っていう騒動があったけど、あれは言っている内容は完全に正しかった。
「女性を仮に子供を生産する機械だと仮定したときに、その1台当たり生産量を増やさねばならない」
というのが発言の趣旨だった。
大事な発言だったのに、いちゃもんつけの共産党オバサン議員と、マスコミの切り取り報道のせいでわやくそになったんだよな。
結局のところ女を産む機械扱いしないと生産量は増えない。
保育園増やしても、女のキャリアとか言っているうちは無理なんじゃあないか。
20代から30代にかけての女性の人生を最低3年(妊娠期間×3)、理想的には7年から10年程度家庭に縛り付けて生産機械扱いないと少子化は解決しない。
そんなの今の社会が認めない、という反論は認める。
認めるが、それなら同時に「少子化は解決しない。移民で急場をしのぎつつ試験管ベイビー実現を目指す」ぐらいは言ってもらう。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:58
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出生数に対応させて老人を減らすことをなぜみんな提言しないのか。 安楽死を許可、老人の通院は不可にするだけで丸く収まるのに。 世代交代の周期も短くなるから、相続税の税収アッ...
単純な話で議員にジジイが多いから
老人も働かせて財源にほうが効率がいいからだよ。 70歳定年、80歳までパート 85でいよいよボケだしてやっと従来の老年扱いになる。
言いかたがあんだろって話じゃん
言い方はあっただろうな。 バカでも気を悪くしないような配慮された言い方がな。 でもいちゃもんつけたやつは馬鹿だ。