VSCodeとLanguageServerProtocolによって、人類は多様なプログラミング言語に対して安価でお手軽なIDE機能を手に入れた。
このような富豪的プログラミング環境において、「一つのファイルは最大400行!」がオールドファッションセオリーと化したことは明らかである。
そも、IDEとは何か。
人類は脳領域をテキストファイルに拡張することに成功したが、その頂きは未だ遠い。
ただ思い出す、と、テキストファイル群中から期待する箇所を装置に出力する、の間の容赦ない時間スケールの隔絶。
IDEはこの隔絶を埋めることができる。
思い出したい、と念じると同時に人はgdとキーを叩き、定義ジャンプする。
この時、人がジャンプしているのはファイルシステムのインデックスではない。
時間だ。
時間を跳躍したのだ。
マイクロソフト「ハンガリアン記法」食らわせたい。 それはさておき、 IDEとは人と機械との融合である。 というのは emacsen 的には、聖戦を申し込まれたようなものだが、えぇわ... ...
関数400行は古き読みやすさのための慣例やが ファイルを小さくするのはコンパイル時間短縮のためやで 考え方が幼稚園やな