夜寝る時にエロいこと考えてたらなぜかエロ漫画のネームができた。
登場人物:
男1:特に特徴のない男。
1.ファミレスで飯を食っていると女の子二人組に声をかけられる。
2.曰く、女2がエロ漫画を描く参考にするので、女1とセックスをしているところを女2に見せたいらしい。
5.事後。男1「女の子が描くエロ漫画ってBLじゃないの」女1「BL?」女2「そうですよ」
6.男1「じゃあお尻なのでは?」女2「そうですよ」女1「お尻???」
8.AF中。男「気持ちいい?」女1「…」男「女2の役に立ちたいのでは?」女1「気持ちいいです…」
9.AF事後。女2「トコロテンっていうのもあるらしいのだけど…」女1「ほぅ…それはやってみないとね…」男「アァー!?」
ポイント1は、女1と女2の関係で、女1の方が性的な経験は多いけれども、女2の方が知識としては多くの知識を持っている。
最初に声をかけるあたりでは女1が優位に立っているが、「BL?」あたりから関係の優位性が逆転してくる。
ポイント2は、女1は女2が漫画を描くような創作ができることを尊敬していて、8につながる。
女1は本当はお尻が気持ちいなどと変態じみたことは言いたくない認めたくないのだけど、女2の役に立つのならと認めざるを得ない。
おめでとう~!おもしろそう!最後はペニバン使うってことだよね?
ありがとう~!そうだね最後はペニバンだね! エロ漫画でたまによくある最後の1コマでコメディタッチにオチがつくやつだよ! 女の方が積極的になって男がもう勃たないよ~とかがよ...