https://gendai.media/articles/-/101016?page=2
ひろゆき氏は、抽象化された言葉の定義から出発して現実に抵抗運動に取り組んでいる人々を非難する。つまり、現実を抽象的な枠組みにあてはめようという、転倒した議論です。抽象化されたものから議論を出発させると、とりあえず大声を出したもん勝ちになってしまいます。それを「論破」と呼んでいる。そこでは、抵抗運動に取り組む人々の意味や目的は無視されています。
そもそもみんながひろゆきに何を望んでいるかというとバカな自分でも重箱の隅をつついて賢い人たちをやりこめるというやつでしょ。
なろうの異世界転生物と変わらないから実際にひろゆきがなろうっぽい異世界転生のしゅじんこうにもなってるわけで。
その願望ありきなんだから、そのあとでいくら取り繕っても意味がないよ。
ひろゆきだって24時間のうちに2回くらいは正しい時計をさすことがあって、今回の件で