私の視線は、道を歩いている女性の乳をついつい追ってしまう。
追ってしまうんだよ。しょうがないだろ。
半ば強制力を感じるんだ。
女性からしたらさぞかし迷惑だろう。
歩いているだけであらゆる男の視線が刺さるだろう。
頭では分かっているんだ。
でもさ、一体なぜそんな悪戯に性的な格好をしているだ?
・・・
「かわいいは正義」は対人コミュニケーションにおける最も身近な真理の一つである。
容姿に優れる女性はあらゆる場面で優遇されており、その恩恵に十分に与っているように
私には思える。
しかし、自身の性的魅力を撒き餌にして望みの異性を手に入れようとしているのに、
自分にとって益をなさない異性が引き寄せられると「私を一方的に性的に消費するな」と
魅力的な女性は言う。これはダブルスタンダードじゃないのか。
自分の性的魅力を都合よく出し入れするの卑怯じゃないか。
支離滅裂な増田だ
今日も無意識に乳を追ってしまう。
男に生まれたのがいけないのか。
性的可能性の世界から抜け出したい。
自分の男性性が嫌いだ。
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