あの「LGBT」だの「ノンバイナリー」だのクソやかましい界隈のだ~い好きな理論で行ったら、そもそも「永遠の愛」なんか存在しないはずで
お互い話し合って離婚するとなったら、もう前向きに捉えなきゃダメなの
「母親に好きな相手ができたら祝福しなさい」って、フェミの大家の上野大先生だって言ってたじゃん
それが嫌で受け入れがたいなら、最初からカトリックや保守でもやっておけばよかったのに
結局、あの手の連中っていうのは芸能人を単なる「キャラクター」として推していただけだから、離婚があんなショックなんだろうね
もちろんそれは決して悪いことじゃないし、気持ちだってわかるんだけど
キャラ以外の余計なものまで知らずに推していた、その自覚がどうやらなかったようだ
君らがファッションか何かのように乗って踊っていた「リベラリズム」って、つまりこういうことなのよ
そこをろくに考えもしなかったツケを、今こうして払ってるだけなんじゃないのかなあ
いや。 あの人達には愛はあるんだよ。愛は。 ただ、愛のカタチが間違ってただけ。