シリコンバレーは世界の最先端をいっている。シリコンバレーには進歩的な価値観を持った人々が多く集まっている。みんな本気で世界をよくしたいと思っている。シリコンバレーの人はBLMに心を痛めた。13thを観て衝撃を受けた。黒人差別はいけない。排除しなければならない。シリコンバレーの人は進歩的で世界をよくする人達だ。黒人さん達のために何かをしなければならない。そこでシリコンバレーの人達は声を大にして黒人さんたちを差別から救う運動を始めた。blacklistという単語を排除することから始めた。blacklistは拒絶すべき人のリストという意味があり、blackという黒人という意味でも使われる単語が入っている。黒人リストが拒絶リスト?それは正義ではない。黒人さん達を助けなければならない。blacklistという単語は悪だ。黒が悪くて白が善いという価値観は捨てなければならない。blacklist/whitelistという単語を排除することはその価値観からの脱却に貢献する。黒が悪で白が善なのは間違えている。blacklistは排除しなければならない。シリコンバレーの人々は世の中のコードベースからblacklist/whitelistという単語を排除することを世界に要請した。またmasterブランチはよくないということも思いついた。masterなんて奴隷の主人に決まっている。masterという言葉を見ただけで黒人さん達は息が苦しくなる。単語置き換えのプルリクエストを作ることは正義への貢献である。語源からして黒人差別や侮蔑の意味がないという反論が世界から多くあがった。このような価値観の人々が黒人さん達の差別を固定しているんだ。ジョージ・オーウェルがなんだ。誰だ。言論弾圧こそ世界をよくするものだ。ポリティカル・コレクトネスこそが正義だ。シリコンバレーの人々は正義の下に戦った。そして黒人は今日も貧乏であった。
俺が、「マスターいつもの」と言ったら苦しむのか。一部の黒人はもはや頭おかしくなってるな。自分で自分を苦しめてるな。可哀想だな。
シリコンバレー「マスターいつものだと?そんな差別は許されない。メイン、いつもの、と言え!」
プログラムのコードより、貧富の差どうにかしてやれよな。
貧富の差どうやったら直るの
シリコンバレーではスターウォーズが差別映画として有名になった。マスター・ヨーダがなんだ。マスターなんて言うのは黒人差別だ。マスターなんて言葉は使ってはいけない。センセ...
やはり差別関係は可燃性が高いな
最近差別関係ばっかで疲れた
おまえがそれにしか注目してないだけだろ
注目してなくてもそればかり流れてくるのだが
脳みそシリコンだからしょうがない
ビルド壊しやがって許さんぞ
mainが男性という意味もあると聞いて笑った
trunkは男根