1については、流石に自粛疲れがもうひどくて、要請ではどうにもならなくなっていると思っている。最初自粛できていた自分だってそうだもの。
ただその理由は、「人との接触を減らしてもできる楽しみ」というものに数限りがあり、楽しいという気分を得るのに多くの人が難儀しているからでは?と思っている。
だからそこをテクニカルにどうにかできれば…と思っている。
2については、例えば飲食店の苦境はこのペースだとあと2~3年続いてもおかしくないと思っている。
また財政事情もあってか、休業要請の協力金を出すのが難しくなっているという話も聞く。
そういうことを踏まえると、例えば「この先のことを考えると、営業を続けても廃業しても金銭的に大変」という事業者が廃業を選びやすくする、ということも考えるべきなのではと思っている。もちろん感情的には打ち出すのが難しい政策であると思うが。
例えば、廃業するのでも所定の要件を満たせばお金を支援するとか、それによって職を失う人の再就職を強く支援するとか、そういう政策が考えられるのではと思っている。
1については、自宅で一人で楽しむ場合に限り、大麻を解禁する。 自宅で独りでらりってるだけなら、感染しないだろうし、興味本位でやりたい若者は熱中するだろう。