●ロシアとウクライナについて。NATO(ドイツとドイツとフランス)がずーっと
見ているだけで何もせずに 「ウクライナ人の恐怖心とロシア人の野心」この2つを煽った結果といえる。
例えば、ジョージアが取られた後、クリミアが取られた後、この2つで
加える必要があったのに…見てただけ。
そりゃ、クリミアを切り取られたらウクライナが「NATO加盟」とか言い出すのは当たり前。
で、戦争が始まってからNATOはウクライナに兵器供与!!? んん!?なんでいまさら?
1. NATOはロシアの拡張主義を止めたい。であるならば、ジョージア後に強い圧力をかけるべきだった。
2. NATOはロシアを止める気はない。であるならば、何もせず、現在もウクライナに兵器供与をせず、キエフが陥落するのを待つべき。
ところが、現実には どちらでもない。
第3の仮定。
3. ウクライナとロシアの戦争が始まってからウクライナに兵器を供与し
長引かせることで、ウクライナとロシアの両国を弱体化させる。ダラダラと長引かせる。できるだけ。
2国が弱体化すれば NATO は { ウクライナの港、原発、海域} そして、{ロシアの豊富な資源} の
何割かを漁夫の利で取れるでしょう。
三国志読み終わったばっかの中学生が考えそうな陰謀推理
陰謀というけど、状況証拠から推測するとそうなる、誰が得をして誰が損をした? 今回の件で… ・侵攻されているのは…ウクライナ人 ・制裁で苦しんでいるのは…ロシア人 ・ロシアの...
だから魏と呉を噛み合わせて蜀が得するみたいな演義孔明レベルの話でしか世界見れてねえじゃん
結果的に得をしたやつが犯人!ってのが論点先取の歪んだ思考なのよ