「自称カフェ好きはリピートしない」と書かれているのを見て胸に刺さっている、
というTwitterの書き込みを見たが、地元に自分の好きな味の喫茶店が無かったら仕方ないことだよなとも思う。俺はたまたま俺の住んでいる地域全体に豆を提供してる元締め的なロースターに通えるので、そこの季節の豆を月一、季節の豆との比較対象としての定番を時々購入して飲んでいるが、いつの間にか一年以上経過し、とうとうスタッフから「いつもありがとうございます」と言われ、店内で飲むとマイスターが銘柄物のカップでコーヒーを持ってきてくれるようになった。(最初の頃は白無地、無銘のカップで、スタッフが淹れたコーヒーだった)カフェで常連にそこまで差異化をやってないのかもしれないが、飲み屋でもいつも行く贔屓の店で一皿サービスをつけてくれたりとかもある。
最近は当初の目的をすっかり忘れていたが、コロナ禍のはじめ、店が次々に閉業していくのを目の当たりにし、ごく微々たるものながら、俺が通うことで買い支えていこう、支える一員になろうという気概も持っていた。幸いなことに、俺が贔屓にしている店は1店舗も潰れていないのを嬉しく思う。
そもそも他称カフェ好きって存在するのか。 カフェの専門ライターとか…?
そのTwitter書いた人がどこでそれ読んだんや(自称カフェ好きうんたら)というのも気になってくるな。マックの女子高生構文かな?
まず、「何かの結果」を定義してください。
結果は人によるし店によるとは思うが いい結果 ・オマケしてくれる ・挨拶が一見の時と変わる ・買い支えようという意識があると、「この店人気だから俺が別に行かなくてもいいや...
週一のランチだけ行く店でもいつもありがとうございますとか言われるけど 俺そんなに全然貢献してねえけどなあと思いながら通ってる たまになにかおまけしてもらえる時あるけど週一...
この人はうちの店のメシが好きだからしょっちゅう来るんだなあと思うとそら嬉しいと思う。
何度か通うと顔覚えられて常連として認識されるタイプの喫茶店ならリピートはないな…。 それされるの、めちゃくちゃ嫌だから。 店主との距離が近過ぎて一回行ったら嫌になる喫茶店...
延々と話し掛けて来られるフレンドリーな店は行きにくくなりそうだな。足を運ぶ頻度が高いならなおのこと。俺は月一なので、うわっまさか覚えられるとは…とは思ったが、月一なの...
病気だから病院行ってください😫
コロナであんまりいけなくなったラーメン屋に1年ぶりくらいにいったらひさしぶりですねみたいに言われてびっくりした。 自分が顔まったく覚えられない人間なので、よくそんな覚えて...
あの人ずっと来てないな、元気にしてるかな、とか、こんなご時世だし、店側も思ってるのかもしれないな。
20年ぶりの同窓会でも名乗る前に気付くやつおるし 相手を覚えるのってなんていうかそれも一つの才能なのかなって思う
いかに多くのいいカフェを知ってるか自慢したいタイプだったらそうやろね