2022-04-20

https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a34199827/period-20201002/

しかし、同じアジア圏でも東南アジアに関しては、ベトナム10.5%、タイ19.6%、カンボジア13.7%と日本に比べて大きな数字が出ています理由としては処方箋なしで購入できること、価格が数百円と安価なことからアクセスがしやすい点があげられます

世界で最も内服率が高いのはフランス33.1%で、その他の欧米圏ではイギリス26.1%アメリカ13.7%、カナダ28.5%となっていますフランスではピル保険が適されるため、1シート(1ヵ月分)で約0.6ユーロで購入ができるそうです。(別途処方箋料がかかる)もし、健康保険を持っていなかったとしても、1シートおよそ1.6ユーロで購入ができるそうで、日本の1シート約2,000円はあまりに高額だと感じるはずです。」


これを見るとピルの普及って何よりも純粋価格問題だと思うんだけど

緊急避妊薬の市販化の話題ばっかりでこういう経済的負担問題はあまりにも語られないよなあと思う。

発言力のあるフェミニストお金持ちばっかりだからか?

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