私は今修士一年の大学院生である
高2の頃から鬱病である
いつも気力がない
なんとか地方国立に滑り込んだ
就職できる人間だと思わなかったので修士にすすんだ
夏にインターンがある
だから面接があった
学生時代頑張ったことを聞かれた
なんにも頑張ってない
他の人がサークル活動、学園祭実行委員会、部活動に取り組んでいる中、私は初めの何ヶ月かだけ入り、人間関係が嫌だし、動くのも面倒だしやめた
一応卒論だけはなんとか一生懸命取り組んだ
研究テーマが面白かったから
また放置系研究室なのでなんとかやらないとダメだったから
でもごみみたいな内容なので頑張ったとは言えない
頑張ってはいないが、吃音症はなぜか改善された
それしかないなと思ったので面接頑張ったことを吃音症の改善と言ったらかわいそうな目で見られた
どうすればいいんだろう
頑張ったことがない分私はなんの成長もしていない
鬱病になるとこれからの人生もうまくいかないのか
しかし鬱病でなくても同じ道だったかもしれない
つらいなあ
Permalink | 記事への反応(2) | 16:32
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卒論(研究)って言えば良いのに…。 頑張ったのハードルが高すぎる。 生きているだけでも頑張ってるぞ。
地方国立頑張って入ってるんやん すごい