ついに目覚めてしまった。悪い意味で。
女性の自立意志がいかに乏しいかに気づいてしまった。
女性は本質的に被支配や隷属を好む性質があるのだと気づいてしまったのだ。
こう言うと勿論反論があると思う。時代は女性の自立へと向かっており、明らかに増田の言うことには矛盾があるとのだと。
そう唱える諸氏(女子)も多いであろう。しかし、俺はそのような楽観的意見を封殺する強力なエビデンスを閃いてしまったのだ
つまり、そのエビデンスとは、生産業従事者の男女比である
AV男優とAV女優、どちらの方の数が多いのか? AV女優である
娼婦と男娼、どちらの方の数が多いのか? 娼婦である
こう言うと、AV業界においては構造上どうしても男性の比率が少なくなってしまうのだから、男女比に差があるのは当然だとかそういう反論が飛んでくるんだろうが
現実を見ろ
性産業従事者には女性の方が多いのである
女性は自分のことをコントロールし、自律する力が少ないからこそ、このような男女比の差が生まれてしまうのではないだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 05:43
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病気の旦那養ってる私にも同じこと言えるののか鏡に向き合って聞いてみろこのクソ。なにがせいじゅうじしゃがおおいからだよ。好きでやってると思ってんのか。
ナニワ金融道での篠原涼子と被る話しだなあ