音楽の売買って側面じゃなく心情的な面についてこの記事の中から探すとここなんだと思うんだけど、
イワモト:SpotifyやApple Musicといったストリーミングサービスの普及により、音楽に愛着や思い入れを抱く機会が減っていると考えています。
CDやLPなどの質量を伴うパッケージでコンテンツを取り扱っていた頃は、手触りがあって所有している感覚が得られるので、愛着も沸きやすかった。部屋に飾っているジャケットが目に入ったり、歌詞カードやライナーノーツを通じてアーティストの思いに触れたり、それらの意匠の意図を汲み取ろうとしたりもしました。アルバムは一枚3000円以上したので、曲あたりの購入コストが高い分、一つひとつの音楽を大事に聴いていたということもあると思います。
「愛着」や「思い入れ」、「手触り」、「一つひとつの音楽を大事に聴いていた」っていうこういう楽しみ方をしていた勢が絶滅しかかってるので、何とか残したいんじゃないのかね
自分も増田と同じでガンガン聴こうぜ派で、多分今ならそういう派閥もあっていいけど、ストリーミングサービスを利用し始めるとみんなその派閥になっていくけど、
昔ながらの「曲に愛着や思い入れを持って、CDジャケットを飾ったり眺めたりして1曲ずつを楽しんでた」タイプの人も居ていいじゃない、って話なんだと思う。
https://techable.jp/archives/162743 この記事を読んで思ったんだけど、音楽ストリーミングってよく「インスタントに大量消費されている」みたいな批判されるよね それの何が悪いのかよくわか...
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あーなるほど、言い方悪いけど「ストリーミング使い始めたユーザーでガンガン聴こうぜ派に変わる前に繋ぎ止めようとしてるサービス」ってことか 無意識的にそういう狭く深くな人達...
CDでアルバム買うと全部の曲ある程度聴いたりするけど サブスクなら「んー、微妙」ってのは1回、下手すると1度サビ聴いたくらいで止めちゃって二度と聴かないとかも普通にある 俺は...
確かにそれはあるな ただ、自分が使ってる感じではストリーミングでも前に聴いた曲をもっかい流してくるし、そうでなくても別の曲をガンガン流してくるのって自分の好みをガンガン...
俺も個人的には今の方が良い出会い出来てると思うな 単純に聴く曲数多いし、気軽に聴けるし ほんと合う合わないのレベルの話だと思うんだけどね 紙で読む本は電子と比べて思い出に...
そだね、紙と電子書籍の違いみたいなものてのはしっくりくるな そういう好みの差なんだろうな 意見聞かせてくれてありがとね 他のみんなも
例えば本だとさ、図書室・図書館に籠もりきり 対の例えを「本の中身をWEBにアップロード」にしないで図書館にしてる時点でわかってるくせに~(笑)
いや、それこそ漫画村とかでも考えは変わらんよ 金払って買った漫画と無料で読む漫画、そこまで受け取り方変わりますかね?みたいな