東京本社勤務時代は、残業時間が月80を下回ることは無かった。
残業代も固定以外は出ず、サビ残や休日出勤も当たり前で、馬車馬のように使われた。それで年収400万だった。
今はヨーロッパの支店勤務。仕事は無くて暇で、年収は1000万いかないくらい。英語すこし話せて製品の専門知識だけはあるような潰しの効かない状況。
暇なのは有難いけど、何年も海外に住み続けるのはつらい。刺身と日本酒が大好きなんだ。日本に帰ること、転職を検討した。
自分の市場価値を知るために転職サイトで色々と入力し、出てきた結果は年収300万のITオペレータ。冗談じゃないと思った。
他社から見て1000万払う価値が自分には無いと思うけど、少なくともその半分はあるだろうと思っていた。
自分を高く買ってくれる弊社に感謝すべきなのか、コロナの影響で帰れない補填を一切せず、本社勤務になればまだ馬車馬の如く使われることを恨むべきなのか分からない。
海外勤務羨ましいどす
日本酒はなんとか手に入れても、刺身はなあ 欧州だと魚はとれるんだが、〆、冷蔵、流通が全部だめ ロンドンの日本人相手の寿司屋で悪くないの食ったことあるから、全くないわけでは...
今どき冷凍のさしみならどこでも輸入できるやろ
冷凍もののSUSHIならそこそこの国の首都なら食える ちゃんとした寿司が食いたいんだよ
俺もそのうち海外子会社に飛ばされそうで考えてたんだけど、駐在中の転職ってどうなるんだろう。
EU某国のtech企業に応募して技術試験をなんとか突破し入社した。数年勤務したのち、日本帰国したけど、超引く手あまたでしばらくは大丈夫だけど、日々の勉強をおろそかにしたことは...
C言語さえできれば一生食いっぱぐれねーよ。
こういう痛いエンジニアもどきがいるから日本は後進国なんだぞ