雑談とゲームは他のより抽象度が高すぎて、一概には脳が一様な反応を示す中毒性のあるものとは言いにくい。
雑談ではなくキャバクラでの会話とか、ゲームではなくゼロ年代頃のモバゲー系ソシャゲとか毛色を絞っていくならまだ想像がつくが、一括りにするのはあまりにも乱暴。
宗教活動が脳に定常的な刺激を与えるというのはいきなり言われても普通はそのシチュエーションが想像できるものではなく、挙げるなら具体例を添えた解説が必要だろう。
競争に至ってはあまりにも抽象度が高すぎて、それに該当するものをすべて忌避していたらまともな社会生活は送れないレベルに広すぎる概念だろう。
察するに、増田は自分が挙げた項目に対して、それらが内包する多様さへの想像力を欠いており、単語を見るにつけいつも自分の中で固着した決まりきったイメージで蔑んでいるんだろう。
それこそが脳内で自己完結したアルコールやオナニーの如き反復刺激行為であり、それゆえに正常な判断ができなくなっている好例と言える。
俺気づいてしまったんですよね。 なんでダラダラとインターネットでいつまでもレスバしてしまうのか。 それはリアクションが期待できる状況で人間の脳がスパークするからなんですよ...
雑談とゲームは他のより抽象度が高すぎて、一概には脳が一様な反応を示す中毒性のあるものとは言いにくい。 雑談ではなくキャバクラでの会話とか、ゲームではなくゼロ年代頃のモバ...
なるほどなぁ うんうんと言いながら、首を上下させましたわ
それらを捨てた先にあるのは脳汁湧き出る別の方法にすぎないよ 正義、啓蒙、勉強、日々の節約投資、子供のためと称する教育、 何故なら判断の正誤基準自体が脆く儚いことに気づくか...