2022-02-27

もっともっともっとキャンセルカルチャーを推進してほしい

些細なやらかしでどんどん職を失うようになればいいと思う。

政治家も、公務員も、スポーツ選手も、漫画家も、芸人も、モデルも、介護も、ガンガンキャンセルされるべきだ。

ほんの少しの落ち度でもいい。気軽にキャンセルされるべきだ。

誰もかれもがキャンセルされ得る社会、それこそが雇用流動性ではないか

竹中平蔵も一発キャンセルされる社会でこそ、キャンセル日常であればあるほど、全員が楽になる。

薬をキメた芸能人キャンセルされ、数年後にシレっと戻ってくる社会だ。これこそがあるべき再チャレンジ社会だ。

薬をキメても、豚箱に入っても、会社に億単位の損害を与えても、素早いキャンセルとともに数か月でどっかに復帰する未来がある社会

これこそ未来だ。

から俺はガンガンキャンセルをする。

キャンセルされる人には気の毒だが、心の中で「未来のための礎になってくれ」とつぶやきながら燃やしまくる。

明るい未来のためにやらねばならない。

お前たちもこの運動に参加してくれ。

キャンセル、失職、即再起。

この流れをつかみ取るまで、キャンセルを絶やしてはならない。

プーチンキャンセルロシア兵もキャンセルロシア国民もとりあえずキャンセル、そうしてこそ健全なのだ世界が示している。

勇気をもってキャンセルすべきだ。

巨悪の前にまずは身近な問題から解決していくべき。

からまずは、隣人をキャンセルし続けるところから始めよう。

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