自分が相手にすべきものの範囲を定めることが、一番大事な心構えなんじゃないのかと、ようやく思うようになった
ニュース・社会問題の話題が豊富すぎて、いっちょ噛みしてられるような情報量じゃねえんだわ
情報化社会の一番大事な心構えは、「自分を定義してしまうこと」だ
以前はそれを恐れていた
世界を制限しては感受性が乏しくなる、新たな事態に対応できなくなる
だから開かれていないといけない、そう思っていたが
相対的な世界で相対的な立ち振る舞いを信条としてしまうと、大義と大義のデッドロックに窮する訳だ
関わりたいことにしっかりと関わることしかできない
その結果何かを見失うとして、それ自体を受け入れる
おう、また明日な
と思うやろ、でも数時間したらどうせ増田してんだよ。
いよいよ、「時」が来ちゃったンゴね
パンドラの箱、開けちゃったねぇ