成人などのタイミングで改名する文化を持っている(いた)国、地域ってどのくらい存在するのだろう
wikipediaで幼名とか改名とかのページ見てみたけどいまいちピンとこないな
まさか昔の日本、アイヌの人々だけなのか?いやいや自分の調べ方が悪い予感がある
現代で幼名システムを復活させたら親の変な名づけに振り回される人生から解放されたりしないかしら
だがそれはそれで問題が起きるかもな
キリスト教圏だと洗礼名システムは現代でも運用されているはずだから、通称が増えるくらいなら影響はそんなになさそう
国民を識別する台帳に名前欄が増えるとかになるとすごくめんどくさそう
仮に現代日本で「ある年齢になると名前が変わる(増える)」っていうIF設定を空想するのであれば、そのタイミングは……18歳くらいかねえ
自分で自分の名前を分別を持って決定できる年齢として定められないといけないだろうな
18歳以上〇〇歳未満の好きなタイミングで実施できる、とかだと融通きくかな
就活のために就活に有利とされる量産型っぽい名前を自分自身につける人々を想像するとなんか物悲しくなった(そんな人々は現実にはいない、空想の世界で助かった)
改名じゃないけど中国の字 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%97 モンゴルではあえて子供を貶めるような価値のない名前を付ける。これは朝鮮や日本にもあるし、同根の文化だろう https://www.dai...