それは妊娠できる体である。
つまりマンコと子宮が足りない。
マンコでものを考えるという言葉がある。
お気持ち至上主義などとも言われる。
あらゆる論理的整合性の全てを無効化してマンコを所有する人間の気持ちが最大限に肯定されるのがマンコ特権であり、
弱者男性はそれを持たないからカスなのである。
また子宮を持っていれば、出産に纏わるあらゆる事象を最大限に肯定化される。
妊娠する恐れがあるということでレイプなどの被害で100%肯定化されるし、
妊娠したら不安定な感情や妊婦としての生きづらさが100%肯定化されるし、
万一流産したらあらゆるお悔やみワードをいただいて100%肯定化されるし、
産んだあとも産後ウツや夫及び社会の無理解を嘆いて100%肯定化されるし、
子宮を持つことこそが全能にいたるのである。
子宮を持たない弱者男性が悪い。カスは死ぬべし。
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