女だったら、極端な話、SNSで恋愛相手を募集して、大量に届いたメッセージから選別していけばいいだけだが、
例えば非モテくんがナンパ300回しても連れ出しはほぼ無理だろう。
これは大げさに言ってるのではないよ。
非モテくんが営業職をやっていたとしても技術知識がなければ連れ出しはまず無理。
それくらいの差がある。
しかし、母親は、中学生からセンスのある服を着せて美容院にいかせればモテ男になれると信じて疑わない。
ここに悲劇の元がある。
母親は息子を非モテであると認識できないので見当違いなアドバイスをつづける。
女に優しくしろだの、運動しろだの、同窓会に行けだの、無意味なアドバイスを言うだろう。
そしてアラサーになった息子を見て、〇〇くんは結婚しないんだね、多様性の時代だからそういう人もいるんだね、と都合のいいことを言い始める。
例えば非モテくんがナンパ300回しても連れ出しはほぼ無理だろう。 1回も成功しない奴はおらんやろw
声掛け300回連れ出し0 こういう人は声掛けを1000に増やしてもゼロだよ。 確率というけど、最低基準がある。