2020-10-17

また「オタクは嫌な思いしてない」理論証明されたようだな・・・

オタクの言う表現無謬説は結局「オタクは嫌な思いしてない」ためだったのだ。

オタクコンテンツオタクが作ってオタクが消費するからオタクには甘い。

オタクの放つ同調圧力によりオタクが嫌な思いをするような領域には踏み込めない。

オタクが嫌な思いをすることがないかオタク表現を無害だと誤解しているのだ。

ではオタクが嫌な思いをするとどうなるのかというと、この有様だ。

もしも「嫌さレベル」という概念があるなら序の口序の口である

たったこの程度の嫌な思いでさえ、オタクをこれほどまでに攻撃的にさせる。

しかも今回の件はオタク積極的不快にさせようと思ったわけですらなく半ば事故に近い。

恐らく若い世代は対オタク忖度認知しているだろうしダサいとも思っているだろう。

恐るべきことに、これはまだ予兆しかないのだ。

 

しかし「例の漫画」呼ばわりする非礼をもオタク賞賛に利用するのは無理があるのではあるまいか

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