2020-09-01

anond:20200901191900

わかります。DeepLなどで機械翻訳の性能が上がったおかげで英語圏との情報のやり取りの敷居が下がったかと言うと意味ニュアンスが欠落した劣化コピー情報の氾濫のほうが目立っていて断絶はより広がりつつある気がします。

 

新し目の技術領域原典となるドキュメントだったり論文を当たるか開発コミュニティ(statck*, Github issue, microservice.ioみたいな個別トピックBlogメディア, etc)を当たるしかくそ場合

英語英語のまま理解する事が多くのケースで求められるのですよね。

 

なので英語力がない人も理解できるよう啓蒙として情報翻訳して紹介したいという欲求が生まれたのですが、なんだか法的制約が厳しくて無理そう(翻訳許可相手大御所すぎてコミュニケーション取れるかも不明)。

 

まー社内のドキュメントに残すことにします。

記事への反応 -
  • 英語圏の個人ブログにマイクロサービス関係の設計指針で仕事上役立ちそうな、情報として日本にも広まって欲しい設計指針があって(身バレするのでどの記事かは書けない)、翻訳しては...

    • 関係ありそうで微妙にない話だけど 最近技術情報を日本語でぐぐると stackoverflowを機械翻訳した自動生成アフィサイトが複数ヒットしてうざい せめて原文に誘導しろ

      • わかります。DeepLなどで機械翻訳の性能が上がったおかげで英語圏との情報のやり取りの敷居が下がったかと言うと意味やニュアンスが欠落した劣化コピー情報の氾濫のほうが目立ってい...

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