支援サイトが多数作られ割とマイナーなエロ同人作家の方にもお金が回るようになり
いい世の中になったなと思っていたが
ここ数年どんどんエロ作品が薄いというか大衆化?万人受けするような作品ばかり作られるようになった
時には漫画が1ページ一コマや二コマなんていう手抜きや音声だけ、RPGなど作家が楽な方楽な方へと進んでいっている
支援サイトにこもりきりで表に出てこなくなったような人も出てきた
この支援サイトも人によっては滅茶苦茶分かりにくくて携帯料金並みに細分化して結局どれ支援すれば見れるようになるのか分からないものが多い
人によっては数万支援しないと見れないとかもある(ふざけてんのか)
ていうかRPGとか音声だけでいいって奴はなんなの?音声だけで1000円とかぼったくりやろ
RPGとかもあれなんなの?誰が好き好んでRPGやりたいの?いやね、エロに絡んだものならまあ一億歩譲っていいよ
普通にモンスターとか戦うやつとかドラクエやるわ!ペルソナやるわ!!
じゃあやっとこさ来たエロがどんなものかって数クリックで終わるようなうっすいエロ
もちろんこんな世の中でもちゃんとしたCG作ったりとかゲーム作ったりとかっていう人もいる
でもなぜだろう そういう人に限って支援サイトやってなかったりする
聖人かな?
まあ何が言いたいかって言うとソシャゲとかと一緒でちまちま課金してたら結局フルプライスのゲームの数十倍課金してましたみたいのがザラな話がとうとうエロ界隈にまで侵食してきた
多分音声だけでいいRPGだけでいいって本気で思ってるやつはいなくてフルプライスじゃない安く買えるからって理由のほうが大きいと思う
今一度金の使い方考えようぜ