他のジャンルに男女差がないって言うのが間違い。
男のファンが多いバンドと女のファンが多いバンドはやっぱりある。シェークスピアの恋愛劇はやっぱり女受けする。
宗教画とかタビンチに男女差が無いことも気にしてるけど、それは当時代は全ての芸術が男のものだったからだね。男向けジャンルに女が参入した現在があるに過ぎない。
男と女で嗜好の違いは確実にあって、男の子はやっぱり剣のおもちゃが好きだし、女の子はおままごとをするんだよ。それはジェンダーではなくて、セックスなんだ。ジェンダーフリーを信じてしまった母親が息子の嗜好を妨げる悲劇も、過去にはまあまあ報告された。そんなことはあってはならない。
だから市場の側が年齢やジャンルと同様に、男女に分けた需要分析を行うのは、全く理にかなった行動だ。
元増田は「他のジャンルには男女差がない」なんて書いてないけど。 「他のジャンルにも男女差はあるが、だからと言って片方の性別だけをターゲットにして片方の性別を排除するよう...
そんな売り方してるのは滅多に無いがな
漫画、というか雑誌の世界はそういう売り方がデフォって話だろ。 わざわざ「男性誌」「女性誌」と分ける。 映画は「男性映画」「女性映画」なんて分類ないのに。
向けではあるが、排除なんかしてないが
映画館っていう業態の問題であって、判れてはいるだろ。 たとえばかつては日活ロマンっていうジャンロもあったとか