殺人ゲームが許されるのに、軽犯罪レベルの痴漢的ゲームが許されないわけ無いだろ。という意見が大半のようだが、
実は両者には大きな違いがある。
日本人にとって、殺人はリアリティがない。人口10万人当たりの殺人発生率が0.3人以下の日本では、
殺人とは非日常であり、現実感が無いからこそゲームとして楽しめるのである。
一方、軽犯罪レベルの痴漢的行為は、人口10万人当たり2千人程度が現行犯もしくは未遂で糾弾されるほど
メジャーな犯罪行為である。実行したかどうかはさておき、舐めてみたいと考えたことのある男子は非常に多いうえに、
自分の縦笛が舐められたかもしれないと不安に感じた女子も少なくない。
聖人君子な
老人や赤ん坊が自殺するゲームはなんで許されるんですか?
そこにリアリティがあると誰も思わないからだろうね。 人間に似せたロボットが、徐々に人間らしい顔に近づくほど、恐怖を感じてしまう 不気味の谷という現象があるやん? どんな...
つまり女の子が天井を這って出現したり、掃除用具入れの中に潜んでプレイヤーを待ち構えたりするのはリアリティがある
「縦笛なめなめVR」は、なぜ許されないのか。 こういう感じで 個人レベルで嫌い!ってだけの話を 社会全体の総意かのようにすり替えて語る手口すきだよねえ
その方が盛り上がるからねw
お前の主張は「殺人はマイナー犯罪だからゲームでやれ。縦笛なめはメジャーだからリアルでやれ」でおk?
その通り!