次の十年で、世界は目も当てられないような悲惨な状況になると思う。
5年くらい前からなんとなくそんな予感はしていたけど、
ここ最近は確信に変わりつつある。
みんなも気づいてて、見て見ぬふりをしてるんじゃないだろうか。
アメリカは社会の分断が深刻化しすぎて内戦寸前だし、
ヨーロッパは移民入れすぎて社会が不安定化して極右政権が絶賛台頭中。
グローバル経済の機能不全による物価上昇、
実体経済から乖離しすぎた金融システムは限界に近づいている。
SDGにしろ、LGBTにしろ、ウクライナ問題にしろ、
正論にこだわりすぎて後に引けなくなってる感じ。
日本はズルズルと悪化しつつもだましだましやってきたけど、
何かをトリガに一気に崩れ落ちるんじゃないか。
自分の衰えとともに世界の終わりを見届ける運命にあるというのは、
暗澹ある気分になるね。
悲観的になりすぎだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:03
ツイートシェア
だから、諦めて自◯する? だから、がんばって自分なりにより良く生きようとする? いつの世も人生はその選択肢しか無いと思うんですが