「○○も△△も実質同じだよね」の反語として「〇〇と△△って何が違うの」という言葉を使うな
「〇〇と△△って何が違うの」は問題提起的な意味合いを持つ言葉だ。問題提起する以上少しは論点を整理しろ
例えば「医師が病院での処置の一つとして安楽死を提示することと患者を自殺に追い込むことの何が違うの?」という発言の本題は「何が違うか」ではなく「医師が病院での処置の一つとして安楽死を提示することは、患者を自殺に追い込みかねず実質的には同じようなものである。時に、「提案する」ことは患者の自由な判断と生存を憚りかねない」という主張であるはずだ。
じゃあそう言え
〇〇と△△は◼︎◼︎という点(理由)で実質的には同じですよね
が正しい表現だ
問題提起の論点は「◼︎◼︎という点」なわけで、反語表現でこれを相手に丸投げするな。問題提起したいなら、議論したいなら少しは相手に伝わるように書け。
そうすれば、「医師の提案は患者の自由な判断と生存を憚りかねないかどうか」と、一つの論点に絞って議論できる。
これ理由が前後文脈から読みとれないヤツの自己紹介となにが違うの
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むしろ「○○も△△も実質同じだよね」の反語として「〇〇と△△って何が違うの」を使う人は議論巧者なのでは? 「〇〇と△△って何が違うの」と問いの形で投げかけることによって...
ディベートな勝ち負け的には効果的だろうが 聞く側にも言う側にも、論点を整理して話す脳力がなければ議論としては上っ面を滑る噛み合わないものになることが殆どだな 問題提起とし...