私の会社は9割が県外の人で構成されていて、私の部署も私以外は全員県外の方だ。
部署のおばさま方は毎日お昼に集い、マスクもせず大声で色んな事を喋る。
自分の子どもの自慢話が6割、こちらの県(以下○○)・県民に関する話が4割といった所だ。
「○○のドライブスルーいつも混んでるよね。店員がトロイからじゃない?」
「○○人ってほんといい加減な人多いですよね。」
「○○のお店は朝やってない。店員が朝起きられないんじゃない?」
「○○人にしては珍しく朝早く来てたの!」
「○○の学校ってまだこんなんなんですよ。ほんと遅れてる!」
等々。
「○○人はこうだ!」みたいなことばかり言っている。
流石に他人の子どもの自慢話は、おばさま方にとっても耳の痛い話なのか、話している本人以外は静かだが、
県民の話になると満場一致て盛り上がり、その分声もデカくなる。
子どもを育てる母の強さなのだろうか。ただ単にあのおばさま方が強いだけなのだろうか。それとも私が嫌われているのだろうか。
私自身、県外出身の夫と結婚しているので、他県との文化の違いは自覚しているが、やはりあのような決めつけや見下しを聞くのは気分が悪い。
そりゃ長年住んでいれば良い所悪い所、合う所合わない所出てくるでしょう。
でもそのような話は家庭内でやって貰えませんか。いや、もう少し小声で話してくれるだけでいいのです。
フロアに響き渡るような大声で話すことではないと思うのです。
滋賀をバカにする京都のおばさまみたいでおもしろい
滋賀ではないのだが、どこの地方でもこういうのあるのかね。
ワイ京都やけどおなじこと区でやっとるよ だから〇〇区はダメなのよ〜みたいな
おばさま差別