私は批判を受けること自体は嫌いではないというか批判すらされなくなったら終わりだくらいに思ってる。
実際ラノベの話題についてはとある人から「あなたにはもう話しても無駄だから」と見切られてしまったことがある。
そういうこともあってそれからラノベについて話すことはやめてしまった。
しかし、ある種の人は「批判」じゃなくて「その人を好きなものをけなす」というタイプで迫ってくることがある。
その人が何を好きなのかもわからない、ただ「〇〇が嫌い」というアンチ的な属性しか見せない。
こういうタイプの人にはそもそも興味が持てない。対話可能な存在に見えない。
ちゃんと好きなものがあって、それを表明できる人、それを軸としている人は
よほど馬鹿でない限り「同じ理屈で自分が好きなものが攻撃されたらいやだ」ということは考える。
「する人もいるけどな。V豚とか映画好きのフェミさんとか」みたいな話もあるんだけど。
それでも、何かが好き庵物は