やきうこそ真の福祉

はてな匿名ダイアリー

2021-08-15

■やきうこそ真の福祉

若いころの僕は承認欲求を持て余し
村で暴れて人に迷惑をかけた。
村民から迫害を受けたので村から逃げ出したが
承認欲求を持て余す日々。
筋トレやダイエットも試してみたが挫折し続け
満たされない承認欲求に押しつぶされそうで苦しかった。
頑張って僕なりに賢そうなツイートをしてもいいねがもらえることはほとんどなかった。
自分の賢さを示そうとしてセルフまとめを作ってもバカにされるだけで余計にストレスがたまった。
どうやっても僕の承認欲求が満たされることはなかった。
そんな僕もやきう民として精神的安定を得ることに成功した。
頭空っぽにしてやきうのツイートをしているだけで、
一生懸命考えてツイートしてるときよりもたくさんのいいね！がもらえる。
話しかけてくれる人も優しい人たちばかりだ。
僕はここにいてもいいんだ！という気分になってくる。
人格破綻者の掃きだめ、精神破綻者の福祉といわれたはてブですら僕のことは救えなかった。
むしろはてブのせいで自分の精神状態はますます悪化した。
筋トレだって自分を救ってはくれなかった。
僕を救ってくれたのはやきうだった。
やきうこそが真の福祉だった。
やきうに救えないものはない。
さあ、みんなもやきうをみはじめよう。