もフィクションだ。「花...
楽曲はフィクションだから現実とは関係ないなら、アインシュタインよりディアナ・アグロンは？
現実の悪を、フィクションにまで広げるのは間違い。という話ですよ。 楽曲はフィクションだから現実とは関係ないなら、アインシュタインよりディアナ・アグロンは？ 女性蔑視とし...
それ聞いて被害者の人がどう思うかでしょう
ジャンプの演劇漫画、原作担当者の性犯罪を受けて作画担当者が「被害者が見たら傷つく」と連載中止を申し出たのに 赤松健が表現の自由問題として連載中止に妥当性はあるかと取り上...
花屋の店先に並んだ——…自分が間近で見るために並べた。 作詞時点では無関係なのは承知した上で、教訓を考えるのはアリじゃないか？ その花を咲かせることだけに一生懸命に——...
まあ、「その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい」のは性被害者児童との心理のあり方としてピタリと符号するな。偶然の皮肉だね。 ただひたすらに夢に向かって一生懸命に...
確かに、「世界に一つだけの花」は名曲だけど、個人的には「Tomorrow」で代替できる。 夜空から こぼれた 星屑が 波の上を滑るだろう Tomorrow Tomorrow また明日が素晴らしい夢と素敵なメ...
紅白の〆にするなら、いま〜 私の〜 ねが〜〜いごとが〜 叶うな〜らば〜 翼が〜欲しい がいいな
エヴァンゲリオン
卒業式で歌えて、心に深く残る曲がイイ。 Tomorrow いいね。 個人的には、「旅立ちの日に」を推す。 今 別れの とき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い 力信じて この広い この広い...
卒業式でそれ歌わされたけどほぼ全員隣の中学校なのに別れも飛び立つもあるかいって白けとったで
学生の頃に歌った歌は全部忘れたに等しいけど、卒業式の前に美術の先生が歌ってくれた、スピッツの「チェリー」だけは覚えているから、自分にとってはあれが卒業のメロディだわ
仰げば尊し
世界に一つだけの花って懐メロか？
反戦歌としても優秀なのが、特別なポイントだと思う ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエルのような、戦争に塗れた今の状況にピッタリ それぞれの国が、一人一人違うタネを持...
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