かつて世論で扱われるネット上扱いはさまざまな世代の発言が「WEBでは」というweb一派(大体5ちゃんねる(旧2ちゃんねるやヤフコメ)としてまとめられていた。
当時(2000年初頭?)は発言するのが年代や立場(オタクなど)で似通っていたり共感できるクラスタだったため、それでもよかった。
また、自分の意見を言いつつ集団に埋没できる「匿名性」に安心した結果、たまに凶暴性を明らかにする個体も現れたりした。
やがてmixiなどでネットとリアルがリンクするコンテンツが現れ、Facebookなどはもっと生活圏に近づいた(若い子が使ってないけど)
ここらへんまとめようとおもってちからつきた。
ここらへんの匿名性を持った発言に慣れたまま、なんか今まできてる自分がどこかにいて、あかんな、と思った話書きたかった。土地からほわっとしてきてもうだめ…。