■あるひとりのオタク(?)の投票行動

さんざん悩んだ末に小選挙区を立憲民主党、比例代表を国民民主党にした。

小選挙区の判断理由は与野党のバランス。

与野党が切磋琢磨する政治こそが望ましいと思ったから。

比例代表の判断理由としては

• 日本共産党：実のところ、前回までは「ここに入れときゃ間違いないか。」と思ってたが、「非実在児童ポルノ」なる話が出てきて慌てて投票先を考える羽目になった。
• 自由民主党：党そのものはどちらかというと規制派に近いこともあり、記名する方式じゃないと意味がない。
• 立憲民主党：本多議員の辞職の経緯と、VTuber動画削除の件とかで「性犯罪誘発の懸念すら感じさせるもの」と主張した団体と近いことを考え、選択肢から外す。
• 国民民主党：議員個々人のアンケートだと規制派らしき人も結構いるのだが、今回は党首が早々と反応したこともあり、候補に残った。

今回は散々悩んで決めたこともあり、次回もイチから考える必要があると感じている。

Permalink | 記事への反応(0) | 14:58

ツイートシェア